この場所は、かつて旧西国街道の武庫川の渡し場があり、近くにある茶屋の主人の顔にちなんで「髭の渡し」と呼ばれているところです。
阪神・淡路大震災以降ごみの不法投棄などで荒れてしまっていた河川敷を、地元ボランティア団体
「髭の渡し花咲き会」をはじめとするたくさんのボランティアの方々が例年、9月の始めに コスモスの種をまき、その後も雑草抜きや肥料やりなどの管理されて
10月下旬から11月中旬にかけて 沢山の方が見に来られています。
今年も見事なコスモスのじゅうたんが広がっていました。
阪神・淡路大震災以降ごみの不法投棄などで荒れてしまっていた河川敷を、地元ボランティア団体
「髭の渡し花咲き会」をはじめとするたくさんのボランティアの方々が例年、9月の始めに コスモスの種をまき、その後も雑草抜きや肥料やりなどの管理されて
10月下旬から11月中旬にかけて 沢山の方が見に来られています。
今年も見事なコスモスのじゅうたんが広がっていました。