夫の職場の日本語ぺらぺら中国人は、日本語検定1級である。
彼が言うには、「擬態語、擬音語が難しかったです」とのこと。
例えばこんな問題が出るらしい。
「空に雲が○○○○浮かんでいる」
○○○○に入るものを選択肢から選べ。答えは「ふわふわ」。
「ふわふわ」以外にどんな選択肢があったのか知りたいところだが、
いずれにせよかなりハイレベル?
それにしても、彼は日本語を学ぶにあたってこんな勉強もしたのか。
彼の流暢な日本語を聞いていると、彼がきっとすごく一生懸命勉強したであろうことを
ついつい忘れてしまいそうになるが、こういう話を聞くとやっぱり地道な努力は必須なんだなあと思う。
だって私は英語のそういう擬態語にあたるようなのは勉強したことないし。
彼が言うには、「擬態語、擬音語が難しかったです」とのこと。
例えばこんな問題が出るらしい。
「空に雲が○○○○浮かんでいる」
○○○○に入るものを選択肢から選べ。答えは「ふわふわ」。
「ふわふわ」以外にどんな選択肢があったのか知りたいところだが、
いずれにせよかなりハイレベル?
それにしても、彼は日本語を学ぶにあたってこんな勉強もしたのか。
彼の流暢な日本語を聞いていると、彼がきっとすごく一生懸命勉強したであろうことを
ついつい忘れてしまいそうになるが、こういう話を聞くとやっぱり地道な努力は必須なんだなあと思う。
だって私は英語のそういう擬態語にあたるようなのは勉強したことないし。