KDEの各言語のFONTが、まだ未対応みたいで、パッケージに登録されてません。そのため、kstarsを日本語表示に直せません。(__;) オマケに、設定等の小窓がバカでっかく表示されて、ok & cancel のボタンが表示させれません。ようするに、いったん開けば、設定もできないし、閉じれもしない って、いったいぜんたい何やってんだろう。(--メ) これも開発・改良をデスクトップでやっているからでしょうね。ノートで使う方の身になって欲しいものです。せめて、小窓にはサイズ変更とスクロール機能くらい付けて・・・・・(--;)
案内人
めげる・・・・ (>-<;)
正式には、営繕工事写真撮影要領(平成24年版)・同解説「工事写真の撮り方(建築設備編)」 と、長ったらしい書名です。(^^;) これが出版されたので、早速、入手しました。この本は、「工事写真の撮り方 改訂第３版(建築設備編)」の後継(継承)として、出版されたものですが・・・・。ウーン 確かにページ数は約３０ページほど増えましたが、何となく微妙・・・(>-<;) その他 多少は、挿入写真の入れ替えなどしてますけど・・・・・。これだったら、増えた分を別冊小冊子で出版しても良かった程度です。(--;) もちろん、今まで曖昧になっていた部分はほど良く整理した構成にはなっていますが・・・・何かしっくりこないなぁー。これも、現在のデジカメの性能と電子納品やASPとの整合性をムリくりつけた って感じで・・・・です。ASPを推進するなら、もちっと、サーバーシステムの能力と機能を強化しないと・・・です。
案内人
とは言え、やっぱ公共工事をやるところは・・・・・です。ちなみに、文書のみのPDF版は国土交通省のサイト(営繕関係)から入手できます。私は、とっくに入手済み。(^^;)
ただ今 現時点のDebian 7.0 対応パッケージから astro系の物を根こそぎ、インストールしてます。(^^;) ただ ???? なんだか、astro系のパッケージが増えているみたいです。詳しい事は、後日 書きますけど・・・・ウーン astro最強を目指しているのかなぁー・・・・・。あと、iraf対応パッケージも3つ程ありますので、たぶんiraf もインストール出来るでしょう。(^^) これで書くネタが、また1つ出来ましたねぇー。さて、その他の物のインストールの続きをしましょう。
案内人
愛機アトラクスは、天候不順で、換装モーターの駆動の最終調整が遅れているようです。まぁー 夏には間に合うでしょう。(^0^;) しかし、酷使しすぎたせいか 随所で小物パーツの交換が行われたようです・・・・・(^^;;) 請求金額で気絶(?)しないように・・・・倹約倹約・・・・。
案内人
取りあえず、無事インストール出来ました。(^^) 有線Lan・グラフィックカード共に無事認識されて、広くなったんですけど・・・・・・ソフトが対応してません。基幹ソフト類は、Debian 7.0に対応済みなんでけど・・・・・・、astro系のソフト 全滅 (>-<;) その他諸々 全滅 (>-<;) 今のところ、Debian 6 の対応総パッケージ数 約5万近くの1/40程度の一千数百程度のパッケージのみが読み込み・インストール可能みたいです。(__;) こいつは長期戦になりそうです。(--;)
それから表題の様に、Debian 7.0 は、メッチャ変わりました。まるで、(Ubuntu + Fedora) ÷ 2 = Debian 7.0 で、随所で面食らいながら、いじってます。(--;) しかし、Debian のあの無骨さは どこに行ったんだぁー・・・・・ どっちかというと、前のスタイルの方が好きだったんですけどねぇー・・・・(^^;) まぁー 1～2ヶ月 辛抱すれば、まっーとになるでしょうけど・・・・それにつけても、対応パッケージが速く増えて欲しいですねぇー。
案内人
追加 いつまにやら、約37,000パッケージが対応になっていたら・・・・ やりますねぇー (^^;)
