毎日、暑いですねぇ~~~~(^д^A。。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ホラー好きの私は、夏になるとTVの怪談特集とかが大好きで・・・♪
番組がつまらないとガッカリで、「他にもっと怖い話は無いんか~!」って、
ついつい、ビデオ屋さんにホラー映画を探しにに行ったりしてしまう私です。。
今日は、私自身が6~7年前に体験したお話をしたいと思います。
怖い話が嫌いな人は、ここから先は読まないでね~~(^_-)~☆
・・・さてさて皆さん、“火の玉”ってご存知でしょうか?・・・
一般的には、火の玉は墓場に現れて、白いおたまじゃくしのような形を
して、フワフワ漂っているようなイメージをお持ちだと思います・・・。
ところが私が実際に見た“火の玉”は、そんなもんじゃ無いんですよ、
これから詳しくお話ししますね~~。。。
あれは確か夏の夜の8時頃・・・、私が一人で歩いて実家に帰っている時でした。。
私の家と実家との距離は100mぐらい離れていて、道路右側の坂道を
真っすぐ登ると、実家はすぐに見えてくる位置にあります。
坂道を登りかけた途中、空を見上げた瞬間、異様な光景が私の目に
飛び込んできたのです!
“薄緑色で青白く、メラメラと炎の様に燃えている”帯のような形を
した大きな物体が、目の前の上空を左から右へ、右から左へと、
うねるように、もの凄い速さで動いているではありませんか、、、
時間で言えば3~4秒間でしょうか、それは右側の家の屋根で隠れて
見えなくなったので、私は何かよく分からなくて確かめたくて、
坂道を早足で駆け登りました。
次に右の空を見た瞬間、それはメラメラとした丸い形の炎が“ボッ!”
・・・っていきなり現れて、横向きに尾を引いて揺れるように消えて
しまいました・・・。
私はそれを見て自分の見た物が何なのか、それがこの世の物ではない
ことに、ようやく気がついたのです。。
そう・・・私が見た物は“火の玉”です。
おたまじゃくしのように見えるって言うのは、このことだったん
だな~・・・って思い、背すじがゾォ~~・・・っとしたのを今でも
はっきりと覚えています・・・。
実家でそのこと話すと、姉が凄く怖がっていました。
その日は近所(3軒隣り)の内科医院の奥さんが亡くなられて、丁度
1週間目の夜でした・・・。。
実家のすぐ近くの明治館の敷地の中に「忠魂碑」と言って、死んだ人
の魂が祭られている大きな石碑が建ててあります。
私が見た火の玉は、明治館の上空あたりでした。
明治館は、私がトールのレッスンをしている場所でもあり、それを見て
以来、夜に行くのが怖くて数年前に夜のレッスンはやめてしまいました・・・υυ
今思えば、真っ暗な星も出てない夜に、車も人通りも無く、偶然に
自分だけが見るべくして見えたんだと。。。
不思議にも、2回も私の目の前に現れてくれた“火の玉”・・・。
言葉では表現しようのない、まさしく“怪しい青緑色の炎の塊、、”
・・・とでも言いましょうか。。
私には、亡くなられた人がこの世に思い残すことがあって
何かメッセージを伝えたかったのだと、そう思えてなりません・・・。
最後に、この話はフィクションではありません。。
あなたは“火の玉”の存在を信じることができますか?
ホラー好きの私は、夏になるとTVの怪談特集とかが大好きで・・・♪
番組がつまらないとガッカリで、「他にもっと怖い話は無いんか~!」って、
ついつい、ビデオ屋さんにホラー映画を探しにに行ったりしてしまう私です。。
今日は、私自身が6~7年前に体験したお話をしたいと思います。
怖い話が嫌いな人は、ここから先は読まないでね~~(^_-)~☆
・・・さてさて皆さん、“火の玉”ってご存知でしょうか?・・・
一般的には、火の玉は墓場に現れて、白いおたまじゃくしのような形を
して、フワフワ漂っているようなイメージをお持ちだと思います・・・。
ところが私が実際に見た“火の玉”は、そんなもんじゃ無いんですよ、
これから詳しくお話ししますね~~。。。
あれは確か夏の夜の8時頃・・・、私が一人で歩いて実家に帰っている時でした。。
私の家と実家との距離は100mぐらい離れていて、道路右側の坂道を
真っすぐ登ると、実家はすぐに見えてくる位置にあります。
坂道を登りかけた途中、空を見上げた瞬間、異様な光景が私の目に
飛び込んできたのです!
“薄緑色で青白く、メラメラと炎の様に燃えている”帯のような形を
した大きな物体が、目の前の上空を左から右へ、右から左へと、
うねるように、もの凄い速さで動いているではありませんか、、、
時間で言えば3~4秒間でしょうか、それは右側の家の屋根で隠れて
見えなくなったので、私は何かよく分からなくて確かめたくて、
坂道を早足で駆け登りました。
次に右の空を見た瞬間、それはメラメラとした丸い形の炎が“ボッ!”
・・・っていきなり現れて、横向きに尾を引いて揺れるように消えて
しまいました・・・。
私はそれを見て自分の見た物が何なのか、それがこの世の物ではない
ことに、ようやく気がついたのです。。
そう・・・私が見た物は“火の玉”です。
おたまじゃくしのように見えるって言うのは、このことだったん
だな~・・・って思い、背すじがゾォ~~・・・っとしたのを今でも
はっきりと覚えています・・・。
実家でそのこと話すと、姉が凄く怖がっていました。
その日は近所(3軒隣り)の内科医院の奥さんが亡くなられて、丁度
1週間目の夜でした・・・。。
実家のすぐ近くの明治館の敷地の中に「忠魂碑」と言って、死んだ人
の魂が祭られている大きな石碑が建ててあります。
私が見た火の玉は、明治館の上空あたりでした。
明治館は、私がトールのレッスンをしている場所でもあり、それを見て
以来、夜に行くのが怖くて数年前に夜のレッスンはやめてしまいました・・・υυ
今思えば、真っ暗な星も出てない夜に、車も人通りも無く、偶然に
自分だけが見るべくして見えたんだと。。。
不思議にも、2回も私の目の前に現れてくれた“火の玉”・・・。
言葉では表現しようのない、まさしく“怪しい青緑色の炎の塊、、”
・・・とでも言いましょうか。。
私には、亡くなられた人がこの世に思い残すことがあって
何かメッセージを伝えたかったのだと、そう思えてなりません・・・。
最後に、この話はフィクションではありません。。
あなたは“火の玉”の存在を信じることができますか?