本日、2度目の更新で~~す!!
抱えていた訴訟問題が急展開しました、、、

夕べ弁護士さんからメールがあり、原告側から『訴えを取り下げる』との書類が提出されたと
お知らせをいただきました

相手が「訴えを取り下げる」という事は・・・自分に勝訴の見込みがないからでしょうか?・・・
正直、ここまで人を翻弄させておいて、今更ながら「取り下げ」だなんて。。。
自分勝手もはなはだしいと思う私です

「白旗を揚げるぐらいなら、最初から訴訟を起こすな!借用証書を返せ!!」って言いたい~~~
この訴訟事件は、私が以前にパートとして半年間勤めていたパソコン教室での出来事で、
本来、賃金として従業員に支払われるべき給料が、「立て替え金」という形で当時の経営者(原告)にだまされ、
金銭消費貸借契約書(借用証書)に押印させられたことが原因です。
皆さんは、自分が働いた給料が経営者からの「貸し付け金」で、働けば働くほど借金が増えるなんて
そんなバカなことに納得できますか??・・・
今回その経営者(原告)が、契約書に基づいて私達に「貸し付けたお金(実際は給料)を返せ」と訴訟を起こし、
裁判になっているのです。
訴訟を起こされた側は夜も眠れず疲労困憊し、心身ともに疲れ果ててしまいます。。
原告の身勝手な言動に憤りを覚え、私個人的には「訴えの取り下げ」に同意する気など、さらさらありません。。
肝心の契約書に関する問題は何一つ解決していないので、相手が敗訴を認めるまで
皆が納得の行く裁判を続けて欲しいと願っています。。
弁護士さん、よろしくお願いします~~~
