京都府宇治市宇治の市生涯学習センターでは、ベンチャーズなど懐かしの名曲で団塊の世代を元気にするライブイベントが開かれた。50代後半を中心に210人が、青春時代に親しんだオールディーズで熱狂した。
飲食店「おばんざい音楽居酒屋ZAN」(宇治市宇治)店主の田中明雄さん(58)が、競争にもまれてきた団塊世代に「いつまでも青春でがんばろう」と呼びかけ、開いた。
2つのバンドが、ベンチャーズの「パイプライン」のほか、寺内タケシとブルージーンズの「津軽じょんがら節」、ニール・セダカの「恋の1番列車」など約60曲を演奏。観客はステージ前でゴーゴーなどを踊った。
京都市伏見区、主婦木ノ下喜代子さん(57)は「大好きな曲ばかり。今までの思い出を全部ぶら下げて、元気に生きたい」とステップを踏んでいた。(京都新聞)
私は団塊世代よりは年下ですが、オールディーズは中・高生の頃に好きでよく聴いていました。「煙が目にしみる」「ロック・アラウンド・ザ・クロック」なんて、大好きでした。また、聴いてみたくなりました。
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