goo blog サービス終了のお知らせ 

人生の旬をつくっていきたい

AP出版の広報(裏バン?!)が書く、つれづれ日記

白鹿クラシックス

2006-10-13 23:47:38 | 会社での裏話
今日は朝から仕事で芦屋へ行っていました。
打ち合わせが終わりYさんを芦屋川までお送りして、そこから会社へ戻ろうと車を走らせていたら、お腹が減ってきました。

お昼ごはんどうしようかな・・・と思いながら運転して西宮に入ったあたりで、ちょうど前々から気になっていた“白鹿クラシックス”というレストランが出てきたので、一人では少々入りづらい気もしましたが、思い切って入ってみました。

酒造の白鹿がやっているレストランで、中は造り酒屋みたいな雰囲気で、感じがよかったです。
私は日替わりランチを頂きましたが、ケーキも美味しそうで、ただ今ダイエット中でなければ、確実に食べていました

世代を超えてスポーツ楽しむ 地域と小学校の合同体育大会

2006-10-02 12:42:34 | シニアライフ

 南丹市美山町の大野地区で1日、初の地域と小学校の合同体育大会が同小(同町三埜)で開かれた。地域の活性化などを狙いに数年来の準備の末、実現し、約300人が心を一つにしてスポーツの秋を楽しんだ。

 同町では旧村単位の五つの地域で、地区と小学校が個別に体育大会を開いてきたが、合同の体育大会としては既に平屋地区が実施し、今回、同地区に次いで大野地区が、本年度初めて取り組んだ。

 この日は、あいにくの雨模様だったが、むかで競走やパン食い競走、綱引きなどが行われた。大野保育所の幼児も参加し、祖父母らも目を細めながら三世代が一緒に楽しんだ。

 大野小(児童42人)の岩見重義校長(56)は「子どもたちにとっては大勢の住民に応援してもらって励みになる」と、合同体育大会に期待。大野振興会の藤原公樹会長(67)は「児童が減ったから合同、というのではなく、地域が子どもたちからエネルギーをもらえるように」と、大会の目的を話していた。
 一方、同町の知井地区では同日、知井小(同町中)で、世代間が交流するスポーツの祭典があり、住民と子どもたちが一緒に集い、きずなを結んだ。(京都新聞)

いい催しですよね!こういう交流行事が、各地で浸透していくと楽しいですね。もちろん、私が住む街でもできると嬉しいです。

そういえば、先日得意先の方と話していた時に、パン食い競争はいつ頃からやらなくなったのか・・・という話になり、みんなで考えていました。この合同体育大会では、あったみたいですね。私もパン食い競争、一度やってみたいです(^。^)