中国・江蘇省の省都南京で、店員を殴ったりグラスをたたき割ったり店内で大暴れして、たまったストレスを発散できるバーが話題を呼んでいる。7日付のチャイナ・デーリー紙が伝えた。
今年4月にオープンしたこのバーは、客が自由に殴ったり怒鳴ったりできる筋骨隆々の若者を「モデル」として20人ほど雇用。客はモデルに着せるコスチュームの指定もできる。料金は50─300元(約718-4310円)。
店のオーナーによると、客の大半はカラオケ店などに勤めている女性。店で暴れても気が晴れない場合は、地元大学に通う学生カウンセラーが話を聞いてくれるという。(ロイター)
・・・なんだか、怖い気がしますが・・・。
みなさんのストレス解消は、何ですか?私は女友達と二人で行くカラオケです(笑)
新潟県長岡市の「東山ファミリーランド仮設闘牛場」で3日、山古志地域の伝統行事「牛の角突き」が開かれ、約600人の観衆が見守る中、全国からオーナーを募集する闘牛がお披露目された。
中越地震からの復興の願いを込め、牛の名前はフェニックス(不死鳥)。2歳の南部牛(岩手県産)で、1口4000円(小学生以下は500円から)でオーナーになれる。200口まで募集し、来春にはデビューさせる予定だ。
企画した地元のNPO法人「復興支援ネットワーク・フェニックス」代表の広井晃さん(51)は「皆さんがオーナーになり、立派な横綱に育ててほしい」と呼びかけている。問い合わせは同法人(0258・36・2537)。(読売新聞)
・・・色々なオーナー募集を見てきましたが、こういうのもあるんですね(笑)
仕事を終えた後、一緒に働いていた相手にかける言葉を尋ねたところ、マナー本などでは上司に使う言葉と教えている「お疲れさま(でした)」を、部下にも使っている人が半数以上もいることが26日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。
部下には「ご苦労さま(でした)」とねぎらうのが一般的とされるが、調査では“ご苦労さま派”は36・1%にとどまった。
文化庁は調査結果を、敬語の使い方に関する指針づくりを進めている文化審議会国語分科会に提出し、来年2月までに、指針を完成させる方針だ。
調査は今年2~3月、全国の16歳以上の男女3652人を対象に実施した。(読売新聞)
敬語の使い方、確かに話している時などアレ?!と思う場面がチラホラあります。
私も“言葉”を扱う職業ですので、気を引き締めて注意していきたいと思います。
何かを書こうと思うと構えてしまって、なかなかブログの更新が進みませんので、ちょっと方針を変えて、毎日の“オッ”と思うニュースを拾って、ご紹介していくことにします。
今日のネタは・・・
「職場の人間関係がぎくしゃくして心の相談が増加している」とのことです。
不況により進められたリストラなどの影響による過重労働が、職場や労働者に暗い影を落としているのだそうです。
心の電話相談は00年から開設。相談件数は年々増え、05年度の相談件数は前年度比17%増。
相談内容は「上司との人間関係」がトップで、次いで「同僚との人間関係」となっています。一方、リストラなどの影響で増えていた「社内いじめ」は、前年度より減っているそうです。
相談者は30代が最多で、次いで40代、50代、20代の順とのこと。
弊社でも、心のケアの問題には注目していて、今後セミナーを開いていきたいと考え中です。
職場のことで悩まれている方は、一度カウンセリングを受けられてはいかがでしょうか?
今日のネタは・・・
「職場の人間関係がぎくしゃくして心の相談が増加している」とのことです。
不況により進められたリストラなどの影響による過重労働が、職場や労働者に暗い影を落としているのだそうです。
心の電話相談は00年から開設。相談件数は年々増え、05年度の相談件数は前年度比17%増。
相談内容は「上司との人間関係」がトップで、次いで「同僚との人間関係」となっています。一方、リストラなどの影響で増えていた「社内いじめ」は、前年度より減っているそうです。
相談者は30代が最多で、次いで40代、50代、20代の順とのこと。
弊社でも、心のケアの問題には注目していて、今後セミナーを開いていきたいと考え中です。
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