出社できる日はもう少し先になりそうですが、産休に伴いずっとお休みしていたブログから、社会復帰を始めて行きたいとたくらんでおります。
現在、ルーダスWEBの充実を図り、リニューアルの作業をしております。色々と盛りだくさんの内容にしたいので、もう少し時間がかかりそうですが、こちらはボチボチとは言わず、もっとネジを巻いて行きますので、お待ち下さいね。
風邪や花粉症でティッシュペーパーが手放せなくなるこの季節。"鼻をかんでも赤くなりにくい"を売りにした高級ティッシュが人気を集める中、1箱1500円の超高級ティッシュが発売され、話題を呼んでいる。(オリコン)
先日の予測によると、今年は花粉の飛散量が多いとか・・・。私も花粉症で悩まされる口なのですが、本当に鼻をかみすぎて、毎年花粉の季節は鼻の下が赤くカサカサ状態になってしまっています。ただ、とはいえ1500円のティッシュは、庶民の私にはなかなか手を出せるモノではありません。
でも、3000セットのみ限定発売らしいので、即完売となるのでしょうか?!
AP通信によると、「ゲームの達人」、「真夜中は別の顔」などのサスペンス小説が日本でもベストセラーになった米国の作家、シドニー・シェルダン氏が30日、肺炎による合併症のため、カリフォルニア州南部の病院で死去した。
89歳だった。同氏の広報担当者がAP通信に明らかにした。
1917年シカゴ生まれ。第二次大戦に従軍し、戦後はニューヨークのブロードウェーで演劇の脚本家として頭角を現した。ハリウッド映画やテレビの世界でも活躍し、アカデミー賞脚本賞も受賞。50歳を過ぎて小説家に転身し、わかりやすい文体とスリル満点の展開で、ベストセラー作家として親しまれた。(読売新聞)
私がまだ大学生だった頃にものすごくハマリ、かなり読破しました。スリリングな展開で進む中、エグイ場面の描写などもあり、臨場感を感じながら夜更かしして読み進めたのを思い出します。
ちなみに、私が一番好きだった作品は、「時間の砂」でした。
舘山寺町のはままつフラワーパークで早咲きの「舘山寺桜」が例年より2週間早く開花し、来場者を和ませている。見ごろは2月上旬。 舘山寺桜は沖縄のカンヒザクラの種をまいて開花したものから、早咲きの株を36本選抜し育成したもの。フラワーパークには200本あり、同園が所在地にちなんで命名した。例年1月下旬から咲き始めるが、今年は1月12日に初開花。職員も「暖冬の影響だと思うが驚いた」という。 現在は濃いピンク色の花が一部咲いている。愛知県岡崎市の主婦、鈴木絵里さん(33)は「寒い中、春の訪れを感じます」と話した。(毎日新聞)
この記事を読んで、ドキッとしました。もう春の気配が??あぁ、私はこのブログをお休みして、何ヶ月が経ったのだろう・・・と。
しばらく体調を崩していてこのブログも開店休業状態でしたが、もう元気になっておりますので、このドキッを機に再開しようと思います。
また、全国のオモシロネタを拾っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
南丹市美山町の大野地区で1日、初の地域と小学校の合同体育大会が同小(同町三埜)で開かれた。地域の活性化などを狙いに数年来の準備の末、実現し、約300人が心を一つにしてスポーツの秋を楽しんだ。
同町では旧村単位の五つの地域で、地区と小学校が個別に体育大会を開いてきたが、合同の体育大会としては既に平屋地区が実施し、今回、同地区に次いで大野地区が、本年度初めて取り組んだ。
この日は、あいにくの雨模様だったが、むかで競走やパン食い競走、綱引きなどが行われた。大野保育所の幼児も参加し、祖父母らも目を細めながら三世代が一緒に楽しんだ。
大野小(児童42人)の岩見重義校長(56)は「子どもたちにとっては大勢の住民に応援してもらって励みになる」と、合同体育大会に期待。大野振興会の藤原公樹会長(67)は「児童が減ったから合同、というのではなく、地域が子どもたちからエネルギーをもらえるように」と、大会の目的を話していた。
一方、同町の知井地区では同日、知井小(同町中)で、世代間が交流するスポーツの祭典があり、住民と子どもたちが一緒に集い、きずなを結んだ。(京都新聞)
いい催しですよね!こういう交流行事が、各地で浸透していくと楽しいですね。もちろん、私が住む街でもできると嬉しいです。
そういえば、先日得意先の方と話していた時に、パン食い競争はいつ頃からやらなくなったのか・・・という話になり、みんなで考えていました。この合同体育大会では、あったみたいですね。私もパン食い競争、一度やってみたいです(^。^)