波打ち際がオカヤドカリで埋め尽くされ、海面が褐色に染まる神秘的な光景を、8月末ごろまで見ることができるという。(共同通信)
ヤドカリの大群!すごい景色なのでしょうね。
できることなら、生物好きの息子にも見せてやりたいです。鹿児島までは、なかなか遠いですが・・・(^_^;)
競売大手のクリスティーズは26日、映画「ティファニーで朝食を」で故オードリー・ヘプバーンが着用した黒のドレスがオークションに出品されると発表した。予想落札価格は90-13万ドル(約1万700-1510万円)としている。
フランスを代表するデザイナー、ジバンシイによるこのドレスは、インドの恵まれない子供たちを支援するチャリティのために出品されるという。
ドレスは12月5日、クリスティーズが毎年行っている映画やエンターテインメントにまつわる品が出されるオークションに出品される。
同映画では、ヘプバーン演じるホリーが早朝、ニューヨークの5番街にある高級宝石店ティファニーのショーウインドーを、パンをかじりながらのぞき込む冒頭シーンでこのドレスを着用している。(ロイター)
きっと、すごい価格で落札されるのでしょうね・・・。
私も高校生の頃にリバイバルで、ヘプバーンの出演作をたくさん映画館に観に行きました。
衣装が本当に素敵で、憧れていたのを思い出します。
仕事を終えた後、一緒に働いていた相手にかける言葉を尋ねたところ、マナー本などでは上司に使う言葉と教えている「お疲れさま(でした)」を、部下にも使っている人が半数以上もいることが26日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。
部下には「ご苦労さま(でした)」とねぎらうのが一般的とされるが、調査では“ご苦労さま派”は36・1%にとどまった。
文化庁は調査結果を、敬語の使い方に関する指針づくりを進めている文化審議会国語分科会に提出し、来年2月までに、指針を完成させる方針だ。
調査は今年2~3月、全国の16歳以上の男女3652人を対象に実施した。(読売新聞)
敬語の使い方、確かに話している時などアレ?!と思う場面がチラホラあります。
私も“言葉”を扱う職業ですので、気を引き締めて注意していきたいと思います。
滋賀県内で、養蜂(ようほう)を趣味として楽しむ人が増えている。ミツバチを飼うことで自然を身近に感じ、独自のはちみつを味わえるのが人気のようだ。飼育情報を交換し、親睦(しんぼく)も深めようと、業者と個人が一緒に参加する「養蜂技術研究会」が今年秋にも、大津市で発足する予定で、養蜂の静かなブームはさらに広がりそうだ。(京都新聞)
「ルーダス」でも、定年退職後の仕事や趣味を紹介していますが、養蜂が静かなブームとは・・・。勉強になりました。