夜のウォーキングに出かけると、田んぼのほうで蛍が飛んでいました。
帰り道、蛍が自分の方へ光りながら飛んできました。 服にとまったので、我が家に遊びに来てもらいました。
家で娘と写真を撮り、白めだか君とも記念撮影。 一時間ほどで、庭の緋めだか君たちの容器の水草経由で帰っていただきました。
このまま、家の庭に住み着いてもOKですよ。 毎年、数匹は我が家の池に遊びに来るのに、今年はまだ来ません。 最近、水田・河川の農薬問題も落ち着いたのか、蛍や川魚の雑魚は増えています。
近くの蛍の名所（大きな田んぼ）に、蛍の大群を見にいきますか・・。
最近、子供も大きくなって付いてこなくなったので、妻と二人で・・・ムフフ・・・。
私のお友達の白めだか君です。
リビングの私の隣に住んでいます。 白めだか君たちは目と頭の一部が蛍光で光ります。 お姫さまはお尻に卵をぶらさげて泳ぎ、水草に産み付けます。
めだかを見ていると本当に癒されます。 最近、めだかに「行ってきます」「ただいま」などと話しかけている私がいます。 娘に何をしているの？と不思議がられますが、とってもかわいいので許して欲しいものです。
この小さな体ですが、餌の袋を持つと水面に寄ってきます。
屋外では、緋めだか君が「餌くれー」と足音で寄ってきます。
黒めだか、青めだかと種類を増やしてみたい気もしますが、やはり池を作りめだかの学校を作りたいな。
金魚、鯉、虹鱒、岩魚と飼いましたが めだかが一番かわいいと思います。
グッピー、プラティーの仲間のめだかを、飼ってみませんか？
今、バイクはどうなっているのだろう？ コンビニや道の駅、SA・PAなどでライダーを見ると平均年齢があがっているように思える。
私も、結婚を機にバイクを降りてしまった。 職場の若い子とバイクの話をしたら、ビッグスクーターが欲しいと言われてしまった。 シングル派の私は、SRとSR-Xに乗っていたが 現在シングルのバイクは絶滅種になっているそうで・・・。
本当は、ロケットカウルを付けて、昔のカフェレーサー風に憧れがある。 スズキのバンディットにロケットカウル装着車があると聞き、調べたが絶版車・・・。
クルマもバイクも若い人は、どうして２ドアの車や、スポーツタイプのクルマ・バイクに興味が無いのだろう？
ハーレーやスクーター、ミニバンなど 感性が古いせいか おじさんのイメージが私にはある。 私は、ハーレーやミニバンも好きであるが、私の中のイメージで、若ぶりたいので あえて20代の頃に憧れたクルマやバイクに乗りたいと思っている。
しかし、2ドアのクルマは腹がつかえて乗車に大変、シングルのバイクはお尻がシートからはみ出しそうであり、まずは肉体改造から始めなければ・・・・。
XZ400D、SR、SR-Xと 今は 流行らないバイク遍歴でした。 マイーナー派万歳
知人のおじいさんのお葬式のお手伝いに行った。 死とは何なのだろう。
厄年を迎える頃から、考えるようになった。 自分の葬式を天に昇りながら、見ている自分はいるのかな？
そのおじいさんとは、あまり面識がなかったのだが、知人や家族の顔を見ていると電話での応対、軽い雑談が思い出された。
自分が死ぬ、いなくなるとはどのようなことなのだろうか？
妻、子供達、友人などはどのように思うのだろうか？
物欲も生きているからだ と、妻に20年来の片思いのクルマ購入を承諾させようとして、一笑に付された・・・・撃沈
Q車系の雑誌を読んでいると不満なのは なぜスタリオンやRX-7、130Zなどの関脇・小結クラスのQ車がもてはやされているのに、どうしてセリカXXは扱いが低いのだろう？
80年代（昭和50年代後半）のスター・横綱は セリカXX、ソアラだったはず・・・。
当時のオプション誌でも福野礼一郎氏も、輸出仕様(セリカスープラ）の外観とターボで武装したXXに乗っておられました。
BEST Hit J'sなどの人気投票でも上位に入っていたのに・・・・・。
箱スカ、ケンメリ、30Z、シルビア、歴代スカGなどと日産にはスターがたくさんいる。
ホンダには S5,S6,S8兄弟、シビック、CR-X・・・・。 マツダにはRX３、歴代RX-７、コスモ・・・。
現役時代は86より人気があったのだが、現在の86の扱い・当時の逸話（XXやソアラの廉価版扱いだった）などの神格化は どうしてなのだろう？
私もXX TC24に輸出仕様（パチモノ）のウイングを付けていました。 タコ足、マフラー、インチアップ（懐かしい響きですね）225/55/VR16（当時、ホイール込み40万円弱）、US仕様ドアミラー（時代を感じます）程度でしたが、クルマを持つ喜びを教えてもらいました。
ほぼノーマルですが、当時は楽しく毎日を過ごしていました。
実は、先日XXと久しぶりにすれ違い ネット・Q車本で現在の状況を調べました。
20年前を想い出し、甘酸っぱい想いも・・・・。
現在セリカXXに乗っておられる方、いつまでも大事に乗ってください。 日産Q車軍団に負けないでください。（勝ち負けではありませんが・・・）
また、いつかXXに乗って見たいとおもいました。
