知人のおじいさんのお葬式のお手伝いに行った。 死とは何なのだろう。
厄年を迎える頃から、考えるようになった。 自分の葬式を天に昇りながら、見ている自分はいるのかな?
そのおじいさんとは、あまり面識がなかったのだが、知人や家族の顔を見ていると電話での応対、軽い雑談が思い出された。
自分が死ぬ、いなくなるとはどのようなことなのだろうか?
妻、子供達、友人などはどのように思うのだろうか?
物欲も生きているからだ と、妻に20年来の片思いのクルマ購入を承諾させようとして、一笑に付された・・・・撃沈
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