9月のお彼岸お中日で修行した「桜供養」を承けて、
ついに桜の木を伐採する日がやってきました。

作業は10月30日となりました。
高所作業車、クレーントラック、収集運搬車が来て、要領よく作業が始まりました。


枝は、切ったそばから下に落ちる状態だと危ないので、
クレーンで縛ってから、電動ノコギリで適当な大きさに切っていきます。


幹の部分も同様ですが、
電動ノコギリの刃渡りよりも太い幹なので、いろいろな角度で切り回していきます。

そして本当に根元から伐採となってしまいました。

★音が出ますよ!
伐採した桜材の一部は現在、乾燥させているところです。
2~3年後に大龍寺の戦後復興をずっと眺めてきた桜の記念品として、
檀信徒の方、ご縁の方にお渡ししたく思っています。
ついに桜の木を伐採する日がやってきました。

作業は10月30日となりました。
高所作業車、クレーントラック、収集運搬車が来て、要領よく作業が始まりました。


枝は、切ったそばから下に落ちる状態だと危ないので、
クレーンで縛ってから、電動ノコギリで適当な大きさに切っていきます。



幹の部分も同様ですが、
電動ノコギリの刃渡りよりも太い幹なので、いろいろな角度で切り回していきます。

そして本当に根元から伐採となってしまいました。

★音が出ますよ!
伐採した桜材の一部は現在、乾燥させているところです。
2~3年後に大龍寺の戦後復興をずっと眺めてきた桜の記念品として、
檀信徒の方、ご縁の方にお渡ししたく思っています。