どもっ!
国立科学博物館で開催されている企画展「世界のヒョウタン展 -人類の原器-」にも行ってきました。
生活用具や楽器など様々な用途に利用されてきたヒョウタンの展覧会です。
進化生物学研究所の湯浅浩史博士が世界各国から収集したヒョウタンコレクションの歴史・利用方法を紹介しています。
食品を入れても液体を入れてもよし、水パイプや楽器・おもちゃなどに加工して利用していますね。
日本ではくびれのある丸い形を思い出しますが、5cm以下から1m超えまでいろいろな形がありました。
男性衣装も・・・。
ああ、ペニスケースね。
コテカと言うらしい、ニューギニア島の先住民には普段着で、彼らの価値観においては「勇敢さ」を主張できる装身具だそうな。
本人の大きさはともかく大きい方が勇敢と言う事か。
安心して下さい。
付けてますよ…(^^;
会期は ~12月6日(日)まで
国立科学博物館・日本館1階 企画展示室
世界のヒョウタン展 ―人類の原器―
国立科学博物館で開催されている企画展「世界のヒョウタン展 -人類の原器-」にも行ってきました。
生活用具や楽器など様々な用途に利用されてきたヒョウタンの展覧会です。
進化生物学研究所の湯浅浩史博士が世界各国から収集したヒョウタンコレクションの歴史・利用方法を紹介しています。
食品を入れても液体を入れてもよし、水パイプや楽器・おもちゃなどに加工して利用していますね。
日本ではくびれのある丸い形を思い出しますが、5cm以下から1m超えまでいろいろな形がありました。
男性衣装も・・・。
ああ、ペニスケースね。
コテカと言うらしい、ニューギニア島の先住民には普段着で、彼らの価値観においては「勇敢さ」を主張できる装身具だそうな。
本人の大きさはともかく大きい方が勇敢と言う事か。
安心して下さい。
付けてますよ…(^^;
会期は ~12月6日(日)まで
国立科学博物館・日本館1階 企画展示室
世界のヒョウタン展 ―人類の原器―