どもっ!
上野の森美術館で開催されている「怖い絵展」に行ってきました。
平日で開場前なのにすごい列…。
混むのは前もって聞いていたので早く行ったのですけどねぇ。
若干の入場規制はありましたが20分ぐらいで館内には入れました。
まずは音声ガイドを借りました。
作品の背景とか解説されているのでわかりやすいとの前情報。
ナビゲーターは吉田羊さんでした。
普段はあまり借りないのですけどね、聞き入ると作品を見入って列の流れが遅くなるからねぇ。
観たかったのはウォルター・シッカートの「切り裂きジャックの寝室」
シッカート本人が切り裂きジャックではないかととも言われています。
それと本展覧会の目玉となっている最も大きな絵である「レディ・ジェーン・グレイの処刑」
即位わずか9日後に幽閉され、反逆罪で16歳で斬首された時の絵です。
どれも見た感じは怖い絵か?と思いますが、その背景を知るとゾクッとする感じがありますね。
後は意外とお気に入りのムンクの「マドンナ」もありました。
しかし人が多すぎ。前宣伝というかテレビで結構取り上げられていたからなぁ。
会期は12月17日まで。
上野の森美術館で開催されている「怖い絵展」に行ってきました。
平日で開場前なのにすごい列…。
混むのは前もって聞いていたので早く行ったのですけどねぇ。
若干の入場規制はありましたが20分ぐらいで館内には入れました。
まずは音声ガイドを借りました。
作品の背景とか解説されているのでわかりやすいとの前情報。
ナビゲーターは吉田羊さんでした。
普段はあまり借りないのですけどね、聞き入ると作品を見入って列の流れが遅くなるからねぇ。
観たかったのはウォルター・シッカートの「切り裂きジャックの寝室」
シッカート本人が切り裂きジャックではないかととも言われています。
それと本展覧会の目玉となっている最も大きな絵である「レディ・ジェーン・グレイの処刑」
即位わずか9日後に幽閉され、反逆罪で16歳で斬首された時の絵です。
どれも見た感じは怖い絵か?と思いますが、その背景を知るとゾクッとする感じがありますね。
後は意外とお気に入りのムンクの「マドンナ」もありました。
しかし人が多すぎ。前宣伝というかテレビで結構取り上げられていたからなぁ。
会期は12月17日まで。