どもっ!
さていつも怪しい飲み物に嵌っていますが、基本的にはお茶がお気に入りなのですよ。
緑茶・烏龍茶・紅茶と何でも好きです。
最近のお気に入りは「さんぴん茶」
これは沖縄でよく飲まれているお茶で、さんぴん茶のさんぴんの意味は中国語の香片茶(シャンペンツァ)がなまって「さんぴん茶」となったようです。香片茶とはジャスミン茶です。
このお茶は沖縄限定かな? 東京では「わしたショップ」(沖縄物産のアンテナショップ)で販売されています。
缶を開けると爽やかな香りが漂いますが、でもジャスミンの匂いが駄目な人っているよね。
うちの親なんか便所のニオイだと・・・そりゃ芳香剤のニオイだろうがっ!
ちなみに「さんぴん野郎」のさんぴんは、江戸時代の身分の低い侍や若者を卑しんでいう言葉からきています。
当時の下級武士の一年の扶持(給与)が三両一分であったところから三一侍(さんぴんさむらい)と言ったらしい。
決してさんぴん茶好きを表す言葉では無いですよ。
間違って使わないようにねぇ
さていつも怪しい飲み物に嵌っていますが、基本的にはお茶がお気に入りなのですよ。
緑茶・烏龍茶・紅茶と何でも好きです。
最近のお気に入りは「さんぴん茶」
これは沖縄でよく飲まれているお茶で、さんぴん茶のさんぴんの意味は中国語の香片茶(シャンペンツァ)がなまって「さんぴん茶」となったようです。香片茶とはジャスミン茶です。
このお茶は沖縄限定かな? 東京では「わしたショップ」(沖縄物産のアンテナショップ)で販売されています。
缶を開けると爽やかな香りが漂いますが、でもジャスミンの匂いが駄目な人っているよね。
うちの親なんか便所のニオイだと・・・そりゃ芳香剤のニオイだろうがっ!
ちなみに「さんぴん野郎」のさんぴんは、江戸時代の身分の低い侍や若者を卑しんでいう言葉からきています。
当時の下級武士の一年の扶持(給与)が三両一分であったところから三一侍(さんぴんさむらい)と言ったらしい。
決してさんぴん茶好きを表す言葉では無いですよ。
間違って使わないようにねぇ