同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

【車中泊】一泊目・長野~琵琶湖畔で車中泊

2019-04-28 10:08:45 | 旅行

421日(日)・長野~琵琶湖(湖畔で車中泊)

強行スケジュールを見直した結果、逆に、時間に余裕ができたので、国道で行く。

燃料は地元の玉井村山で@136円。

途中通行量の少ない19号で前の車が遅いから、その間に、道の駅・木曽ならかわ、で小休止しようと思っていたら、何と、前の車が吸い込まれるように、道の駅ならかわへスルスルと入っていくでわないか!

短気で気の短い私は、頭にきて、この駅を諦め、次の道の駅・奈良井木曽の大橋、に入る。

ここは駐車場が極端に狭く、大型バスが1台と普通車2台止まっていたが、あと、空きは数台分しかない。しかも、トイレが見当たらない。

目の前に大きな太鼓橋があったので、「ははーん、この橋の向こうにトイレがあるのだな?つまり、この橋をどうしても渡らせたいということか!」

案の定、トイレは橋向こうにあった。しかし、結構いい雰囲気のトイレではあった。

あとで知ったのだが、ここには、奈良井宿があり、ここはそのはずれのようだったのだったのだったの・・・誰か止めてくれ~!

 

 

 

同じ国道でも21号線は片側6車線だぜ~!平らな土地が広がっているとゆうことか・・。

燃料は、岐阜YH・各務原おがせSSとゆうところが、国道21号にあり、看板チラ見で確か、@136円だったので迷わず入ってしまう。話を聞いたら、VIP会員の価格だった。一般の価格は、@141円だそう。めんどくさいのでここで満タン入れようと思うが、不思議なことに、最初に現金を投入するが、お釣りが出ないシステムなのだそうだ!しかも現金はお札のみ。ありえない!私は18ℓ~20ℓぐらい入れたいので困っていたら、店員が、「特別にお釣りを出します!」と言ってくれ、満タン一杯いっぱい、目一杯入れてくれた。ちゃんとお釣りを頂いたが、一体どうゆう商売をやっているのか、私の頭の中は、もうウニが一杯いっぱいでグシャグシャだった。

途中、「このまち、まるごと古戦場」の関ケ原を通過、・・感慨深いものがある。

 

 

 

彦根城近くの、夢京橋キャッスルロードを見学するため、京極口駐車場に入る。2H200円。

お城は、松本城のように、外からでも写真が撮れると思い、まずは、キャッスルロードへ行く、絵になる所が多い。土産は欲しかったがなかなか決まらない。日曜日なのに、思ったよりは客が少ない感じ、もう夕方からだったかもしれない、いや、そうに違いない!

ゆっくり見て回って、さてお城の写真を撮ろうと思ったが、ところがどっこい、彦根城は大きかった!外からは見られなかった。でも、お城自体、私にとってはそんなに重大時ではなかったので、まっ、いいかっ、で済ます。

 

 

 

琵琶湖畔にある7-11に寄り、夕食を調達しつつ無料WiFiを利用する。

琵琶湖の夕焼けが奇麗なため写真撮る、心が落ち着く。嫌なことも忘れる()

琵琶湖は、大きくて、もはや、海であった、諏訪湖がほんとにヘソに思える。

 

 

 

琵琶湖畔の道の駅・近江母の郷、に着く。

どうも、山之内一豊の母のことのようである。えっ?山之内一豊の妻じゃないんだ~。

私のブログの読者のかたはご存知でしょうけれど、山之内一豊の妻・千代の生まれ変わりは、大川総裁の奥様・シオドラこと紫央様でしたね。

駐車場は奥のほうにもあるようだが、トイレが遠くなってしまうので、湖畔道路から一番離れている自販機の横に止める。

 

早速トイレチェックする。男子トイレは和式だったが、男女使用できる車椅子用トイレは当然洋式だった。早速携帯ウオッシュレットに水を入れておく。明日には少し暖かくなっていることだろう。

車内は、暑かった。なかなか寝れないので、うちわを使用。

湖畔沿いの道路が真っすぐなせいか、車の音がうるさい。

会社で使用している自家製の耳栓があったので使う。

朝、気が付くと大型トラックが湖畔側に止まっていたので、壁になって騒音が防げていたようだ・・だが・・エンジンはかけっぱなしだった、やはり暑いのだろう・・・。

まだ4月なのに、夏のように暑くてよく寝られなかった。・・・翌日へ続く・・・

コメント
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