2006年12月25日のブログ記事一覧-ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―


椿

8年目にして初めて咲いた白玉の一輪。先週の貴祥庵で生けたのだが、あまりの可憐さに枝から落ちて、グラスに浮かべて尚も楽しんでいます。まだまだ初々しさが伝わると思いますが。

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