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2011-08-27 20:48:50 | ヒョンビン 軍関係

韓国ファンサイトより

 

 

 

 

韓国軍 戦力増強の中期計画

韓国軍は、国防費を年平均5.5%増やすことを主な内容とする向こう5年間の中期計画をまとめ、26日、国会国防委員会に報告しました。
それによりますと、国防部はこの中期計画で国防費を平均5.5%増やして2016年には年間41兆ウォンにすることにしていますが、まず来年は6.6%増やすことが必要だとしています。
このうち大型兵器の予算である防衛力改善費は、今年は国防予算の31%を占めているのを2016年には34%にまで拡大させ、北韓の奇襲攻撃に備えた戦力となるイージス駆逐艦をはじめ遠距離探知用の音響センサー、GPS誘導爆弾などを確保したいとしています。
また北韓と至近距離にある西海の白翎(ペクリョン)島と延坪(ヨンピョン)島に、攻撃型ヘリコプターの格納庫と防護施設を来年までに建設するなど警戒施設を補強するとともに、老朽化が進んだ車両を改善して物資の確保率を向上させる方針です。
さらに兵士の福祉増進のために、宿舎を改善し、戦闘服やリュック、テントなどの個人装備を改め、兵士の給料も現在の1か月9万4000ウォンを2016年には12万ウォンに引き上げたいとしています。

  2011-08-27 14:57:36 KBSWorld

 

 

 

 

公正な兵役ロ-ルモデル "ヒョンビン" 最高
正兵役ロールモデル探しインターネットイベント結果発表 

17日兵務庁(庁長ギムヤングフ)は国民と一緒に作って行く公正な社会具現のために '公正兵役ロールモデル探しインターネットイベント'を去る 7月7日から 31日まで実施したと明らかにした

俳優ヒョンビンが公正兵役モデル’にばれた兵務庁「‘公正兵役モデル’イベントを実施した結果351推薦され、このでヒョンビンが871いた」した。

チョインソンとチャインピョがそれぞれ49同率2となり、歌手イジョンが38いた。モデル351人中299芸能人52一般人であり政治家など社会指導層いなかった。

兵務庁大部分芸能人構成されており、有名芸能人公正兵役義務移行のための社会的雰囲気造成にたくさん影響ぼしていることを示唆している」とした。

一方兵務庁公正兵役文化定着のために受付事例め、ソシャルネットクサビスSNSなどのメディアをじて広報するなど兵役移行ルモデルを持続的発掘することにした

 

韓国の記事

 

全翻訳記事

 

SBS映像記事20110819

 

 

 

 

 

 

 

韓国軍:西北島しょ防衛司令部発足も北の挑発に右往左往

海軍・海兵隊指揮体系が混乱、北砲撃から1時間遅れで対応
500億ウォン掛けた新防護陣地も鋼板が薄く北ロケット砲に無力

 北朝鮮が10日に延坪島付近の北方限界線(NLL)海上で海岸砲を発射した際、韓国軍の対応が適切でなかったと指摘する声が上がっている。

 

 北朝鮮軍の砲撃から1時間経過してから応射をした背景には、韓国海軍と海兵隊の間で指揮体系に混乱があったためということが分かった。軍関係者によると、海兵隊の延坪部隊は当時、海軍第2艦隊司令官ではなく、海兵隊司令官(西北島しょ防衛司令部司令官兼任)にまず報告し、北朝鮮軍がNLL付近を砲撃した場合の作戦管轄権者であり、射撃命令権を持つ海軍第2艦隊司令官への報告が遅れたという。軍関係者は、これが応射が遅れた原因だとしている。

 

 砲撃が始まってから1時間40分後に、海兵隊延坪部隊が面事務所(面〈日本の村に相当〉の支所と公民館を兼ねた施設)に避難放送を要請したのも無責任ではないか、と指摘されている。軍関係者は「西海(黄海)上の北朝鮮の砲撃訓練は過去にも数十回あったが、住民の生活もあり、毎回避難しろとは言えない。状況に応じて判断が変わってくる。その日は第1次砲撃後の第2次砲撃に備えるのがいいと判断した」と述べた。

 

 昨年の延坪島砲撃後、軍は「軍事的重要性を痛感している」として、今年6月に西北島しょ防衛司令部を発足させた。しかし、「今回の事態で軍が見せた姿勢に大きな変化はなかった」という声もある。政府も昨年の延坪島砲撃を受け「官・民・軍の危機対応システムを強化する」としたが、10日の砲撃で見せた対応は「お粗末」との批判を逃れられないというわけだ。500億ウォン(約35億8000万円)を投じて建設された西北島しょK9自走砲の防護陣地鋼板は厚さが7ミリは必要だが、5ミリにすぎないとも指摘されている。昨年の延坪島砲撃で北朝鮮が使っていた122ミリ多連装ロケット砲で砲撃されれば、多大な損傷を受ける可能性があるということだ。

 

 これに対し、国防部(省に相当)は「弾薬庫などの重要施設には7ミリ波形鋼板を使い、5ミリを使用した一部の施設には上部に1.5メートルの土を盛り、防護力を補強した」と説明している。だが、優先順位に応じて防護力に差をつけなければならないのにもかかわらず、あらゆる直撃弾の攻撃を想定し7ミリ鋼板を使うのは無理だと批判されている

 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

 2011/08/18 09:38:09

 

 

韓米海兵隊、韓国・浦項で対テロ合同訓練

【ソウル聯合ニュース】韓米海兵隊による対テロ合同訓練が、韓国南部の浦項で実施されている。海兵隊司令部が17日、明らかにした。 

 韓国海兵隊100人余りと米太平洋艦隊所属の対テロチーム50人余りが参加し、市街戦やゲリラ戦、戦闘射撃などに対応した訓練を実施する。15日から始まっており、25日まで行われる。

 海兵隊関係者は、「交戦シミュレーター訓練機器を動員し、実戦のような戦闘状況を作り、訓練成果を出す。通信、兵器分野でも装備互換、弾薬交換使用などで合同指揮能力を高める」と説明した。

2011/08/17 12:39

 

 

 

韓国軍:西北島しょ要塞化も多連装ロケットに耐えられない!?

第2次世界大戦当時の基準を適用、土木学会の勧告を無視

 昨年11月に発生した北朝鮮軍による延坪島砲撃以降、西海(黄海)北西部の島々を要塞(ようさい)化するという観点から、韓国軍は新たにK9自走砲用の防護陣地を構築している。ところがこれらの防護陣地は、北朝鮮軍の多連装ロケット攻撃に耐えられるだけの防護力を発揮できない、という指摘が16日になされた。

 

 国会の国防委員会に所属する安圭佰(アン・ギュベク)議員(民主党)によると、韓国軍は延坪島砲撃後の今年3月から、K9自走砲や戦車の陣地、ヘリの格納庫など、西海北西部の島々にある全ての防護陣地を波形の鋼板で新築する事業に着手した。波形の鋼板は衝撃吸収力が高く、破片が飛び散らない素材で、現代式の防護陣地構築に用いられる。昨年の延坪島砲撃で旧型の陣地がたやすく破壊されたことによる、防護力補強措置だった。

 

 しかし、国防部(省に相当)の依頼を受けて大韓土木学会が作成した性能検証報告書によると、工事に使用された波形鋼板は薄く、きちんとした防護力を発揮できないことが分かった。

 

 土木学会は「今の陣地構築作業に使われている厚さ5ミリの鋼板では、昨年の延坪島砲撃挑発で使用された北朝鮮の122ミリ多連装ロケット砲弾が直撃した場合、ひどい破損を生じかねない」と評価した。

 

 土木学会は、鋼板の厚みを7ミリにすべきだと勧告したが、韓国軍は5ミリの鋼板でも十分だとして、この勧告を受け入れなかった。

 

 安議員は「韓国軍が今回適用した陣地の設計基準は、第2次世界大戦で米軍が適用していた基準。防御陣地を要塞化するというのに、砲弾を目標の近くに落とすのがやっとだった50‐60年前の基準を基にして、目標を誤差なく精密攻撃できる現代戦に備えている。これは話にならない」と語った?。

 

 また安議員は「今回の事業はおよそ500億ウォン(約36億円)を投じて進めているが、この予算があれば、強度が高い7ミリ以上の鋼板で陣地の工事を行うことが可能」と語った。

 

 これに対し韓国軍の関係者は「K9自走砲や戦車の陣地など、主要な中心施設には厚さ7ミリの鋼板を使用した。現に延坪島砲撃挑発の時も、北の多連装ロケット砲の直撃弾は(砲撃全体の)4%にすぎず、仮に直撃弾を浴びたら、(設計基準が強化された)戦闘機の格納庫であっても貫通されかねない」と語った。

 

 またこの関係者は「防護の優先順位により、防護力に差をつけざるを得ず、全てについて直撃弾を想定して厚さ7ミリの鋼板を使えというのは無理」と語った。

 

 しかし、韓国軍の一部からは「延坪島挑発を契機として、西海北西部の島々の戦力強化という観点から、1基数十億‐数百億ウォン代(数億‐数十億円)の兵器を増強しただけに、戦力を守るため最悪のケースを想定して陣地を構築しなければならない」という指摘も出ている。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

2011/08/17 09:31:49

 

 

 

 

 

"西海5島異常ない"

안승환 이병
해병대6여단

 

先月 12日韓米連合機動訓練を無事に終えた. 今度訓練は大韓民国西海最北端ペンリョン島に勤める韓国海兵隊とアメリカ海兵隊が一緒に訓練を受けてお互いの技術を共有してパートナーシップを強固にする場だった

 

 

全翻訳記事

 

国防日報20110804

 

 

 

 

 

 

 

 



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