エクスプレスのステムはクイルステムなのですが、それをアヘッドステム化、正確にはシュレッドレスコンバーターを使ってアヘッドステムを取り付けてみました!
つまり、「なんちゃってアヘッド化」です(笑)
ちなみにこの作業は半月以上前の話です。報告が遅くてすいません^^;
用意する品はこちら!
アヘッドステム、シュレッドレスコンバーター、そして場合によってはハンドルバーです。
僕は、アヘッドステムにgrunge タフエックスステム、コンバーターにプロファイルデザイン シュレッドレスコンバーター 25.4x28.6を使いました。 ちなみにハンドルバーはgrunge フラットバーです。
ここで自分が失敗した点が1つ。
それはコラム部径。
シュレッドレスコンバーターにはコラム部径とヘッド部径があるのですが、自転車側の穴はコラム部径です。
そのコラム部径、エクスプレスは25.4mmなのですが、注文したアダプター(grunge ステムアダプター)は22.2mmだったわけです。
そんなにサイズが違っちゃあ使える訳がありません。。。
という訳で探したのですが、案外25.4mmのサイズって売ってないもので、軽く探した限りではプロファイルデザインのシュレッドレスコンバーターしか見つけられなかったのでそれを購入しました。
それでは、取付作業に移ります。
なんちゃってアヘッド化はそれほど難しくなく、ものの30分もあれば作業完了します^^
まず、コンバーターにアヘッドステム・ハンドルバーを取り付けます。
※完成してから気づいたのですが、ハンドルバーはステムを自転車に取り付けてからのほうが角度調節ができて楽ですね(笑)
後は、クイルステムを引っこ抜いて、「なんちゃってアヘッドなクイルステム」をぶっ挿すだけです。
はい!出来上がり (^O^)/
なんちゃってアヘッド化の良い所は、何と言っても突き出しの長さを自分の好みの長さに気軽に変えられる点ですね。
なんちゃってアヘッド化に掛かった費用は、間違って買った分を含めなければ4000円前後でできます。
クイルステムの自転車に乗るそこのあなた! なんちゃってアヘッド化、かなりオススメです^^
つまり、「なんちゃってアヘッド化」です(笑)
ちなみにこの作業は半月以上前の話です。報告が遅くてすいません^^;
用意する品はこちら!
アヘッドステム、シュレッドレスコンバーター、そして場合によってはハンドルバーです。
僕は、アヘッドステムにgrunge タフエックスステム、コンバーターにプロファイルデザイン シュレッドレスコンバーター 25.4x28.6を使いました。 ちなみにハンドルバーはgrunge フラットバーです。
ここで自分が失敗した点が1つ。
それはコラム部径。
シュレッドレスコンバーターにはコラム部径とヘッド部径があるのですが、自転車側の穴はコラム部径です。
そのコラム部径、エクスプレスは25.4mmなのですが、注文したアダプター(grunge ステムアダプター)は22.2mmだったわけです。
そんなにサイズが違っちゃあ使える訳がありません。。。
という訳で探したのですが、案外25.4mmのサイズって売ってないもので、軽く探した限りではプロファイルデザインのシュレッドレスコンバーターしか見つけられなかったのでそれを購入しました。
それでは、取付作業に移ります。
なんちゃってアヘッド化はそれほど難しくなく、ものの30分もあれば作業完了します^^
まず、コンバーターにアヘッドステム・ハンドルバーを取り付けます。
※完成してから気づいたのですが、ハンドルバーはステムを自転車に取り付けてからのほうが角度調節ができて楽ですね(笑)
後は、クイルステムを引っこ抜いて、「なんちゃってアヘッドなクイルステム」をぶっ挿すだけです。
はい!出来上がり (^O^)/
なんちゃってアヘッド化の良い所は、何と言っても突き出しの長さを自分の好みの長さに気軽に変えられる点ですね。
なんちゃってアヘッド化に掛かった費用は、間違って買った分を含めなければ4000円前後でできます。
クイルステムの自転車に乗るそこのあなた! なんちゃってアヘッド化、かなりオススメです^^
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