きらめきの花 

竹下雅敏氏の多くの講演録の中から、家族の絆(夫婦関係・親子関係)を中心に上映会を開催しています。

9月上映会のご案内です。家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)

2018-09-02 23:57:46 | 上映会のご案内

皆さま こんにちは~

9月に入り、朝夕は少し暑さも落ち着いた感じでしょうか?

私たちは、また元気に!少し肩の力を抜いて「上映会」を開催して参ります!皆さまの学びの場、出会いの場、交流の場としてお気軽にご参加頂けたら嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」

さて、9月の上映会テーマは家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)です。

どういうものの考え方をしたら自由に創造的に生きることができるか?を学びます。常に何かにしがみついている安全志向から脱皮しましょう。

家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)〜 竹下雅敏氏

◇上映会のご案内◇

♡ 上映会テーマ:家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)

♡ 日時:2018年9月22日(土) 13:30~16:50( 受付13:15~ )  

♡ 13:30 ~15:00 DVD上映 約81分(途中で休憩9分あります)

                               休憩10分

♡ 15:10 ~16:50 交流会(1時間40分)

♡ 場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(定員14名)~無料あります。広島駅~徒歩9分

♡ 予約:予約不要です。

♡ 参加費 : 500円(小学生以下無料)

♡ 映像提供元 : シャンティ・フーラ 

♡ 主催 : きらめきの花 

8月中はゆっくり休ませていただきました。私は普段は90歳になる母親と二人で生活していますが、この夏は長男一家、次男(独身)、長女一家と全員が揃う日がありました。三人の孫たちと朝夕、セミやトンボ、バッタを追いかけたり、プールに行ったりと賑やかな思い出深い夏を過ごしました。夫が亡くなって三年十ヵ月、家族のかたちも変わってきていますが、本当に幸せを感じるひとときでした。別れの時、神戸に戻る孫(小2男児)の号泣する姿が忘れられません。

そんな私の生活のなかで、竹下先生のお話される”家族の絆”は、生き方の指針になっています。そして、今回のテーマの”未熟な親”の内容からは、残り少ない人生を自由に生きなさいといってくれています。心がもっと自由で大らかに生きるには、心を不自由にしているものに気づいてそれを外していくことかと思います。そしてそれは「愛」を拡大していくことで自然にそれができると感じています。この夏の出会いでそれを気付かせていただきました。

皆さまのご参加心よりお待ちしています。

初めての方、お気軽にどうぞ!ご参加お待ちしています。

きらめきシスタ~ズ


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