きらめきの花 

竹下雅敏氏の多くの講演録の中から、家族の絆(夫婦関係・親子関係)を中心に上映会を開催しています。

10/31(土)は上映会です。

2015-10-25 22:08:07 | 上映会のお知らせ

皆さま こんにちは~

今日も爽やかないいお天気でしたね。

いよいよ今週の土曜日10月31日は、「家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)」上映会を開催します。

竹下先生のお話は、人と人が日常的に交わす会話や行為の背景にこういう思いがあるということを気づかせてくれます。

今回も見逃せない深い内容がいっぱいです。(どの講義もそうなのです。)

今回は ①人間関係において、褒めること、叱ることの占めるわりあいとは~

    ②叱ると怒るの区別とは~

    ③長所と短所とは~

    ④感情のうっ積とは~

    ⑤体癖別の叱り方とは~

    ⑥叱言の注意事項とは~

”心の平安”の道が待っています。ぜひ、上映会の場でご一緒に~こころが安らいでいる方も~今、何かに対峙されている方も~

                                                  

上映会テーマ:家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)

日時:10月31日(土)13:30~16:50(13:15~受付開始)
 
内容:13:30~14:40 DVD上映・家族の絆~親子(19)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)  (64分)
                  休憩
     14:50~16:50 交流会 (自由参加です)

場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(無料あります。~広島駅から徒歩9分

参加費:500円

映像提供元:シャンティ・フーラ 

主催:きらめきの花

             みなさまのお越しをお待ちしています。

                        きらめきシスタ~ズ


上映会のご案内です。~叱り方褒め方(体癖別の叱り方)

2015-10-06 17:31:23 | 上映会のご案内

みなさま こんにちは~

今日も青く澄んだ空のなかに、白い雲がふんわり~ふわり~仲良く並んでいました。川沿いにはススキが穂を揺らしている~

あ~秋ってこういう風景だったなあ~って遠い昔の記憶が甦ってきて、しばし別世界へ~

10月の上映会は、家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)を上映します。

親子(19)の「叱り方褒め方(体癖別の叱り方)」と関連しています。

今回は相手によって通じる言葉と通じない言葉があるので、叱言を言わなければならない時には、相手に判るように言わないといけない。

その方法を伝えてくれます。

家族の絆 ~親子(20):叱り方褒め方(体癖別の叱り方)~ 竹下雅敏氏試聴映像

『前回お話ししましたように、叱るとか褒めるということに、あまり重きを置かない方がい­いということです。

人間の価値観の中で、良いとか悪いとか二元対立的なものの考え方をします。

ですが美味しい美味しくないの間に普通があるように、判断が出来ない領域が非常に大き­くて、美味しいが上の方の5%、

美味しくないがだめの5%、残りの90%はどちらとも­いえない領域です。

怒るというのは下の5%ぐらいだし、褒めるのも上の5%ぐらいですから、残りの圧倒的­90%は怒るのでも褒めるのでもない領域です。

ただ静かに見守っているということがすごく大切なことなので、褒めるとか怒るというこ­とにあまり時間を使ったり気にしたりとか

重きを置くべきではありません。

信頼関係が出来ていることが大切で、今日はその上でちょっと頭に入れておいた方がいい­というレベルのお話しをしたいと思います。

(講演の中から一部抜粋)

上映会テーマ:家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)

日時:10月31日(土)13:30~16:50(13:15~受付開始)➡(土)に訂正しました。
 
内容:13:30~14:40 DVD上映・家族の絆~親子(19)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)  (64分)
                  休憩
     14:50~16:50 交流会 (自由参加です)

場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(無料あります。~広島駅から徒歩9分

参加費:500円

映像提供元:シャンティ・フーラ 

主催:きらめきの花

皆さま 10月の最終日を上映会の場で共に過ごしましょう。お待ちしています~

                                         きらめきシスタ~ズ


上映会のご報告です。

2015-10-04 12:23:14 | 上映会の報告・感想

皆さま こんにちは~

今日も秋晴れのいいお天気です

朝の降り注ぐ太陽の光がふわ~っと体を包み込んでくれて、何だか幸せ~な気持ちが沸き上がってきます~。

9月27日(日)上映会「家族の絆~親子(19)叱り方褒め方(叱言の技術)」を開催いたしました。

今回は、上映会への参加は初めての方が来て下さって、本当に嬉しかったです。

上映会に参加してくださる方々が、自転車で一時間かけて来てくださったり、島からバス➡フェリー➡バスと乗り継いで、また徒歩➡電車➡徒歩で、

高速道路を利用して各地からこの場に来て下さっていることに改めて感謝の思いでいっぱいです。

みなさま 本当にありがとうございました。

~お話の中で印象に残ったこと~

叱るとか褒めるということはほとんど必要のないこと。「褒める←ありのままにみる→叱る」の間にある~ありのままにみる~ことが大事なのですね。

身(態度)・口(ことば)・意(心・本心)の意の部分が大事。その人の中心にある心「意」を清める。

「意」がポジティブでしっかりしていたら、言葉や態度はついてくる。

誰かと比較をして言う。これはモノの世界の話なんですね。これを人に対して、命あるものに対してやってはいけない。

「心の世界というのはありのままを見たり、聞いたり、感じたりしないといけない。

殆どの人が人生に疲れ切って心がネガティブになっている。

美しい環境・美しい自然のなかで音楽を聴いたり、良い本を読んだり、心を清める。ふうっと一息ついて! 静かになる時間を持つ。

一日の終わりに心を身体を清める。瞑想は心を清める時間。お風呂に入るように瞑想する~ゆっくり入って自分の心をみつめて心のそうじをする。

五感を研ぎ澄まして、心をピュアにしてね。耳を澄まして、感受性を磨く。

また、どういう人間関係を築き上げているか?どういう人と付き合うか?友人関係は大事。

交流会では~

上映会で視聴することで、初心に帰ることができる。実生活の場で気づくことができ役立っている。。

「こごと」を自分の不安や不満から言っていた。

本当に(感じた)ところをすばらしいと伝えている。

残りの人生を子や孫、近隣の皆さんの幸せを願い一生懸命尽くしている。

この場で(時事ブログの内容など)いろいろな情報が聞ける。

・「ガヤトリー・マントラ」や「愛のマントラ」を日々の生活にどのように取り入れているかなど多くの話が出ました。

 またそのことによる体験談などを聞き、改めてその素晴らしさを確認し合いました。

 

今回も多くの学びをありがとうございました。また、いつもブログを見てくださっている皆さまありがとうございます。

            きらめきシスタ~ズ

 

次回は10月31日(土)13:30~16:50

上映会テーマは、家族の絆~親子(20)~叱り方褒め方「体癖別の叱り方」