２６日に山羊座の新月を迎えて３日目。
今日は三日月🌙です。
昨年１２月に壱岐島の月讀宮の参拝を目的に友人達と旅をしたんです。
月讀宮の由緒を頂いた時に、ご祭神に三日月を月弓命として祀られていたのを知って驚きました。
北海道では月讀命様をお祀りしている神社を知らないので、他の月讀宮にも三日月様が祀られているかは分かりません。
太陽神の誕生とも言える冬至から３日目がXmasになり、(12月25日はカトリック教が定めたChristmasです。)
新月から３日目頃から月の姿が現れて三日月🌙となります。
やはり始まりから三日目は特別なエネルギーを持っているのでしょう。
３は触媒の役目を持っているそうです。
今回の新月はシンガポールやグアムで金環日蝕が観測された様ですね。
３は触媒の役目を持っているそうです。
今回の新月はシンガポールやグアムで金環日蝕が観測された様ですね。
© 朝日新聞社
グアムで見られた金環日食＝２０１９年１２月２６日午後４時…
この現象は太陽〜月〜地球の、大きさと距離が創る神秘的な現象ですが…
この一直線上に近い所には木星も在ったそうです。
天体の神秘…凄いですよね。
冬至は易経の十二消長卦で"地雷復"です。
初爻に陽が生まれます。
グアムで見られた金環日食＝２０１９年１２月２６日午後４時…
この現象は太陽〜月〜地球の、大きさと距離が創る神秘的な現象ですが…
この一直線上に近い所には木星も在ったそうです。
天体の神秘…凄いですよね。
冬至は易経の十二消長卦で"地雷復"です。
初爻に陽が生まれます。
ネットからお借りしました。
新月は陰の極みで坤為地になります。
ネットからお借りしました。
冬至に陽の力が生まれた直後に新月の陰の極みですから、陰に隠れていたモノが表面化した日だったかも知れません。
月の影響力は結構強いです。
因みに新天皇即位の月の十二消長卦は陽の極み乾為天です。
月の影響力は結構強いです。
因みに新天皇即位の月の十二消長卦は陽の極み乾為天です。
ネットからお借りしました。
新暦５月１日に即位を決めた理由はここからでしょうか。🤗
少し話の内容が外れたので元に戻します。🙇♀️
私の旧暦の誕生日は三日月なので、壱岐島の月讀宮に月弓命様が祀られている事はとても意味のある事でした。
やはり私には暦(月読み)との深い関係がある様に思うのです。
伊勢の月讀宮に初めてお参りした時、
鳥居を入って直ぐ右手に葦原神社があり、そこでとても不思議な体験をしたんですね。
不思議な出来事というのは、
新暦５月１日に即位を決めた理由はここからでしょうか。🤗
少し話の内容が外れたので元に戻します。🙇♀️
私の旧暦の誕生日は三日月なので、壱岐島の月讀宮に月弓命様が祀られている事はとても意味のある事でした。
やはり私には暦(月読み)との深い関係がある様に思うのです。
伊勢の月讀宮に初めてお参りした時、
鳥居を入って直ぐ右手に葦原神社があり、そこでとても不思議な体験をしたんですね。
不思議な出来事というのは、
参拝中に急に『会いたかった❗️』という声が聞こえて、その直後に私は意味も解らず号泣したんですよ。
しゃくり上げる位の当に号泣で一緒に居た友人がびっくりした程でした。
その日、境内で出会った若い女性と仲良くなりメール交換をしたのですが、
私が旭川空港に着いたと同時に彼女からメールが届いたんです。
私達と別れた後にもう一度月讀宮に行って、何気に葦原神社で手を合わせたら、とても切ない思いが飛んで来たと。
そして『待っててね…今は言えない…』と伝言の様に伝わって来て私に連絡したというのです。
彼女には葦原神社での話はしていなかったので、やはり伊勢の葦原神社、若しくは月讀宮は私には重要な場所なのかもしれないと思ったのです。
その旅の後に観た映画《かぐや姫の物語》でも、号泣する場面が多くて声を殺すのが大変でした。
逆に一人で観に行った《君の名は》は何の感動も無かったんです。💦💦
それからはテレビで《太陽を抱く月》や《妻はくノ一》という番組も目にして、どちらも織姫と彦星の天の川伝説に関係した内容でしたが、滅多に見ない部類のドラマなのに釘付けになりまして…
そして先日の新月の日、朝はとても快適だったのに急に何とも表す事が難しい程の"切なさ、愛しさ、悲しみ"の感情に翻弄されそうになったんです。
１日そんな気持ちでいたんだけど、夕方フッと『この感情は私が発しているものじゃ無い‼️』って思ったんですよ。
何者かの想いを私がキャッチしてしまっていた様なんです。
そして思い出したんです。
2015年に磯正仁さんのカウンセリングを受けた事があったんですが、
その頃いつもいつも意識が"ある人"に向かって苦しくて磯さんに涙ながらに話したんです。
そしたら驚く返答が…
『その感情は李那さんのものではなく、相手の感情を李那さんが感じているんですよ』って。🤭
つまりはツインレイの思いを私が自分の事の様に感じていたと言うんですね。
新月の日にテレパシーの様に伝わって来た切ない想いは伊勢の葦原神社で感じた思いと同じでした。
葦原神社の小さなお社の前には巨大な御神木があり、どう観ても陰陽の統合を表した様な写り方になっています。
しゃくり上げる位の当に号泣で一緒に居た友人がびっくりした程でした。
その日、境内で出会った若い女性と仲良くなりメール交換をしたのですが、
私が旭川空港に着いたと同時に彼女からメールが届いたんです。
私達と別れた後にもう一度月讀宮に行って、何気に葦原神社で手を合わせたら、とても切ない思いが飛んで来たと。
そして『待っててね…今は言えない…』と伝言の様に伝わって来て私に連絡したというのです。
彼女には葦原神社での話はしていなかったので、やはり伊勢の葦原神社、若しくは月讀宮は私には重要な場所なのかもしれないと思ったのです。
その旅の後に観た映画《かぐや姫の物語》でも、号泣する場面が多くて声を殺すのが大変でした。
逆に一人で観に行った《君の名は》は何の感動も無かったんです。💦💦
それからはテレビで《太陽を抱く月》や《妻はくノ一》という番組も目にして、どちらも織姫と彦星の天の川伝説に関係した内容でしたが、滅多に見ない部類のドラマなのに釘付けになりまして…
そして先日の新月の日、朝はとても快適だったのに急に何とも表す事が難しい程の"切なさ、愛しさ、悲しみ"の感情に翻弄されそうになったんです。
１日そんな気持ちでいたんだけど、夕方フッと『この感情は私が発しているものじゃ無い‼️』って思ったんですよ。
何者かの想いを私がキャッチしてしまっていた様なんです。
そして思い出したんです。
2015年に磯正仁さんのカウンセリングを受けた事があったんですが、
その頃いつもいつも意識が"ある人"に向かって苦しくて磯さんに涙ながらに話したんです。
そしたら驚く返答が…
『その感情は李那さんのものではなく、相手の感情を李那さんが感じているんですよ』って。🤭
つまりはツインレイの思いを私が自分の事の様に感じていたと言うんですね。
新月の日にテレパシーの様に伝わって来た切ない想いは伊勢の葦原神社で感じた思いと同じでした。
葦原神社の小さなお社の前には巨大な御神木があり、どう観ても陰陽の統合を表した様な写り方になっています。
太陽と月と地球が一直線になった新月の日にあの時の想いが再浮上して飛んで来たのでしょうか…
それらの出来事を俯瞰して、
"想いの正体"が何だったかが、三日月🌙の今日判った…というのも、私が三日月生まれだからなのかもしれない。
この１週間はめちゃくちゃ眠くて、冬至の影響というよりお月様の影響を諸に受けた私でした。
グアテマラの伝承マヤ暦では冬至の翌日からティハッシュ(鏡)の13日周期に入っていて、
ティハッシュは内面を現実へと映し出すんですね。
今日のマヤ暦ナワールはアカバル(夜)です。
アカバルは夜明け前の象徴。コードNo.は《１３》
数字で表すとkin１２３
ティハッシュの聖なる数６は統合を意味します。
グアテマラの神聖暦の始まりから２５３日目。
今日はこの写真の様な心境です。
新月の日はもう一つ面白い出来事があり、、、
それは又書ける時にご紹介したいと思います。
