クロス・ロード

宇宙のシンボル正十字。
いつも その中心にいて自由にどこにでも行けるように。。。
☆なりたいな☆

男性半分・女性半分~共に…

2014-11-13 21:09:30 | 分かち合い
男性半分・女性半分~共に在ることで全となる

より完全であることを感じたくて
我々は異性との関係を求めます。
独りのときは、何か自分に足りないものを感じたりするものです。
男性半分、女性も半分、
一緒になって完全な人間となるのだと
マスターたちが語ったことがあります。

男性は一度に1つのことしか見ません。
男性はしばしば、可能性の1つしか見ずに
それがもう無理だとなるまで達成を目指します。
それから別の何かを選び、上手くいくまで追求します。
女性は、そんな男性を見て、
ああするべきところで、何故こうしているのだろう?
などと思うわけです。
女性は、彼女に見えていることをわかっていない男性に対して不満を抱きます。

女性は、一瞬一瞬、たくさんの可能性を見ています。
女性たちには実に多くの選択肢が見えるため、
どれを選べばいいのか決断するのが困難であったりするものです。
女性が何もかもを延々と話しを続け、
なかなか要点に触れないために男性は不満を抱きます。
男性はこう考えます。
どうしたいのかただ言ってくれれば、言うとおりにするのに。
もうちょっと具体的に話してくれないかな?
男性はお財布を持ち歩きますが、女性はバッグを持ち歩きます。
男性は自分に必要なものしか持って出かけません。
女性は、必要になるかもしれないものを全て持って出かけます。
男性は一足の靴しか持っていませんが、
女性は20足も持っていたりします。
男性の考え方と女性の考え方では、大きな違いがあるのです。
この二つの認識を1つにすれば、
より良い選択ができるようになります!

解決策は単純なことです。
女性が男性に、女性が見ていることを全て話すのです。
それによって男性にはより良い選択肢がもたらされます。
そこから男性が賢明に選択をすることで
2人ともハッピーというわけです。

女性はハートやフィーリングから選択します。
フィーリングのせいで混乱してしまう男性は、
合理的かつ知的であろうとします。
理詰めの思考は、他を喜ばすことができないため
盲目的であると言えます。
女性は、いいフィーリングにしてくれるものだけを見ますが
自分が求めていることを達成するにあたって
どの選択肢が上手くいくかということが見えません。
まずハートを優先することで
いい感覚を得ることが出来ますが
その後はマインドを利用して理にかなった決断をせねばなりません。
この二つが共にあって叡智となります。
叡智は、愛と知識が一緒になったものです。

この女性性の時代では
何をするにしても叡智がさらに必要となります。
広い視点を伴った直感という女性のギフトと、
より大きな叡智をもたらす論理という男性のギフトを統合させます。
我々は、直感的にいい感覚があり、
ベストな結果の可能性の知識を満足させる決断を共にしていくのです。
女性性の時代、
盲目的に行動し、将来苦しみをもたらしてしまうような
過去の傾向を変化させようとするならば、
我々はさらにマインドフルで直感的であることが必要となります。
男性性と女性性
愛と知識
そういうったことのバランスを取るのが叡智なのです。
全体となる人間は男性性と女性性の統合です。
これが実現するとき、世界はバランスを見いだします。

http://ameblo.jp/speakingfromku/entry-11950394727.html

想像力は創造力

2014-11-13 13:07:33 | チャネリング
ザ・チーム
クオンタム・フィールドに種を蒔く

《お腹のすかせた人に食べ物が提供される、病気の人が治る、ホームレスの人に宿が提供される、そういうことを思い描いてください。
そのような神聖な真実、幸せ、愛、光が、命を、人生を包み込むというイメージを持ってください。
平和の波という波が、戦っている現場や対立する周辺地域に押し寄せると想像してください。
人間同士、お互いにその個性や持ち味、自分とは違うユニークな所を尊敬し合っていると思い描いてください。
クリーンエネルギーの新たな方法や解決策が生まれるところを思い描いてください。
健康と幸福な人生を支える方法や制度を思い描いてください。
すべての人が豊かで平等に生きる世界を想像してください。
世界を結びつける賢いリーダーを思い描いてください。
混乱を目にした時や正反対のことが起きても自分の真実を守り、ビジョンを保ち続けてください。
皆さんは新しいリアリティの種をクオンタム・フィールドに蒔いているのだということを忘れないでください。》

https://angelightem.wordpress.com/2014/11/13/seeding-the-quantum-field/