しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

パッション

2006年07月26日 | 日記・駄文
毎週恒例になりつつあるスタバタイムスも今週が前期ラストかな?




赤いのが何とか何とかティーって


ジュースか?


ってくれぇ甘いお茶。

右が
抹茶フラペチーノ。



どちらも


甘すぎるよ小沢さん!








今日はスクラッチが当たりました。

200円のベットで100円のリターン。



久しぶりの当たりは凄く嬉しかった。


その100円でまた100円くじ買いました。
恐らく当たりです。


2000万は僕の手に!






あと、車高調が完全に抜けました。
前荷重でコーナーに入るとフロントバンパーが地面に着きます。


だれか車高調を僕に貸してください。

大分ピンチです…

すごい確立だ!

2006年07月23日 | 日記・駄文
なぎぃに遭遇した。

>どこで?

酒々井で


>何時?

さっき、成田のTOTOのショールームに行った帰り。





僕が51号で国民的RR車両を駆っている中
進行方向右の小道から黄色いリトルカブが出てきた。



あ~
なぎぃとおんなしだ~





っ!!!!!!!!!!!!???




僕はすかさず加藤茶なみの二度見をした。


・・・本物だ!

すぐさま窓を空け、声を上げて手を振る!



「なぎぃ!」




気付いた!?


一応こっちに気付いた!



恐らく塾か部活の帰りだろう。
両方が移動中、あげんところで遭遇するなんてえらい確立だ。



ちょっと感動した。

房総超特急・ラブひな物語5。

2006年07月22日 | 日記・駄文
ラブひなとは最後の授業のときも教室が近いので一緒になるが、そこでもミラクルが起きた。




ラブひなは授業のない2時間の間にAさんと図書館であったらしい。


そこで映画に行く約束をして来たっちゅーじゃなかですか!?


おお?ラブひな凄いです。頑張りすぎです。


大房総です。


僕は聞いてみました。




ラブとAさんはいまどんな感じなの?




と。






「友達以上、恋人未満かな?」







wwwwwwwwワロタ。
腹テライタス。




そんなラブコメ用語久しぶりに聞いたよ。
しかも生身の人間から!
出るとは思わなかった。


まづ、会ってから一週間しか経ってないのにそれはないw
それはお前の勘違い。
恐らくAさんは変な奴。くらいにしか思ってない。


あぁ、可哀相なラブひな。

誰かこの勘違い青年を何とかしてくれ。




可能性は0じゃない。
がしかし、君の房総っぷりには参ったよ

房総超特急・ラブひな物語4。

2006年07月22日 | 日記・駄文
今日のめちゃイケは牙を抜かれた狼の様だった。




ラブひなはここから大分頑張りを見せた。

出会いから一週間。
ラブひなは無駄に過ごしていた訳ではなかった。


「メールしてる」


!?


何事?




ラブひなは図書館で勉強中、Aさんと再び出会いアドレスを聞き出し、メールのやり取りをしているというのだ。



ぉお!よくやった!!
頑張ったな!ラブひな!





ラブひなは夏休みAさんを花火に誘いたいと言い出した。



おお!よいではないか!
一緒に行って大いに戯れてこい!



しかし問題発生。




ラブひなは千葉の東の果てに住んでいて、Aさんは東京湾のむこうである。
これはキツイ。
ちなみにラブひなには運転免許なんてのはない。



しかも、ラブひなは14日まで学校があるらしい…
致命傷だ。





映画にしたら?






という僕らの提案にラブひなは大分たってから納得した。

房総超特急・ラブひな物語3

2006年07月22日 | 日記・駄文
なんか何処まで書いたかわかんなくなった。



それを聞いたラブひなは常々その娘(Aさんとしよう)に会いたいと大騒ぎし、
ついに先週Aさんと初対面!



この辺の模様は前にお伝えした気もしますね。



ラブひなは散々大きなことを言っておいていざ女の子を前にしたら上がっちゃってダメです。

いや、典型的田舎者ですね。



ここで少し説明を加えると、
ラブひなの理想は非常に高く、
絶対に同い年でないと嫌だとか、可愛くないと嫌だとか相当なわがままを言っていた。

街行くかわいい娘を見つけて


あの子は?→×

じゃああの子は?→×


そんな具合である。
じゃあどんな娘がいいんだよ!?


そうなるじゃん。
Aさんは僕の見たところ至って普通の娘だったですよ。
チョーかわいいともブサイクとも違う、至って普通の娘でしたですよ。



その日の帰り、僕はラブひなを「ひなた荘」まで送ったわけじゃないですか?

途中、聞いた訳じゃないですか?



「それでラブひなはどんな娘が好みなわけ?」


ラブひなは答えました。電光石火の如く即答です。


「え?さっきみたいな娘!!」


…僕は言葉も出ませんでしたよ。
君の理想の高さは何処に消えたの?
今までのは狂言だった訳ね?

明らかに変わってますよね、好み。

房総超特急・ラブひな物語2。

2006年07月22日 | 日記・駄文
今日はなんか凄い。
シルビアばっかりだ…

14が2台。15が1台。


本題に入ろう。



六月も終わりのころ、
いつも一緒にるlowがラブひなに

一緒のサークルの娘がラブひなに興味がある

と言うようなことを言った。
事件のはじまりだった。



正確には、
一緒のサークルの娘が「ラブひな」なんて変なあだ名のやつはどんなんだろう?って興味がある。
って意味なのに、
ラブひなにはそんな風に取れなかったらしい。



多分ラブの脳内では

俺に興味がある=好き!?

という意味不明な解釈があったんだろう。


ラブひなの暴走は始まってしまった。