しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

房総超特急・ラブひな物語5。

2006年07月22日 | 日記・駄文
ラブひなとは最後の授業のときも教室が近いので一緒になるが、そこでもミラクルが起きた。




ラブひなは授業のない2時間の間にAさんと図書館であったらしい。


そこで映画に行く約束をして来たっちゅーじゃなかですか!?


おお?ラブひな凄いです。頑張りすぎです。


大房総です。


僕は聞いてみました。




ラブとAさんはいまどんな感じなの?




と。






「友達以上、恋人未満かな?」







wwwwwwwwワロタ。
腹テライタス。




そんなラブコメ用語久しぶりに聞いたよ。
しかも生身の人間から!
出るとは思わなかった。


まづ、会ってから一週間しか経ってないのにそれはないw
それはお前の勘違い。
恐らくAさんは変な奴。くらいにしか思ってない。


あぁ、可哀相なラブひな。

誰かこの勘違い青年を何とかしてくれ。




可能性は0じゃない。
がしかし、君の房総っぷりには参ったよ

房総超特急・ラブひな物語4。

2006年07月22日 | 日記・駄文
今日のめちゃイケは牙を抜かれた狼の様だった。




ラブひなはここから大分頑張りを見せた。

出会いから一週間。
ラブひなは無駄に過ごしていた訳ではなかった。


「メールしてる」


!?


何事?




ラブひなは図書館で勉強中、Aさんと再び出会いアドレスを聞き出し、メールのやり取りをしているというのだ。



ぉお!よくやった!!
頑張ったな!ラブひな!





ラブひなは夏休みAさんを花火に誘いたいと言い出した。



おお!よいではないか!
一緒に行って大いに戯れてこい!



しかし問題発生。




ラブひなは千葉の東の果てに住んでいて、Aさんは東京湾のむこうである。
これはキツイ。
ちなみにラブひなには運転免許なんてのはない。



しかも、ラブひなは14日まで学校があるらしい…
致命傷だ。





映画にしたら?






という僕らの提案にラブひなは大分たってから納得した。

房総超特急・ラブひな物語3

2006年07月22日 | 日記・駄文
なんか何処まで書いたかわかんなくなった。



それを聞いたラブひなは常々その娘(Aさんとしよう)に会いたいと大騒ぎし、
ついに先週Aさんと初対面!



この辺の模様は前にお伝えした気もしますね。



ラブひなは散々大きなことを言っておいていざ女の子を前にしたら上がっちゃってダメです。

いや、典型的田舎者ですね。



ここで少し説明を加えると、
ラブひなの理想は非常に高く、
絶対に同い年でないと嫌だとか、可愛くないと嫌だとか相当なわがままを言っていた。

街行くかわいい娘を見つけて


あの子は?→×

じゃああの子は?→×


そんな具合である。
じゃあどんな娘がいいんだよ!?


そうなるじゃん。
Aさんは僕の見たところ至って普通の娘だったですよ。
チョーかわいいともブサイクとも違う、至って普通の娘でしたですよ。



その日の帰り、僕はラブひなを「ひなた荘」まで送ったわけじゃないですか?

途中、聞いた訳じゃないですか?



「それでラブひなはどんな娘が好みなわけ?」


ラブひなは答えました。電光石火の如く即答です。


「え?さっきみたいな娘!!」


…僕は言葉も出ませんでしたよ。
君の理想の高さは何処に消えたの?
今までのは狂言だった訳ね?

明らかに変わってますよね、好み。

房総超特急・ラブひな物語2。

2006年07月22日 | 日記・駄文
今日はなんか凄い。
シルビアばっかりだ…

14が2台。15が1台。


本題に入ろう。



六月も終わりのころ、
いつも一緒にるlowがラブひなに

一緒のサークルの娘がラブひなに興味がある

と言うようなことを言った。
事件のはじまりだった。



正確には、
一緒のサークルの娘が「ラブひな」なんて変なあだ名のやつはどんなんだろう?って興味がある。
って意味なのに、
ラブひなにはそんな風に取れなかったらしい。



多分ラブの脳内では

俺に興味がある=好き!?

という意味不明な解釈があったんだろう。


ラブひなの暴走は始まってしまった。

房総超特急・ラブひな物語。

2006年07月22日 | 日記・駄文
長くなりそうだな。


何処から話すか…





僕の高校時代からの友人・ラブひなは、火曜によく会うので毎週一緒に昼飯を食べることにしている。



ラブひなは21にもなってまださくらんぼ少年?という国定天然記念物である。
なにが欲求不満なのか、毎週のように卒業したいと大騒ぎしていて、耳がタコチューになっていた。


それが五月ごろの出来事。


ところが6月中旬になって、ラブは
「彼女がいなければ卒業もへったくれもない!」
ということにやっと気付いたようだ。


遅い。遅すぎる。
21年もかかるか?普通?

それからのラブひなはずっと
「彼女が欲しい」
と、少しは人間らしいことを言うようになった。

切実な問題。

2006年07月22日 | 日記・駄文
タイヤがない。

こうして並べて見ると
17インチ8本しか持ってないんだな。


オシャレな奴とレーシーなやつが欲しいな。
中古でもう8本買うより両方のイメージを合わせ持った感じのを買うか?



タイヤも今月だけで10本消失してるし
もう小屋にしまい込んでるとっときを出すしかない。ってゆーか出す時がきた。

215とか鬼細いタイヤを9Jに組むか9.5Jに組むか

間抜け

2006年07月22日 | 日記・駄文
ホントに飛び石更新になってしもた…

何を隠そう昨日は旧中スーパーマリ…



どーも僕です。

いやね、僕はゲームかなり下手くそじゃないですか!
だから頑張ってんですよ!マリオ。


もうすぐ終わりだと思うのだけどね。




ゲームと言えば
取ってる授業が一緒らしくよく顔を目にする博士(命名!)は凄い。

彼のテトリスは半端なスピードじゃない。

なんか全てが残像。

あんなに速くテトリスできるやつがいるんだ…
って感じ。





特にオチはないけど、おわり。