しゃこたん☆ブログ(ββ)

この物語はフィクションです。嘘っぱちです。登場する人物、団体、施設等各名称は架空のもので実際には存在しません。

房総超特急・ラブひな物語2。

2006年07月22日 | 日記・駄文
今日はなんか凄い。
シルビアばっかりだ…

14が2台。15が1台。


本題に入ろう。



六月も終わりのころ、
いつも一緒にるlowがラブひなに

一緒のサークルの娘がラブひなに興味がある

と言うようなことを言った。
事件のはじまりだった。



正確には、
一緒のサークルの娘が「ラブひな」なんて変なあだ名のやつはどんなんだろう?って興味がある。
って意味なのに、
ラブひなにはそんな風に取れなかったらしい。



多分ラブの脳内では

俺に興味がある=好き!?

という意味不明な解釈があったんだろう。


ラブひなの暴走は始まってしまった。

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