電池の向こう側。

ハケン始まった。




なんとブログ更新専用機にして我が愛機、SH９０２ｉの電池が御寿命のようだ。


新機種を買うのか

電池を買うのか

新機種を買うのか

電池を買うのか




正直、新しモンが大好きな僕はテレビ見れるモデルが欲しい。

がしかし！

そんな機能使う場面が全くなさそうだ。


しかし

お金を使うなら新しいマシンが欲しい。


がしかし

お金がない。


がぁしかし

フル充電で半日持たないこの状態。







大変です。


実はボタンのレスポンスが悪かったり
メモリーがすぐいっぱいになっちゃったり

不満もいっぱい。





正直、どんな機種があるか調べていないのでわからないが、
おそらくSHARPも新機種を出してるでしょう。



ＦＯＭＡも新時代突入で
超高速通信出来るやつもあるとかないとか


多分まだ試験販売的なやつで
テレビのやつと


900シリーズも下火になって
新シリーズが出そうですね。
来年あたり



高速通信と言えば
最近みんな光ヒカリって


ADSLになったときの速さに感動したときとか
ISDNになった時の驚異的な速さに涙したことを忘れちゃったんじゃない？って思うよ。


便利さへの慣れって恐ろしいね。


ピーゴーグーッルルルッ
の時代が懐かしいぜ！









結局、買うのか？
ニューマシン

脳内更新。

脳内でネタを考え、更新してると勘違い。どーも僕です。





髪を切りました。

頭でっかちになったので切りました。





今度は爽やかボーイです。

しかし、爽やかさが裏目に出てインチキ臭いです。








さて、今日お仕事で事故処理に行ったときのこと。



事故の影響でガードレールが車道にはみ出てました。

埋まってるやつじゃなくてコンクリートの土台の着いた道路においてあるタイプの奴です。



おまわりさんは一所懸命車道から出そうとしてました。４人掛かりでね。

全然動きません。



大変そうなので手伝ってあげようと思いました。


おまわりさんたちは１番端を引っ張っているので、端から２番目を引っ張れば動くかなと思い、２番目を…




「よっ！」




…て
持ち上がっちゃったよ！？



…て
えぇ？？
おまわりさんたち４人でしょ？
力入れてる？？


ジュードーやってるっしょ？？
ジュードー！



っつーかぁ！
そっち動かないとこっちも引っ張れねーし！





なんなんですかね？
ちゃんと治安守れるんですか？


交通科とは言え、もっと踏ん張ってくれよ！
力の入れ方しらねーのか？


がっかりだよ！




めんどくさいんでもう一人でガンガンやりましたよ。
ガンガン引っ張りましたよ。




おまわりさんの一人はこう言いました。


「あっ…すごっ…」


僕わこう思いました。


ちょwwwww(中略)wwwwwおまwww







ガードレール引っ張れないならせめてもっと早く来い！

走る音楽室。

日曜日に久しぶりに愛車のバージョンアップをした。


今回はオーディオチューンです。


哲也さんに手伝ってもらって、もとい、殆どやってもらって

ドアパネルのデットニングと前後スピーカー交換をしました。


スピーカーを交換しただけでも十分ノーマルのスピーカーより良くなりました。




んで、バッフルボード？を作ってもらって
ドアに制振シートを貼ってもらって…





違う！
音が違う！


なんか音が澄んでる！

これがクリアーなサウンドってやつかぁ！








哲也さんありがとう☆

７０リットル。

お買い物に行った。


家の外に出るのなんて久しぶりだ。





今、ちょっと春休みのいたずらで金属加工をしてるんだけどね。
青棒が無かったんだね。家に。
前に買ったんだけど、無くなっちゃった。




超大手ホームセンター(カインズホーム)の工具売り場に到着



青棒とフエルトバフを買いました。
高井。




そしてワンダーグーというお店に行きました。

そこではＴ＝三朗太くんに遭遇しました(虚)。

彼は早く漫画が読みたいふいんきでした。






僕は久しくプライベートでの外出をしていなかったので楽しくてしたかがありませんでした。









お店を出て、ちょっと立ち話をしてお別れしました。
次に会うのは土曜だと思います。







僕はオーディオをバージョンアップしたばかりのマーク〓で上機嫌でした。










何かとお世話になっている県立病院の交差点を曲がり家へ向かいます。

(聴覚検査で検査器のノイズ｛高周波｝を全部拾ってボタンを押したら耳鳴りしているんじゃないかと再検査)



家まで残り僅か。
工事現場を通り最後の直線。




ブスブス…



とエンジンストール。
ガス欠です。

スタンドまで300メートル。


ニュートラルにして進みます。

時速４０キロ。




頑張れ！




車が重くて減速が速い。










なんとかスタンドに突入。

助かりました。



残りはセルモータで微調整。
それでもみくるは歌います。





燃料タンク容量は７０リットル。
ハイオク７０リットル入りました。





楽しい外出。
お出かけは計画的に

テツグンテを着けろ！

まさか大王＝ダイオードだったとは…


なんか僕のお友達によると、漫画でもゲームでもフラッグを読み取らないと駄目らしい。



旗？



でも僕はもっとお話に入り込んで、物語を楽しんだ方がお得だとおもう。

そんなに客観的に見て、先読みばかりしてしまうなんて
いつから君はそんなに心が腐ったんだい？


僕の目指すところは永遠の十代。
変わらぬピュアハート。




だけどそんな僕にもわかったぜ！

ゾンビに番号振ってある。
あれはホバックの造ったゾンビの製造番号だ！
しかも、影奪ったやつもホバックだ！


ハッハッハ！











ちょっと心臓がトラブって西蓮寺にドキドキしたが、

３０本持ってる持ってないってのは僕も銀さんに同意見。
全く持ってないっていう羽賀検事のが異常生命体。






土曜までに靴下を買おう。
そうしよう。

ひまだぁ

今日は予定がナッシン。


暇です。


借りて来たビデオも見終わって、


暇です。








マフラーを換えた。

先日、フロントパイプが撃沈していたのに気付いてから即→注文→到着。

スタッドボルトも交換です。




スタッドボルトは３本で、１本だけ頭が折れてました。

元気いっぱいな２本はあっという間に外れたけど、折れた奴だけネジ山が荒れててなかなかタブルナットがかけられません。

やっとの思いでナットをかけて、緩…


？


緩め…


緩…


ゆ…


緩みません…











…格闘すること１時間。
外れなかった…orz


完全に俺のことを舐めてます。


折れそうだし…
あきらめます。


そう！
２本もついてりゃ大丈夫！







そっからは早い早い！
フロントパイプつけて、触媒？つけて、マフラーつけて終わりですよ。
馬鹿でも出来ますね。

付けたかがかわらねーとかぬかす奴はそーとーですよ。


マフラーは神レベルの安物ですが、
フロアに沿った形状でフランジが激厚なのでとっても俺向きです。




安物だけあって音が全然っかっこよくないけど、直ったんでよしとしましょう。

２・２２事件orz ３

はっはっは！
２で終わったと思ったか？
３部作じゃ！









…今日の目的はそれだけではない。




はたして津田沼はあるのか？アレ。

ないかもね、でもあるかもよ？




高鳴る胸を押さえ、車に戻る。
(こいつ早死にだなって思ったそこの貴方！よく読んでるねっ！よっ暇人！)










陽気に車のエンジンをかけ、駐車場を出る。






夕方になったため道が混んでいる。

津田沼までは時間がかかった。
また駐車場を拝借し、足で捜す。

探す。

捜す。

探す。

捜す。

探す。









どこにもＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＴ！








参った…
そろそろ海さんとこ行かなきゃ遅くなっし、困った。








ミラPARCOに着いて海さんたちと合流。


津田沼在住のかたに聞くのが早い。



「津田沼にピ－－－－－あっかな？」



「う～ん…ねぇな！」




…orz

２・２２事件orz ２

最寄のお店の駐車場の隅をちょっと拝借(失敬！)して車を停める。

道を渡って校門をくぐると、もう既に成績表を手に帰っていく学生がちらほら。



その時が近づくにつれ、脈打つ音が大きくなる。

僕は気を落ち着かせるため、校舎を見上げた。
見慣れた校舎も、もう見納めになるんだな…色んな意味で…

いや、実際にはそこは正門で、いつも裏門から入る僕にとっては見慣れた景色ではなかった…





ふと見覚えのあるシルエットの人物が、視界の端に入ったことに気付いた。
脳の回路が一斉にジャンクションし、筋肉に指令を出す…



「振り向け！」



そこにはいつもより頭のちっさいヒライクンがいた。
ヒライクンはやはり、長期休暇に入ると髪を切るらしい…












事務科に到着。

成績表排出マシーンの前には２人、列んでいた。

列の後ろにつく。
一人目がマシーンから出て来た紙を受け取り、覗き込む。





早くどけ。





前の金髪兄ちゃんもそう思ったらしく、


チッ


と舌打ちをした。
彼よりも早く舌打ちをした人物がいたことは言うまでもない。



金髪の彼はマシーンの操作が遅かった。
何度も失敗している。

僕のイライラのボルテージが上がる。

早く結果が見たい。
しかし見るのも恐い。
前のやつは手際が悪い。









やっと順番が来た。

緊張が走る。
生徒証をマシーンに



「カードスラッシュ！」



成績表印刷のボタンを押し、100円玉を投入…


なんで成績表を印刷するのに100円かかるんだろうな！
うん百万も授業料払ってるんだからタダにしろよ！



30秒ほどかかってマシーンの扉が開く。


出て来た！
成績表だ！


左手でさっと受け取り、
その場を去る。





心臓の音が大きい。
とてもすぐに見る勇気がない。



緊張からか、喉が渇いた。


８号館に行き、いつもの自動販売機でお気に入りのカフェオレを買う。




近場のベンチに座り、カフェオレを一口…


嗚呼、これを飲むのも最後か…






落ち着いたようで落ち着いていなかった。


緊張は最高潮で心臓は１６ビート。






そうそう、
心臓って一生のうちに動く回数が決まってるんだそうだ。

だからなるべく落ち着いてゆっくり動かしてやったほうが長生きできる。










ついにその時が来た！

成績表を表に向け、総単位数を確認！































…勝訴！

２・２２事件orz １

僕は戦場に向かう兵士のような気持ちで家を出た。
いや、実際には戦場に行ったことはなくて、兵士になったこともないんだけど…

工事の都合でいつもより遠くの駐車場まで歩く。


今日は暖かいな…




イグニッションキーを回し、エンジンがかかる。
聞き慣れたエンジン音が、いつもより頼もしく、そしてどこと無く心細く聞こえた。

いや、実際にはマフラーを換えたばかりで聞き慣れた音でわないんだけれど…






そのことばかり考えると緊張が走ってしまうのでドライブを楽しむことにした。
新しいマフラーはピークパワーはさほどないが、
トルクはある。
街乗り向けだ。
















平日の昼下がりということもあって、道は大分空いていた。
最期の時は刻々と近づいている…

キラキラァ！

イグニッションコイルカバーを塗装した。
ボディ同色。さらにそこにレインボーラメを注入。


ああ、素晴らしい！←自己満



さて、
今日は幕張－大網間１０分切りを達成した。

220きぉを超えると東○有料のコーナーはかなりキツく見える。
実際キツイ。

さらに狭い。
湾岸と違う。


さらにドリ車ってのは真っ直ぐ走んね。

フロントタイヤは剥離しているし、ホント、どっきどきクルージングだ。




タイヤのサイズ表記で例えば２１５／４５Ｒ１７とかの「Ｒ」てとこがＲだと１４０キロ位までしか対応していない。
それ以上出すと耐久性がなくつバーストしてしまう。
死にます！キッパリ！


そこがＺＲならもっと出せる。


そう。
要するにいいタイヤてこと。




命は大切にね！