道路アスファルト補修

浜宅からゴミステーションの道路（通学路）のアスファルトの部分補修が完了（森本設備）しました。

2月さろんキノッピー

１４日午前１０時よりさろんが開催されました。春一番の風雨にもかかわらず１０名が参加して町内の河野さんによるマッサージの説明と熱の入った実技で心も体もほぐれました。河野さんご苦労さま次の機会にまたよろしくお願いします。

役員改選の方法の変更について

2月4日、真砂土の作業の後、役員会を開催、来年度からの役員改選の方法について検討しました。
変更案は下記のとおりです。

①地域を２地域に分け、役員を出すこと
②来年度の役員は、南から会長と会計、北から副会長と書記を選出すること
③地域を分ける境界は、貯水池からメイン通りと交差する道とする

なお、これまでの３班の班はそのまま存続することになりました（２地域にすると南側の班が高低差や広くなりすぎてしまうため）

真砂土

集会所広場に会員の手で真砂土が敷かれました、周辺のイメージが変わった感じがします。

2月常会報告

２月３日（土）午後７時３０分～　うぐいすの里東地区集会所において、常会がありました。
内容は次のとおりです。

①経過報告
1/16　花木の申請（集会所の周辺に植樹する予定の八重桜２本、サツキ２０本、ツツジ20本、レンギョウ１０本、アジサイ10本）⇒３／２～２２に配布される予定
（以下　集会所関係）
1/18　集会所屋根および浄化槽の工事着工
1/25　水道検査⇒検査後給水スタート
1/26　ガス工事⇒プロパンガスの安全のために、基本料金なしで、800円/㎥
1/29　浄化槽工事完了、同時に玄関スロープ工事
※トイレの水洗工事と屋根にトユを設置する工事が、残っている
※2/4の午前１０時に集まれる人に来てもらって、集会所周辺に真砂土を敷く作業をしますので、参加してください。

②集会所利用規則、地域の財産について確認書および協定書を作成し、締結することについて
　ほぼ、予算どおり、集会所の移転に伴って、旧自治会、水道管理組合の保有する全額を使用したことになります。
　今後、集会所利用にあたっての使用料などを規定した規則を作成し、運営することになります。
　また、旧組織と、隣保自治会の３組織間で、資産の確認およびその使用にあたっての関係を書面で締結し、将来のために残すことになります。⇒浅原さんに原案を作成していただいております。
③役員選出について
　これまでどおりの方法では、役員の継続的な選出が困難なこともあるので、下記のような変更の方向性にすることになりました。
ア）これまでの３班体制から、２班体制にして、それぞれの班の人材を厚くする
イ）会計の方法については、これまでの方法にとらわれず、その年度の会長、副会長、会計で、方法を決定できる
※また、役員数を減らすという意見もありました
※若手が参加しにくい状況、年長者が役員を若手に任せる、会計の報告書がわかりにくい、コンピュータを使わないといけない会計ならば、できる人が限定される等様々な意見が出され、午後１０時を過ぎたので、役員会で継続して話し合うことになりました。

④その他
ア）さろんについて
2/14にあるサロンは、「痛みを和らげるマッサージ」というテーマで３班の河野さんが講師をしていただけることになりました。
※バスを借りてスイセンを見に行くことは、最低１５名という規定がありバスが借りられないの出来ないことになり、内容を変更しました）