8月26日に発売になった日本版DVD。通常版とコレクターズ・エディション。
発売前は私も散々文句を言いました!!
なぜにオマケがついてないの?!とか
音声がなぜ英語だけなのか?!とか。
(ここで書いてます)
でも、いざ手にしてみると、スウェード調(ベルベットじゃないよね)の
外装の中から、金色の”マスカレード”の写真つき箱が現れるのは
ちょっとワクワクするし、絵本みたいなケースはイマイチだけど、
特典映像の内容もは”オペラ座”のファンには嬉しいものだし、
それなりに満足してしまう私。
5月のアメリカでの発売時にすでに購入して観ていたので、
(ここで書いてます)
今回は まず本編から見始めました。
なんといっても 字幕が気になったので!
物議を醸し出した字幕は、プロの方にはプロの言い分が
あるのでしょうが、どう考えてもおかしいと感じられるものもありました。
映画が素晴らしいだけに、それが残念で残念で。
今回のDVD化で 数箇所は変わってて、安心しました。
特に、ラストの重要なシーン。
その他には まだまだ不満な箇所もいっぱいありますが、
まぁ、文句言うなら字幕に頼るなよ、って話ですね。
音声の方は、dtsが入っているのでなかなかの迫力です!
悲しいかな、家じゃ 大音響で聴けませんけど・・・。
右のスピーカーからファントムの囁きボイスが聴こえてくると
ドキドキしますわ~。
特典ディスク2
「ビハインド・ザ・マスク」は北米版と同じ。
英語力の乏しい私は、これに関しては字幕があって助かりました(笑)
アンドリュー・ロイド=ウェバーが創り上げた「オペラ座の怪人」の
歴史を、じっくりと、たっぷりと(約1時間)見せてくれるので、
特に舞台ファンの方には 大好評のようです!
特典ディスク1
ここには、北米版と同じメイキングやインタビュー、
未公開のファントムの歌「No One Would Listen」のほかに、
日本版だけの映像が入ってます。
本家、サラ・ブライトマンが歌う4曲のPVはかなり貴重かも。
なんか時代を感じさせて面白い、いや、そんなことより歌上手い!!
そして、今年1月の来日時のインタビューや、記者会見などなど。
なかでも嬉しいのは 生クリスティーヌと生ラウルの 「All I Ask of You」です!
ALWのピアノで歌うラウルとクリスティーヌの声は堂々としてて
伸びがあってうっとり・・・。
その後に登場したジェラルド・バトラー。
”あれ?歌わないの?”というムードに、
ALWがひとこと、「ファントムはクリスティーヌにしか歌いません」とは
ナイスなフォロー!
この来日時の様子で、主役3人の素顔が垣間見れて、面白いです。
ジェリーがカワイイ~
まぁ、なんだかんだで、コレクターズ・エディションにも満足している私です。
値段は他のDVDのコレクターズ・エディションに比べてお高いですが、
(定価9975円)
”オペラ座の怪人”のすべてにハマってしまった方には
お値打ちものかと思います、はい。
発売前は私も散々文句を言いました!!
なぜにオマケがついてないの?!とか
音声がなぜ英語だけなのか?!とか。
(ここで書いてます)
でも、いざ手にしてみると、スウェード調(ベルベットじゃないよね)の
外装の中から、金色の”マスカレード”の写真つき箱が現れるのは
ちょっとワクワクするし、絵本みたいなケースはイマイチだけど、
特典映像の内容もは”オペラ座”のファンには嬉しいものだし、
それなりに満足してしまう私。
5月のアメリカでの発売時にすでに購入して観ていたので、
(ここで書いてます)
今回は まず本編から見始めました。
なんといっても 字幕が気になったので!
物議を醸し出した字幕は、プロの方にはプロの言い分が
あるのでしょうが、どう考えてもおかしいと感じられるものもありました。
映画が素晴らしいだけに、それが残念で残念で。
今回のDVD化で 数箇所は変わってて、安心しました。
特に、ラストの重要なシーン。
その他には まだまだ不満な箇所もいっぱいありますが、
まぁ、文句言うなら字幕に頼るなよ、って話ですね。
音声の方は、dtsが入っているのでなかなかの迫力です!
悲しいかな、家じゃ 大音響で聴けませんけど・・・。
右のスピーカーからファントムの囁きボイスが聴こえてくると
ドキドキしますわ~。
特典ディスク2
「ビハインド・ザ・マスク」は北米版と同じ。
英語力の乏しい私は、これに関しては字幕があって助かりました(笑)
アンドリュー・ロイド=ウェバーが創り上げた「オペラ座の怪人」の
歴史を、じっくりと、たっぷりと(約1時間)見せてくれるので、
特に舞台ファンの方には 大好評のようです!
特典ディスク1
ここには、北米版と同じメイキングやインタビュー、
未公開のファントムの歌「No One Would Listen」のほかに、
日本版だけの映像が入ってます。
本家、サラ・ブライトマンが歌う4曲のPVはかなり貴重かも。
なんか時代を感じさせて面白い、いや、そんなことより歌上手い!!
そして、今年1月の来日時のインタビューや、記者会見などなど。
なかでも嬉しいのは 生クリスティーヌと生ラウルの 「All I Ask of You」です!
ALWのピアノで歌うラウルとクリスティーヌの声は堂々としてて
伸びがあってうっとり・・・。
その後に登場したジェラルド・バトラー。
”あれ?歌わないの?”というムードに、
ALWがひとこと、「ファントムはクリスティーヌにしか歌いません」とは
ナイスなフォロー!
この来日時の様子で、主役3人の素顔が垣間見れて、面白いです。
ジェリーがカワイイ~
まぁ、なんだかんだで、コレクターズ・エディションにも満足している私です。
値段は他のDVDのコレクターズ・エディションに比べてお高いですが、
(定価9975円)
”オペラ座の怪人”のすべてにハマってしまった方には
お値打ちものかと思います、はい。
これはファンにはたまらない魅力のDVD-BOXでしたね。(少々お値段は張ったけど価値はありました)
サラのプロモ・フィルム?は確かに時代を感じました。(笑)横で見ていた娘が「なんかふる~い感じがする」って即座に呟いてました・・・
字幕のこと、さすがですね。私は詳しくはわからないのですが、本編をまだ観ていないので楽しみにじっくりと鑑賞したいと思います。
こちらからもTBさせてくださいね~
まぁ、貴重な映像の数々を思ったら まさに”コレクターズ・エディション”
なのかも。
どうも本編ばっかり観てる私です。
そりゃそーだよね。
早く買わなきゃ!
ひゃぁ~。
こっちゃん
舞台裏とかには、あまり興味ないかなぁ…とも思っていたのですが、やっぱり見たい舞台裏(笑)
オペラ座の怪人の世界をぜ~んぶ堪能したくなってしまいました!
問題は先立つもの…。どうたものか…。
ダイエットをかねて、まずはおやつ代を節約しよう…
通常版でいいからさー!
Kimさん、ほんとにこれ、高いですけど、舞台版に関する権利料(?)とか
からんでるんですかね???
もうちょっと安かったら”絶対買って!!”と言うけどなぁ。
私は、ネット通販で7千円弱で買いましたよ!
探しているんですが、見つかりません(><)
オークションもまだ高めですしね。
今更アマゾンに注文するんだったら、
最初からすればよかった…トホホ(^^;
私はネット通販で22%引き、プラス、ポイントが溜まってて、
7千円くらいで買えたんですよー。
でも、やっぱり迷ってしまいますよね、この値段は。
お近くなら一緒に鑑賞会できるのにねぇ!!