今日のころころこころ

2018・3・29 秦野の野外彫刻・出雲大社相模分祀 「記憶としての構造」・吉本義人

桜満開花の出雲大社相模分祀さま。





ここの名水は、150円でペットボトルを授与してもらって汲む。









この龍神さまがおわす杜の入り口に建つ門に驚いた!

「記憶としての構造」・吉本義人・ステンレススチール。

まるで龍のようだ。
鱗を光らせ泉を護り恵む龍。。





そういえば、鳥居の横にはちょこんと西巻一彦作品のわんちゃんがいたなぁ。

出雲大社相模分祀さまは、明治22年に草山貞胤氏によって勧請されたという。
草山貞胤氏は秦野煙草の祖と言われた篤志の人。
今は著しく旗色の悪い煙草であるが、産業として人々の暮らしを支えたことも事実だ。
これからこの杜がどう展開していくのか、なんだか楽しみになってしまったのでした(^^♪

コメント一覧

うさぎ
salaねえさまこんばんは〜(^^)/
違和感のないアバンギャルドでした(^^)/
良い作品だと思うのですが、気が付く人の方が少ないかも。。
秦野市の湧水は美味いです(^^)/
でも、残念なことに酒蔵はひとつしか残ってないのですよ。
金井酒造清酒白笹づつみ(^^)/
sala-bowl
こんなところに彫刻?
不似合いな気もするけど、斬新なようにもあり。

お水、どんなのか、飲んでみたいな。
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