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Kind of Awesome

好きな物のことを語る場所 とある兄弟ハンターフリーク

J2ってば&Playback SFCon

2017-01-07 17:19:00 | 2016 SPN CON
  いつも拍手やメッセージをありがとうございます


 ジャレッドさんが撮影再開tweet~!
 「ああ、別に・・・ただ雪の中で撮影してるんだ、ジェンセンとミーシャとマークがバケーションの間にね!」




 instagramには色合い違いを(^◇^)
 「あんたがステキで落ち着いた長いバケーションを楽しんでることを願うよジェンセン・アクレス!!! おれは”カナダ”と呼ばれる極寒のツンドラで、アイスコーヒー以外あったまるものは何もなく留守を守ってSPNを撮影している・・・」


 いや~ジャレッドってば、ネタshot撮るためとは言え見てる方が寒いよ~~( ̄▽ ̄;) せめて長袖Tシャツにするとか、ホットコーヒーで・・・(;^_^A
 しかしおかげではっきりしましたね! やはり撮影はジェンセンのTwinsを考慮してジャレッドが先に単独撮影のスケジュール組まれていたんだ(*^^*) 
 いやでも・・・双子の新生児がいるとジェンセンは長くてものんびりは出来てないと思うよ、ジャレッド(^^ゞ

 おーっと、instagramにジェンセンのお返事が来ましたヾ(*´∀`*)ノ
 「ヘイ、ジャレッド・・・まず第一に、こっちは氷点下だ。第二に、俺にはアイスラテを持って来てくれる人がいない。そして三つめ、上着を着ろ。俺は天才ってわけじゃないが、それはおまえを暖めるかもしれない。さて、失礼して俺は子供たちのオムツを変えに行くよ。#夢に生きる」


 ぎゃぁ~~っO(≧▽≦)O♪(落ち着け)まったくもう、ジェンセンらしいですねっ!
 華氏の25度は摂氏にするとマイナス3,9度くらいでして、画像見ると予想最高気温でも2,2度くらい・・・Austin寒いんですねぇ(・ω・;)
 寒い土地で育児に追われてあまりバケーションにはならないかもですが・・・ともあれ家族とじっくり一緒に過ごしていただきたいですな。


 さて、今更かと思いますが、やはりTwins誕生直後のSFConのGoldだけは取り上げておこうと、貧弱な英語脳リハビリのために解読してみました
    credit @amyshaped

 改めてまた書きますが、とてもとても貧弱な英語力と当てにならないヒアリングを酷使し、あちらの方がまとめてくださるsummaryや素晴らしいセリフ入りのgifなどを参考に解読しておりますが、特にヒアリングで解釈してる部分は非常に信用ならないので、あらかじめご了承くださいませ<(_ _)>
 それでもいいわ~という方のために、今年も無謀な解読に出来るだけ挑戦したいと思います(;^_^A

 San Francisco Convention GoldPanel



 ごあいさつの後、ジャレッドが「誰かジェンセンに何か言う?」と発言するのと会場からお祝いの声が上がるのがほぼ同時。
 Jen「何があった?」(←とぼける(笑))
 Jar「あんた赤ちゃんうまれたばかりにしてはグレートだね」
 産後の・・・じゃなくてぺったんこのお腹を示して「スカーフと減量のせいだろ」とジェンセン。
 母子ともに元気と伝えるジェンセンに、撮影者か近くの方が(2回目の)「私たちのためにここにいてくれてありがとう」の声。
 ジェンセンには選択の余地がなかったそうで、Danneelに「残ろうか」と言ったら「いいえ、ダメ」と行くべきだとうながされたようです。
 
 2:10~ジェンセンがTwins誕生前後のことを語りだします。以下、やや略してますがgifより。
 Jen「ちょっとそれを客観的な感じで見てみよう、俺たちは夜の10時にVancouverで働いていて、彼らはテキサスのAustinで6時間後に生まれた。誰かさんが夜8時にやってきて、”あんたパスポート持ってるよな?”というんだ。俺は”何でそんなこと聞くんだ? もちろんそれは俺のバッグに入ってる、常に入れてるいつもと同じポケットにな、なんで聞くんだよ?”って。彼は”ちょっと言っただけだよ。あんた今日それに触った?”と来た。俺は”マジでか??!”と」
 Jar「そして彼の肩越しにcrewみんなが・・・(首を振ってシー)」
 Jen「それで俺は”悪いなみんな、彼が俺を脅かすんだ。トレーラーに戻って確かにパスポートがバッグにあるのを確認しなきゃならない”。俺はトレーラーに戻った。何がなかったと思う? 俺はすぐに”ハハ、面白いなジャレッド”となった。彼がとったと思ったんだ。”Okay、ナイスだ” ”俺たちはずっと前にお互い悪戯をしないって同意したと思った。これは良くないぞ、間の悪い悪戯だ”」
 Jar「(二人の間は)セーフゾーンだ、安全な場所安全な場所」
 Jen「それから俺はすぐにそれがどこにあるか確かにわかった。Austinのホームにあるジャケットの中、前に帰った時に」
 Jar「(自慢げに)Go Jaredだろ?」

 4:05~続いてジャレッドがその後のジェンセンの様子を再現しながら語ります(笑)
 Jar「彼はセットに歩いて戻って来た。彼はこんな感じで。おれは・・・おれたちは建てた家にいて、おれは8フィートくらいの高さのポーチにいたんだ。20フィートくらい離れた彼を見ることができて、彼はTebow(たぶんアメフトから野球に転向した選手)みたいにしていて(片膝ついて悩む仕草)片膝ついてた。おれは、”彼に何かが起きてる。たぶんダニールが産気づいたんだ”って。そして(crewが)”Okay、ジェンセン、ポーチに上がって”とか何とかいって、彼は歩いて来てまた膝をついて”ああ、どうしておまえが知ってたのかわからない”と。おれは(首を傾げ)、おれたち会話したの30分前でおれはいくつか撮影した後で、”どうやって知ったかって何が?”、 ”あれはAustinにある” おれは”ああ、パスポートのことか。あ~!” おれたちホームに帰れた。Nexus passesがあって幸運だ」
 Nexus passesというのは、アメリカとカナダの間を頻繁に行き来する人には”NEXUS Program”というものがあって、アメリカとカナダに市民権と永住権があれば申し込みが出来て、パスポートなしで通過できるシステムのようですが、それの事だと思われます。
 
 引き続きジャレッドは当日のことを話してるようで、撮影は11時に始まり、二人が車に乗ったシーンの準備をして最初のtakeはうまく行かなかったようで・・・
 5:55~impalaで元の場所に戻って車内で待機中のジャレッドがメールをチェックしてた時、何千時間も一緒に過ごして来たジェンセンの行動。
 Jar「お互い黙ったままでいられるのが良い友人のサインだっていうだろ。おれたち多くの時間をお互い黙って過ごして来た。その、彼は彼のことをやって、逆もまたしかり。おれはimpalaの中で座ってストレス満載なe-mailに返信していた、そしたら彼が”ヘイ、それで、おまえ、おまえこれ(メーター)117000マイルか217だと思うか? たぶん317000”、おれは”わかんないよ。つまり、それって50年物の車だ。恐らくね、わからないよ”」
 Jen「俺たちが車に乗ってる多くの時間、俺は決して―」
 Jar「彼はこれまで一度もそれを訊いたことなかった」
 Jen「俺は決して走行距離計を見ることすらしなかったのに、俺は(メーターを見て)”Huh”って」
 Jar「そしてそれから彼は”それで、おまえはそのケータイケースがどんな風に好きだ?” おれは”ジェンセン! 不安がるなよ。大丈夫だって”と。(でもジェンセンは)”これって手縫いだと思うか? オリジナルだと思うか?” それでおれは”黙れって! 大丈夫だってば”って」
 そしてジャレッドはトランシーバーを取って「回ってる? 回ってる?」と聞くアクションもやってますが、ジェンセンは違うと言って「Twins」の一言。
 その日は一日「Twins」がコードワードとなり、何かをゆっくりしてたりふざけたりしてる人がいると「Twins」の一言で急いでくれたとのことです(笑)
 
 7:25~この週on the airの7話はどうだった?とジャレッドが聞くも、歓声は今ひとつで「12人だ」とジェンセン(笑)
 パラパラと「私たちここにいたの」と声が上がってJen「ああ、正当な言い訳だね」。
 Jen「SPNのconventionに行くからSPNを見られない?」
 Jar「NetflixやiTunesは」
 ミーシャの名前が出た理由がわからない(^^;
 
 やっと質問になって、
 8:15~S12premiereのサムのシーンについて(ネタバレなので白文字
 足を焼く拷問はどのように撮られたのか?ということのようですが、夏に受けとった最初のscriptは足にガソリンかけて火をつける・・・というものだったのを、監督のフィル氏が点火棒にしたようです。
 で、彼女が点火して、消して、あとはVFX。ジャレッドは二つのベーコンみたいなもの(傷)を足につけたと(笑)

 
 何を言われてジャレッドがフード被ったのかわからない~。
 
 10:40~どうやらおめでたの女性がどんな子供の名前がいいか訊いたようです。
 Jen「サマンサ」 Jar「ディ―ナ」 Jen「カサンドラ」
 とか言ってますが、質問者はSPN的な名前を希望したのかな? 
 よくわかりませんが、ジェンセンの名づけの話へ。
 ジェンセンたちは赤ちゃんたちが生まれるまで(実際に昨夜までと言ってます)名前を決めてなかったそうな。ジャレッドのボーイズの時もそうだったと。
 Jen「多くの人たちがBand(レッド・ツェッペリン)を連想するだろう。それは素晴らしい。でも俺がその名前を見つけたのは、彼のへその緒が実際に結ばれて絡まってたから。でもそれは固くじゃなかった、彼は全く大丈夫だった。充分ゆるかったけど結ばれていた。”Zeppelin bend”という結び方があるだろ。飛行船のツェッペリン号を繋ぐために使った結び方だ。二つの端を繋ぎ合わせる。それはとても強い結び目なんだ。それで俺たちはZeppelinという名前を付けた」
 Jar「あんたマジじゃないだろう!」
 ジャレッドを指さしてシンバル叩くジェンセン(笑)
 思うにZeppelinという名前はやはりBandから浮かんだけれど、結び方の方も頭にあって良い理由付けになると思ったんじゃないかな~・・・と想像。
 
 13:03~ジェンセンは好きな物やファミリーや出会いから名付けてはどうかとアドバイスしてる感じで、ジャレッドはShepherdというのはマーク・シェパードからとったものではないと強調した後、二人のお子さんとも生まれたあとにフィーリングで名付けたことを語り、話題はShepくんのことへ。
 ジャレッド曰く(難産だったらしいTom坊と違って)Shepくんの誕生は自然で安定していたけれど、今や”クソガキ”だそうで、”my turdburger”(おれのクソバーガー?)と呼んでるのだとか。
 Shepくんは「ぼくはturdburger~~~!」と叫びながらジェンセンのスポットに突撃して行ったと(笑)
 ジェンセン曰く、Shepくんは文字通りうんちを投げる「ホエザル」みたいだそうな( ̄▽ ̄;)
 ジャレッドのアクションを見ると、うんち付きオムツを蹴っ飛ばす感じでしょうか(笑)
 
 15:30~質問が良くわからなくて・・・J2の答えと耳に入る単語からすると、エピ内に出て来るポップカルチャーなどについて話をするか?と訊いたのかなー? うーん、よくわからない(・ω・;)
 契約がどうのと言ってるし、俳優と話す時間が決められている?と聞こえる気がするし・・・ジャレッドが最後にアルパカと言ってるから、エピ内に登場する普通のguest以外の何かについてでしょうか?(←誰かに訊いている)
 
 17:10~明らかに背の高いジャレッドへの質問で、どうも背が高いことによる苦労を語ってるようです。
 えーと、ジャレッドが倒れてから起き上がる時のカメラの撮り方? ライティングも変えなきゃいけないとか言ってるような気配。
 
 18:55~ジェンセンに、Zeppelin君の名前の由来は聞いたけれどArrowちゃんの方は?
 ジャレッドが「Stephen(Amell)と話したか?」と訊いて、「ああ、話したよ。(Arrow)はフェミニンでソフトで・・・」とジョーク言った後、真面目な答えとして、ジェンセンも奥様もArrowという名が好きで、イニシャルをA.Aにしたかったこともあり、ちょっと他とは違う名前が良かったし、ダニールとジェンセンのような二人が両親の場合変わった名前になる・・・と言ってます。
 会場から訊かれてZep君の方が1分早く生まれたとも答えてます。
 Jen「だから彼はベビーボーイじゃない」(ガッツポーズ)と言ったのは、恐らく末っ子じゃないという意味かな?
 
 20:50~お子さんの質問はジャレッドへ、デーモンディーンの好きな部分は?
 と、聞えるしジェンセンのリアクションからしてもそうだと思うんですが、ジェンセンがギルモアのディーンに言及したせいか、ジャレッドの答えはギルモアのディーンの話になっちゃってます( ̄▽ ̄;)
 ギルモアのディーンはベストを尽くした、サムと背の低いディーンは・・・と言われてJen「何年もこのプレッシャー受けてきた」(笑)
 で、ギルモアのディーンは間違いはしたけれど正しい人間だったということをレッスンしていて、兄弟も間違った決断をしたり(それでデーモンになったり)するけれど、(ギルモアディーンの)レッスンを活かしている・・・という感じに語ってるような気がします。
 
 22:58~ジェンセンが繰り返してくれた質問は(S12ネタバレ白文字Rick Springfieldとの撮影はどうだったか?
 興奮して声を上げたファンの真似をするジェンセンが可愛い( *´艸`)
 Rick氏とJ2は半日程度の一緒の撮影で、彼はロックスターにイメージするような意のままに振る舞うところはなく、sweetでprofessionalだった、二人はステージ下から見上げてたわけですが、ギターを持って歌ってくれないかと思ったとジェンセン(笑)
 ジャレッドも、(Rick氏の役は)他のキャラを演じて多くのセリフとアクションもあって非常に難しく、加えてツアーするミュージシャンなのに、本当に本人自身がロックスターだったと称賛してます。
 Jen「本当に尊敬すべき人だった」

 
 25:44~二人とも実際に検死(死体)を見たことがあるか?という質問のようです。
 だからジャレッドがズルズル下がったのか(;^_^A
 二人とも個人的にそういう経験はなくて、経験のある人からコーチされる、と言ってるようです。
 
 27:40~”Arrow”のファンらしい人が、最近CWがヒーローものshowのcrossoverをやったことに触れて、J2もキャラとかbackgroundとかのcrossoverについて話した事があるか?
 Jen「いいや、俺たち(ヒーローに付きものの)タイツを着ない・・・少なくともカメラの前では」
 Jar「おれたち話したよ。おれたちいつも、彼(Amell)のshowがキャンセルになったらいつでもおれたちのshowに来ていいよって話してる」(笑)
 ジャレッドがAmell氏のことでちょいとふざけた後、ジェンセンが真面目に語るのは、crossoverはファンにとってはクールな感じだけど、実際にやる人たちにとっては悪夢だと。
 Amell氏は真夜中に”Arrow”を撮影して、朝4時に”The Flash”で仕事したそうな。
 別のプロダクションの別々のshowのキャラクターを一か所に集めることは契約なども含めて非常に大変なことのようです。
 Jen「それで俺たちはただ静かに俺たちのやることをやる。そんなことに何も対処する必要がない。俺たちそれが好きさ」
 Jar「おれたちただ隅っこで子供作ってる」
 Jen「Yup。俺たち、俺たちは次の世代のハンター軍団を築いているんだ」
 
 それで大いによろしいと思いまーす(^◇^)

 間違い勘違いに気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>


    credit @amyshaped