いつも拍手やメッセージをありがとうございます
お家でのお仕事状況がなかなかハードそうなジャレパパさん(≧∇≦)
Odetteちゃん、大きなおもちゃで楽しそうね~(*´▽`*)
スポーツやトレーニング向けの時計をすぐに割り出すFandom♪
さて、やっと通して書き出せたので、ジェンセンの11/15のSoloPanelを貼りますね
例によって字幕だよりの推理訳です。
紹介された後、自分で歓声演じるのすごく可愛い(≧∇≦)
毎日の朝のルーティーンで、鏡見て観客のふりをするんだって(笑) それがこのところの我々の暮らしだ・・・ってジョークの後挨拶。
皆どうしてる? ハッピーサンデー(^.^)/
友だちを連れてきたんだ。彼女はあまりしゃべらない。でも彼女はかっこいいだろ? (Babyへ)ヘイ、何? ヤー、わかるわかる。俺たちちょっと…君大丈夫? メイクアップする? ハッピー? オーライ、たぶんオイル交換が必要だ。
以下質問に答えたのを把握した限り箇条書き。
・もしサムとディーンが米国の外で事件のアシストを頼まれるとしたらどこで? どこで撮影したいか?
予算の関係で海外撮影は出来ないし、制作陣が賢くもS1でディーンを飛行機嫌いにしたから車移動になった。飛行機には武器を積めないことも言及。海外は一度スコットランドに行ったのをジェンセン覚えてる(カナダも行ったけど陸続きだから)
行ってみたい国はすべてどこでも。世界中に素晴らしい物語や伝承がある。ダーツを投げて(当たったところへ)荷物まとめて行くとか、面白いエピになるだろう、だって。
・ダニールとのnew projectについて
たくさんのプロデューサーやディレクター、ライター、アクターたちともミーティングしていて、2つのプロジェクトが進行中。コロナのせいで業界の動きが鈍くなってるけど、何かアイデアがあるそうで、うまくいったら知らせるからフォローしてくれるのを願うと言ってる。もちろんです!(見られればだけど)
・15年SPNをやって教えられたこと
自分より年寄りの車をどうやって走り続けさせるか。彼女はホントに古いんだ。
15年で学び自分を形作った経験は想像もつかないほど可能な限り最高の方法で、生涯の友や、生涯のレッスンを与えてくれて、永遠に感謝してる。
・今、お気に入りの曲は?
一番最近ダウンロードしたのはエルヴィス・プレスリーのSoldier Boy
・質問の文脈がちょっとわかりにくいけれど、回答例とジェンセンの答えからすると、ディーンという役を失ってから起きた面白いシチュエーションは?ということかな?
ディーンを演じたりディーンとなることはたくさん面白いシチュエーションがあったけど、日々が可笑しな状況のようなもので、それが家までついてくることはない。
Babyを家に連れてきてから、エンジンが回転し、マフラーがノックせず、ドアの軋みが変わらぬようにするのが重要。
・crossoverできたとしたらどのshowと?
SPNで実現したのはScoobyだけだが、CWの他のshowとのcrossoverは考えられてたけれど事業計画的にナイトメアだった。
考えた末に結局「ウォーキング・デッド」と言ってフィンガークロス。
・隔離中に見つけた本や映画は?
ジェンセンは科学的データを基にして家族と共にロックダウンしていて、その間見たものを考えながら“Haunting of Hill House”、“The Boys S2”をあげ、映画については子供も見られるような作品しか見てないようで、自分も楽しんだ作品としてNetflixの“The Willoughbys” をあげてます。
・S1に戻れたら自分に何というか?
カメラの前で食べ過ぎるな、その後15年やることになる。
真面目な話としては、showが続くかどうかやレビューや批評家の言うことを気にすることなく、自重して良い物語、良いキャラクターを描くことに集中すれば、ファンが見つけてくれる。自分はそうしてきて15年後にこうしているんだ・・・と語ってます。
・Soldier Boyについて
年明けから演じる。髭を伸ばすように言われている。
自分は今ミーシャのように、途中参加の新人の気分でいる。後でミーシャに電話して「彼がどうしたか正確なところを教えてもらおう、なぜなら俺はそうしたくないから」と言う会話になるだろう←(笑)
SoldierBoyはこの特定の世界の最初のスーパーヒーローで、この世界のスーパーヒーローたちは最も模範的な市民というわけじゃない。彼らは問題があり、自分も役として多くの混乱した問題に対応することになるだろう。
前日に最初のscriptを読んだが、どのような者か理解するところまでは剥き出されていない。今後数週間数か月で理解していくことになるだろう。
・SPNにおけるお気に入りのBigBadは?
素晴らしいのがたくさんいる。お気に入りは言えない。たくさんリストになるくらいある。チャック、ビリー、アマラ、クラウリーとか。今日一人だけ拾おうとすれば、マーク・ペリグリーノのルシファー。彼と一緒の場面ではしばしば彼のパフォーマンスを見ていてセリフを忘れる。彼は明らかに自分の中のTopの一つ。
・もし壁が出来た時、それを突き抜けるために効果的な行動は?
立ち上がって歩きまわる。監督をしていたときにしばしばやる行動だそう。
scriptを描写するのにぶち当たる問題を解決するのは数学を解くような感じで、必要な物や効果など歩き回りながら考え、解決が出てこなければそれを止めて歩き去る。TVを見たりレコードを聴いたり料理したり気分をオフにして問題から離れると、通常解決が浮かんでくるそう。
・いろいろ演じたバージョンのディーンの中で好きなのは?
ディーンはサムのように完全に別人のキャラと言うのはあまりなかったけど、一番楽しんだのは煉獄のディーン。違うディーンではないけれど、違ったシチュエーションのディーンで、いつも見るディーンではなかった。
・どれくらいのフランネルシャツを持っているのか?
個人的には「充分」。ディーンは「多過ぎるほど」
コンピューターを通して色のコンビネーションを考えてるそうで、今日のシャツは「ブラックとグレイ」の気分だそうです。
・コロナで長い中断があり、隔離状態などの状況は、通常のままshowが終わっていれば自分の人生の大きな部分の喪失で、鋭利にダメージとなっただろう部分を緩和してくれた。今やその喪失だけではなく世界中が非常事態で、みんなが共にあるような状況。もちろんコロナが早く去って欲しいけれど、酷い状況の中の自分個人の希望の光のようなもの・・・と言う感じのことを言ってるようです。
・キャリアの始まりにinspireされたアクターは?
ジェンセンが成長する過程でよく見てきたアクターは、ハリソン・フォード、ブルース・ウィリス、ケビン・コスナー等アクションアドベンチャーが多かったようで、コメディの観点からも見るようになった。
若い頃ピンクパンサーやジェリー・ルイスの映画なども見て成長の過程でinspireされたそう。
ジェンセンはアクタースクール等正式に演技を学んだことはなく、リアルライフや俳優のパフォーマンスを見て自分で学んだ・・・すげ~才能だな
・撮影最後の日、J2はとてもとても年代物のスコッチを開けてお祝いした。エモーショナルな日だったけれどそれは達成した喜びの涙の方だった。二人だけの時間をとって共有してきた旅路にお互い感謝しあった。「スペシャルなモメントで俺は決して忘れない」
・何かディーンから習慣的な癖のある言い方やジェスチャーをピックアップしたことがあるか?
いいや。ないよ。俺からディーンがピックアップしたことはたくさんある(ウィンク)
・ディーンを思わせるtattooは入れないのか?
ディーンと特定してないけれどずっとcrewたちとshowを思わせるtattooをそろっていれる話題が出てたそうだ。でもコロナが始まって実現してないけれど、いずれ入れるかもしれないって(それはいいけどあまり数多くしないでtattoo…)
・好きなクリーチャーはイージーな答えでバンパイアと言ってるけど、「いつもネストにハンティングに行くのが好き」と答えてるのがなにを思い浮かべてるのかわかる気がするな~
・ディーンが隔離状態になったら何をするか?
たぶんサムが兄の足をチェーンで縛って床に繋がなくちゃならないだろう。たぶんRもの映画、酷い食生活の胸やけ、たくさんの洗濯物と汚れた食器。恐らく車に行ってモチベーションを保つかも。
・RadioCompany2のリリースはいつ?
まだ完全に終わってなくてもう少しのところ。コロナの影響などで先延ばしになってる。年末には終わらせたいけれど春になるかもしれないそう。
・プロデュースしたいドリームプロジェクトは?
恐らくSPNのスピンオフ。存在するとすれば。自分がよく知ってるから。
・ディーンとしてやらなければいけなかった一番奇妙なことは?
通常たくさん食べるとか血とかべたべたとか、奇妙なことはコンスタントにジェンセンに投げつけられるから、たくさんありすぎる。パジャマガウンを着て鏡を見ながら「俺の人生って何やってるんだろ」となったそう。
・Sam Winchester's hairと言うアカウント名に笑うジェンセン(笑) お名前はたぶんOllieさんだそう。
通常妙だと思われるけれど実際は楽しんでる食べ物は?
まずはSam Winchester's hair、素敵な名前だ、俺はどれだけ君をカットすると脅したことか。チョン切るとか、引っ張るとか、そしてOllieは地面に落ちるんだ。俺は君をOllieと呼ぶよ。それでジャレッド、もしくはサムが妙な顔で俺を見るんだ。俺は(髪を)指さして、俺たちお互いを知ってるという。
食べ物については妙だと考えるのはないと悩んだあげく、Texas育ちだから18歳まで魚を食べなかった、水辺育ちじゃなかったから(食の)ゲージが歪んだと語り、毎朝目玉焼きサンドイッチを作ったことがあって、ダニールがたぶんそれを頻繁過ぎて妙だと思ったかもしれない、でも俺は楽しんだよ、だそう。
・ジェンセンがSPNで役を得てなかったらSPNを見ていたか? ディーンは好きなキャラになったか?
YesとYes。showがこんなに長く続いたのは自分が本当にshowが好きだから、ディーンを演じるのが好きなのは、ディーンと言うキャラクターが好きだからだ。なのでディーンを自分と似たように誰かが演じていたら見たいと思うだろうと。
・コロナの影響でscriptは変わったか?
プロトコルの関係で若干の調整が必要だった。ロケーション、物流を含むコロナ関係で数シーンを行えなくなった。しかし大枠のストーリーは何も変わってない。最後までon the airされたらすべて語るけれど、(この時点では)何も台無しにしたくない、とここまで。
・Braveleckiでジャレッドが丸太を抱えるのを手助けするのになぜあんなに時間がかかったのか?
videoに映ってたのは全体の本当の小さな部分で、ジェンセン含めたcrew全員が、ジャレッドが色んな丸太を担ごうとしてるのを30分見ていた。つまりエンタメということ。
・British Colombia(Vancouver)で撮影していてお気に入りだったことは?
一つはBritishColombiaの人々だ。人生で長く付き合える友人たちをつくれた。早いうちに戻っていけるように願っている。理由が何であれ自分がそうするだろうと知ってる。(←何かありそうな気配?) 一つだけ不満なのがVancouverがホームじゃないこと。ホームから離れた時のBestホームだった。人々も景観も素晴らしく、B.C.のスローガンはsupernaturalで、それはshowからではなく超自然的に美しい場所だからだそう。
・声優のお仕事はまたしないのか?
やったそうです(・・・例のやつでしょう)たぶんこの半年の間には出てくるだろうとのこと。向こうは声が先でそれに合わせて映像作るからね。
同じお仕事かどうか不明ながら、そのジャンルのことを隔離中もいくつかやったと言ってます。
・監督したエピの中で好きなのは?
全てが素晴らしかったけれどと前置きして、ボビーがメインだった最初の監督エピ。ジェンセンはあまりエピに登場せず監督に集中できて、Jimさんがジェンセンがベストを尽くせるように助けてくれたそう。
・子供たちにSupernaturalって何?と聞かれたら何という?
話したこととして、ダディとアンクルジャレッドが可笑しくてふざけた赤いペイントを顔中に塗ってフリをしてるんだと。子供たちがTVをつけて二人を見つけたときに、クラフトパーティーだと思わせるため。
・SPNにおける最大の画期的な出来事は何だったか?
Babyをうまく扱えるようになったこと。マークの示すところにピタリと止めたり、180度ターン出来たり、Babyに関してはgood driverで、crewたちがジェンセンに任せて安心してられることが良いShotを撮れるし撮影時間も短くスムーズにできて、誇りに思えることだった。
・ディーンの誕生日エピソードを願ったことがあるか?
やったことなかったか?とジェンセン(笑) 毎日のようにcrewの誰かの誕生祝をしてるから混乱してるけど、やったような気がしてる、もしやってなければ確かにやるべきだ。マジでやってなければ、俺は(やらなかった分)追いつくためにたくさんケーキをもらう。(それはジェンセンのバースデーで兄はやってないよ~)ディーンは恐らくパイを好むだろう。
・お気に入りのディズニー映画は?
お嬢ちゃん(どっちだ?)から前日同じこと訊かれたそうですが、1番に浮かんで見るのが飽きないのが最初のトイストーリー。
・モンスターハントがリアルだと分かった時のリアクションは?
地元ハンターの番号をお気に入りにいれて、基本的な品をそろえる。ソルト、鉄、木の杭など。そういう世界で15年やってきたからオーバーアクションだとは思わない。対応しているハンターたちの名前と電話番号を知りたいし、それから「ヘイ、もう一部屋あるかい? 俺は車があるよ」と言うかも。
LastQuestionTime・・・と言って「ああ、歌が恋しい」とジェンセン。
・15年ディーンを演じたことは、ジェンセンの個人とプロフェッショナルレベルとしてどう変わったか?
想像できない程たくさん。プロとして、これほど長く続いたshowで本当に楽しめて疲れることなくキャラクターを演じ、俺はたぶんディーンを永遠に演じることができる、なぜなら彼とはたくさんの共通点があるから自然と感じる。個人的には、showが始まる前の自分ははるか昔だ、自分は同じ人間だけれど事態はドラマチックに変わった。夢見ていた生活、残りの人生ずっと関係を続けるだろう友人たちや共演者たち。それはファンダムをイントロデュースしてくれて、俺たちと一緒にいてくれて視聴してくれ、何年にも渡ってサポートしてくれたことに永遠に感謝する。自分だけではなくこの業界の多くの人たちにとって本当に素晴らしいことだった。それは自分を永遠に変えた。
改めて感謝の言葉を述べ、直接顔を見て会えるようになることを願い、finalウィークに言及して終了。
一人だと寂しいし、ジャレッドのじゃれあいやおふざけが見られないですが、邪魔が入ることなくしっかりすべての質問に、ジェンセンの言葉で考えながら答えてくれるのがすごく良かったです(*´▽`*)
お家でのお仕事状況がなかなかハードそうなジャレパパさん(≧∇≦)
Working from home 😂 pic.twitter.com/7e0D6pTvrf
— Jared Padalecki (@jarpad) November 30, 2020
Odetteちゃん、大きなおもちゃで楽しそうね~(*´▽`*)
スポーツやトレーニング向けの時計をすぐに割り出すFandom♪
. @jarpad is wearing @Garmin fēnix 3 training GPS watch. https://t.co/BxmPiB9ETw pic.twitter.com/FZtBO0PUas
— Dress Like Jared (@DressLikeJaredP) November 30, 2020
さて、やっと通して書き出せたので、ジェンセンの11/15のSoloPanelを貼りますね
例によって字幕だよりの推理訳です。
紹介された後、自分で歓声演じるのすごく可愛い(≧∇≦)
毎日の朝のルーティーンで、鏡見て観客のふりをするんだって(笑) それがこのところの我々の暮らしだ・・・ってジョークの後挨拶。
皆どうしてる? ハッピーサンデー(^.^)/
友だちを連れてきたんだ。彼女はあまりしゃべらない。でも彼女はかっこいいだろ? (Babyへ)ヘイ、何? ヤー、わかるわかる。俺たちちょっと…君大丈夫? メイクアップする? ハッピー? オーライ、たぶんオイル交換が必要だ。
TATTOO. pic.twitter.com/2YtNQDqOFT
— Somer (@SomerInTheWind) November 15, 2020
以下質問に答えたのを把握した限り箇条書き。
・もしサムとディーンが米国の外で事件のアシストを頼まれるとしたらどこで? どこで撮影したいか?
予算の関係で海外撮影は出来ないし、制作陣が賢くもS1でディーンを飛行機嫌いにしたから車移動になった。飛行機には武器を積めないことも言及。海外は一度スコットランドに行ったのをジェンセン覚えてる(カナダも行ったけど陸続きだから)
行ってみたい国はすべてどこでも。世界中に素晴らしい物語や伝承がある。ダーツを投げて(当たったところへ)荷物まとめて行くとか、面白いエピになるだろう、だって。
・ダニールとのnew projectについて
たくさんのプロデューサーやディレクター、ライター、アクターたちともミーティングしていて、2つのプロジェクトが進行中。コロナのせいで業界の動きが鈍くなってるけど、何かアイデアがあるそうで、うまくいったら知らせるからフォローしてくれるのを願うと言ってる。もちろんです!(見られればだけど)
・15年SPNをやって教えられたこと
自分より年寄りの車をどうやって走り続けさせるか。彼女はホントに古いんだ。
15年で学び自分を形作った経験は想像もつかないほど可能な限り最高の方法で、生涯の友や、生涯のレッスンを与えてくれて、永遠に感謝してる。
・今、お気に入りの曲は?
一番最近ダウンロードしたのはエルヴィス・プレスリーのSoldier Boy
・質問の文脈がちょっとわかりにくいけれど、回答例とジェンセンの答えからすると、ディーンという役を失ってから起きた面白いシチュエーションは?ということかな?
ディーンを演じたりディーンとなることはたくさん面白いシチュエーションがあったけど、日々が可笑しな状況のようなもので、それが家までついてくることはない。
Babyを家に連れてきてから、エンジンが回転し、マフラーがノックせず、ドアの軋みが変わらぬようにするのが重要。
・crossoverできたとしたらどのshowと?
SPNで実現したのはScoobyだけだが、CWの他のshowとのcrossoverは考えられてたけれど事業計画的にナイトメアだった。
考えた末に結局「ウォーキング・デッド」と言ってフィンガークロス。
・隔離中に見つけた本や映画は?
ジェンセンは科学的データを基にして家族と共にロックダウンしていて、その間見たものを考えながら“Haunting of Hill House”、“The Boys S2”をあげ、映画については子供も見られるような作品しか見てないようで、自分も楽しんだ作品としてNetflixの“The Willoughbys” をあげてます。
・S1に戻れたら自分に何というか?
カメラの前で食べ過ぎるな、その後15年やることになる。
真面目な話としては、showが続くかどうかやレビューや批評家の言うことを気にすることなく、自重して良い物語、良いキャラクターを描くことに集中すれば、ファンが見つけてくれる。自分はそうしてきて15年後にこうしているんだ・・・と語ってます。
・Soldier Boyについて
年明けから演じる。髭を伸ばすように言われている。
自分は今ミーシャのように、途中参加の新人の気分でいる。後でミーシャに電話して「彼がどうしたか正確なところを教えてもらおう、なぜなら俺はそうしたくないから」と言う会話になるだろう←(笑)
SoldierBoyはこの特定の世界の最初のスーパーヒーローで、この世界のスーパーヒーローたちは最も模範的な市民というわけじゃない。彼らは問題があり、自分も役として多くの混乱した問題に対応することになるだろう。
前日に最初のscriptを読んだが、どのような者か理解するところまでは剥き出されていない。今後数週間数か月で理解していくことになるだろう。
・SPNにおけるお気に入りのBigBadは?
素晴らしいのがたくさんいる。お気に入りは言えない。たくさんリストになるくらいある。チャック、ビリー、アマラ、クラウリーとか。今日一人だけ拾おうとすれば、マーク・ペリグリーノのルシファー。彼と一緒の場面ではしばしば彼のパフォーマンスを見ていてセリフを忘れる。彼は明らかに自分の中のTopの一つ。
・もし壁が出来た時、それを突き抜けるために効果的な行動は?
立ち上がって歩きまわる。監督をしていたときにしばしばやる行動だそう。
scriptを描写するのにぶち当たる問題を解決するのは数学を解くような感じで、必要な物や効果など歩き回りながら考え、解決が出てこなければそれを止めて歩き去る。TVを見たりレコードを聴いたり料理したり気分をオフにして問題から離れると、通常解決が浮かんでくるそう。
・いろいろ演じたバージョンのディーンの中で好きなのは?
ディーンはサムのように完全に別人のキャラと言うのはあまりなかったけど、一番楽しんだのは煉獄のディーン。違うディーンではないけれど、違ったシチュエーションのディーンで、いつも見るディーンではなかった。
・どれくらいのフランネルシャツを持っているのか?
個人的には「充分」。ディーンは「多過ぎるほど」
コンピューターを通して色のコンビネーションを考えてるそうで、今日のシャツは「ブラックとグレイ」の気分だそうです。
・コロナで長い中断があり、隔離状態などの状況は、通常のままshowが終わっていれば自分の人生の大きな部分の喪失で、鋭利にダメージとなっただろう部分を緩和してくれた。今やその喪失だけではなく世界中が非常事態で、みんなが共にあるような状況。もちろんコロナが早く去って欲しいけれど、酷い状況の中の自分個人の希望の光のようなもの・・・と言う感じのことを言ってるようです。
・キャリアの始まりにinspireされたアクターは?
ジェンセンが成長する過程でよく見てきたアクターは、ハリソン・フォード、ブルース・ウィリス、ケビン・コスナー等アクションアドベンチャーが多かったようで、コメディの観点からも見るようになった。
若い頃ピンクパンサーやジェリー・ルイスの映画なども見て成長の過程でinspireされたそう。
ジェンセンはアクタースクール等正式に演技を学んだことはなく、リアルライフや俳優のパフォーマンスを見て自分で学んだ・・・すげ~才能だな
・撮影最後の日、J2はとてもとても年代物のスコッチを開けてお祝いした。エモーショナルな日だったけれどそれは達成した喜びの涙の方だった。二人だけの時間をとって共有してきた旅路にお互い感謝しあった。「スペシャルなモメントで俺は決して忘れない」
・何かディーンから習慣的な癖のある言い方やジェスチャーをピックアップしたことがあるか?
いいや。ないよ。俺からディーンがピックアップしたことはたくさんある(ウィンク)
・ディーンを思わせるtattooは入れないのか?
ディーンと特定してないけれどずっとcrewたちとshowを思わせるtattooをそろっていれる話題が出てたそうだ。でもコロナが始まって実現してないけれど、いずれ入れるかもしれないって(それはいいけどあまり数多くしないでtattoo…)
・好きなクリーチャーはイージーな答えでバンパイアと言ってるけど、「いつもネストにハンティングに行くのが好き」と答えてるのがなにを思い浮かべてるのかわかる気がするな~
・ディーンが隔離状態になったら何をするか?
たぶんサムが兄の足をチェーンで縛って床に繋がなくちゃならないだろう。たぶんRもの映画、酷い食生活の胸やけ、たくさんの洗濯物と汚れた食器。恐らく車に行ってモチベーションを保つかも。
・RadioCompany2のリリースはいつ?
まだ完全に終わってなくてもう少しのところ。コロナの影響などで先延ばしになってる。年末には終わらせたいけれど春になるかもしれないそう。
・プロデュースしたいドリームプロジェクトは?
恐らくSPNのスピンオフ。存在するとすれば。自分がよく知ってるから。
・ディーンとしてやらなければいけなかった一番奇妙なことは?
通常たくさん食べるとか血とかべたべたとか、奇妙なことはコンスタントにジェンセンに投げつけられるから、たくさんありすぎる。パジャマガウンを着て鏡を見ながら「俺の人生って何やってるんだろ」となったそう。
・Sam Winchester's hairと言うアカウント名に笑うジェンセン(笑) お名前はたぶんOllieさんだそう。
通常妙だと思われるけれど実際は楽しんでる食べ物は?
まずはSam Winchester's hair、素敵な名前だ、俺はどれだけ君をカットすると脅したことか。チョン切るとか、引っ張るとか、そしてOllieは地面に落ちるんだ。俺は君をOllieと呼ぶよ。それでジャレッド、もしくはサムが妙な顔で俺を見るんだ。俺は(髪を)指さして、俺たちお互いを知ってるという。
食べ物については妙だと考えるのはないと悩んだあげく、Texas育ちだから18歳まで魚を食べなかった、水辺育ちじゃなかったから(食の)ゲージが歪んだと語り、毎朝目玉焼きサンドイッチを作ったことがあって、ダニールがたぶんそれを頻繁過ぎて妙だと思ったかもしれない、でも俺は楽しんだよ、だそう。
・ジェンセンがSPNで役を得てなかったらSPNを見ていたか? ディーンは好きなキャラになったか?
YesとYes。showがこんなに長く続いたのは自分が本当にshowが好きだから、ディーンを演じるのが好きなのは、ディーンと言うキャラクターが好きだからだ。なのでディーンを自分と似たように誰かが演じていたら見たいと思うだろうと。
・コロナの影響でscriptは変わったか?
プロトコルの関係で若干の調整が必要だった。ロケーション、物流を含むコロナ関係で数シーンを行えなくなった。しかし大枠のストーリーは何も変わってない。最後までon the airされたらすべて語るけれど、(この時点では)何も台無しにしたくない、とここまで。
・Braveleckiでジャレッドが丸太を抱えるのを手助けするのになぜあんなに時間がかかったのか?
videoに映ってたのは全体の本当の小さな部分で、ジェンセン含めたcrew全員が、ジャレッドが色んな丸太を担ごうとしてるのを30分見ていた。つまりエンタメということ。
・British Colombia(Vancouver)で撮影していてお気に入りだったことは?
一つはBritishColombiaの人々だ。人生で長く付き合える友人たちをつくれた。早いうちに戻っていけるように願っている。理由が何であれ自分がそうするだろうと知ってる。(←何かありそうな気配?) 一つだけ不満なのがVancouverがホームじゃないこと。ホームから離れた時のBestホームだった。人々も景観も素晴らしく、B.C.のスローガンはsupernaturalで、それはshowからではなく超自然的に美しい場所だからだそう。
・声優のお仕事はまたしないのか?
やったそうです(・・・例のやつでしょう)たぶんこの半年の間には出てくるだろうとのこと。向こうは声が先でそれに合わせて映像作るからね。
同じお仕事かどうか不明ながら、そのジャンルのことを隔離中もいくつかやったと言ってます。
・監督したエピの中で好きなのは?
全てが素晴らしかったけれどと前置きして、ボビーがメインだった最初の監督エピ。ジェンセンはあまりエピに登場せず監督に集中できて、Jimさんがジェンセンがベストを尽くせるように助けてくれたそう。
・子供たちにSupernaturalって何?と聞かれたら何という?
話したこととして、ダディとアンクルジャレッドが可笑しくてふざけた赤いペイントを顔中に塗ってフリをしてるんだと。子供たちがTVをつけて二人を見つけたときに、クラフトパーティーだと思わせるため。
・SPNにおける最大の画期的な出来事は何だったか?
Babyをうまく扱えるようになったこと。マークの示すところにピタリと止めたり、180度ターン出来たり、Babyに関してはgood driverで、crewたちがジェンセンに任せて安心してられることが良いShotを撮れるし撮影時間も短くスムーズにできて、誇りに思えることだった。
・ディーンの誕生日エピソードを願ったことがあるか?
やったことなかったか?とジェンセン(笑) 毎日のようにcrewの誰かの誕生祝をしてるから混乱してるけど、やったような気がしてる、もしやってなければ確かにやるべきだ。マジでやってなければ、俺は(やらなかった分)追いつくためにたくさんケーキをもらう。(それはジェンセンのバースデーで兄はやってないよ~)ディーンは恐らくパイを好むだろう。
・お気に入りのディズニー映画は?
お嬢ちゃん(どっちだ?)から前日同じこと訊かれたそうですが、1番に浮かんで見るのが飽きないのが最初のトイストーリー。
・モンスターハントがリアルだと分かった時のリアクションは?
地元ハンターの番号をお気に入りにいれて、基本的な品をそろえる。ソルト、鉄、木の杭など。そういう世界で15年やってきたからオーバーアクションだとは思わない。対応しているハンターたちの名前と電話番号を知りたいし、それから「ヘイ、もう一部屋あるかい? 俺は車があるよ」と言うかも。
LastQuestionTime・・・と言って「ああ、歌が恋しい」とジェンセン。
・15年ディーンを演じたことは、ジェンセンの個人とプロフェッショナルレベルとしてどう変わったか?
想像できない程たくさん。プロとして、これほど長く続いたshowで本当に楽しめて疲れることなくキャラクターを演じ、俺はたぶんディーンを永遠に演じることができる、なぜなら彼とはたくさんの共通点があるから自然と感じる。個人的には、showが始まる前の自分ははるか昔だ、自分は同じ人間だけれど事態はドラマチックに変わった。夢見ていた生活、残りの人生ずっと関係を続けるだろう友人たちや共演者たち。それはファンダムをイントロデュースしてくれて、俺たちと一緒にいてくれて視聴してくれ、何年にも渡ってサポートしてくれたことに永遠に感謝する。自分だけではなくこの業界の多くの人たちにとって本当に素晴らしいことだった。それは自分を永遠に変えた。
改めて感謝の言葉を述べ、直接顔を見て会えるようになることを願い、finalウィークに言及して終了。
一人だと寂しいし、ジャレッドのじゃれあいやおふざけが見られないですが、邪魔が入ることなくしっかりすべての質問に、ジェンセンの言葉で考えながら答えてくれるのがすごく良かったです(*´▽`*)
Asked whether he's picked up expressions from Dean, #JensenAckles says: "No, but there's a TON that Dean picked up from me." 😉 #mygif pic.twitter.com/Xc9arc0jzV
— Dani S 🌈🍪 (@sensitiveham) November 16, 2020