いつも拍手をありがとうございます
ジェンセンのinstagramのフォロワーが300万を超えたそうですよ~
さて、お待たせしました(誰も待ってない)
本日はNerdHQの二回目のパネルを取り上げます
毎度summaryを参考にしてますがチープなヒアリングによる当てにならない推理訳です。間違い勘違い多々あると思いますので気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
さて、ジャレッドのSoloPanelと告知していたこのPanel、早々にジャレッドが「友達がいる」と言い出します。
Zach「A friend with benefits?」benefitは利益のことですが、この言い回しはbenefit=付加価値=肉体関係のある友人、という意味が一般的なようです( ̄▽ ̄;)
Jar「たぶん何か恩恵があるよ」と椅子を用意して「おれの相棒、Jensen Ackles」
と呼ぶと、ドア向こうじゃなく会場の方からジェンセン登場(笑)
わざとらしく感激しながら「ずっと待ってた」ですって(ノ▽≦)
テンション高めのジェンセン、Zachの帽子を褒めたら会場のFanから同じのもらいます。
進行しようとしたZachにジェンセンも「友達がいる」と「ウィリアム・シャトナー」の名前を出しますが、もちろん呼んだのはミーシャ。
で、ミーシャは「友達はいないんだけど、誰かが後についてくるんだ」とマークを登場させ、怒り顔のマークを恐れて端っこの椅子に変えてもらいます。
マークは「あんたトイレに行くって言ったぞ」と言ってるようですが(笑)
Mar「彼らオレに何も言わなかった」って、あらかじめ打ち合わせ済みでしょうに(*^^*)
Zachが驚いたと言って、ジャレッドが「彼だけ知らなかった」というのも本当ですか? Zachがお疲れなのであまりしゃべらず済むようにみんな出て来たんじゃないかな。
5:25~質問者がHを「ヘイチ」と発音(オーストラリアンらしいです)することから始まって混ぜっ返しやら何やらでなかなか質問に行けない(^^;
結局Zachが質問者のところに行ってもまだ邪魔発言されて、質問者「ぶっ殺す」と呟いてます(笑ってますが(笑))
ようやくZachが耳元に囁かせて得た質問は「NerdHQでの経験は何を変えたか?」ということらしく、初めから参加していたジャレッドにZachが聞きます。
ジャレッドはエアコンの効きが良くなったと(笑) 初めて参加した時赤い顔して扇風機に当たってましたもんねぇ(;^_^A
真面目な話として、初めの年のパネルは50人くらいと言ってるかな? ファンは素晴らしくて同じメッセージを保ちつつ成長していると。
Zachも会場がちょっと大きくなった、2011年から始まって各年に参加した人たちを挙手させ、ジャレッドが言ったように(イベントを行う主旨の)メッセージは変わらないし変わりたくない、それを皆がとても気にかけてついて来てくれることに感謝を述べてます。
質問者シドニーの方のようで、マークが奥さんがシドニーだと言ってるみたい。
12:10~質問は”The Vampire Diary”の終わりについて・・・というのも、ジェンセンが再三TVDに行ってバンパイアを全滅させると言ってるからですが(笑)
間髪置かずに答えるジェンセン曰く、ちょっとスケジュール調整が必要だけれど最終的にimpalaを一台貸し出して、TVDのエンディングに走らせる、それが必要なすべてだろうと(笑)
ここでMis「そして画面がブラックアウトして君らの悲鳴が」(笑)
Jen「そうだ。画面がブラックになって(囁き声)、”サム、グレネードランチャー使っていいか?”」
(≧▽≦) それいい~、ぜひやっていただきたいっ!
13:10~この質問者の女性、背が高いようで周囲に「ノッポでごめんなさい」と口にしたので、Jar「その気持ちわかるよ」と言うと、Jen「彼(マーク)はわからないよ」、Fan「マークごめんなさい」、Mar「マークごめんって何だよ」(笑)
ここでマークが先週4人で撮った写真が最悪だったと言い出して実演(^◇^)
ただでさえマークが一番背が低いのに、容赦なくつま先立ちする3人・・・打ち合わせてたんかいっ?と思いますが、ジャレッド曰く打ち合わせなしだったそうです(ノ▽≦)
Mar「それがおれの人生だ、ワイフも6フィートだ」というと質問者もそうだと応じ、
Mar「ああ、ビューティフルだよ、背の高い女性はスペシャルだ」
Jar「背の高い男は?」
Jen「そうでもない」←すかさず言う反射神経(笑)
14:36~ザックに促されてやっと言い出せた質問は、Showが始まる前にレジュメ(履歴書)があったけれど、12年たった今それに書けるスペシャルスキルは? (ご存じない方にちょっと解説すると、過去のJIBのジェンセン+ミーシャのパネルでレジュメがネタにされまして、ミーシャのスペシャルスキルとしてactingとあって大笑いになってます)
Jar「(ジェンセンへ)あんたキンコーズとかフェデックスとかで、古いレジュメを”むさぼり読んで”(=Devour@ジェンセン主演映画)新しいのにしろよ。”あんたの人生の日々”(=the Days of your lives @言わずと知れたDays of our Livesのもじり)の中で出来るだろ・・・」
マークとミーシャ爆笑。
Jen「本当だな、俺は金曜日まで待つよ、たぶん13日(=もちろんジャレッドの”13日の金曜日のもじり)・・・それから全て終わらせて、俺はどこかの”クリスマスコテージ”(=ジャレッド主演TV映画)で休暇とるよ」
ジェンセン素晴らしい反射神経(笑)
Jar「それは”極わずかな時間”(=A New York Minute、ジャレッド出演映画)だけだ」
Jen「彼自らを(ネタとして)犠牲にしたぞ!(throwing himself under the bus)」
ミーシャも便乗して「(休暇に)ストーンヘンジ(ミシャ出演)なんかどう?」 Jar「そこでアポカリプス(ミシャ出演)起きたかと思ってた」
推測のやり取りですが、日頃からこんな会話のキャッチボールしてるんだろうなと思わされます(^◇^)
三人のレジュメが会話で表現されたわ(笑)
ジャレッドが自分のスペシャルスキルとして、共演者を出来る限り混乱させること、なんて言ってます。
ジェンセンがマークを利用してセリフを覚えると言ってるような気がする(以前のCon発言より推測)けれどよくわからない(ことを書くな自分)
17:17~GISHWHESについて、ミーシャに今年どうなるか、J2にどう(ネタにされるか)恐れているか・・・かな?
質問者がマークに触れなかったせいか、ミーシャは最近のConでファンが持って来た何かで作ったマークのパネルを、マークが見せるのを声真似付きで語ったようです。
・・・ペットヘアと言ってるか? 離れて見ると素晴らしいけれど近づいてみると気持ち悪い的に言ってる雰囲気。
・・・様子からすると脱毛ヘアかもしれない(;^_^A
20:06~最初のパネルでFMKの質問をした男性、みんなのSmolder顔をリクエスト。
J2が”labored inhales(困難な呼吸?)”と呼んでると言いつつ披露した後、ミーシャがSPN参加した初期の頃、J2がSmolderやってるの知らなくて笑顔で写ってたことを再現(笑)
続けてジャレッドが、何か踏んだようなポーズをとると実演、すかさずジェンセンも誰か何か訊いた?と振り返るポーズ(笑)
22:30~なんだかんだ言われつつAmell氏にもしたという質問は、車の中で大声で歌う最近のお気に入りソングは?
ミーシャは子供たちが歌う歌で、前にもConで語っていたFワードが出て来る歌と、”Carry On Wayward Son”。
ジャレッドはこれもConで語っていた子供たちのお気に入り Fitz and the Tantrumsの”Hand Clap”。
ジェンセンが ブリトニーの”Work Bitch”と言ってますがこれはネタだな( ̄▽ ̄;)
マークは控室にいる息子さんのマックス君が最近歌う歌としてPrinceの”Sexy M.F.(自粛)”を上げてます。
24:55~ComicConの二日目で声を嗄らしたという質問者、マークがオーストラリアン?と言うけれど、ジェンセンが南部人だと指摘してそっちが正解。やっぱ同郷人はわかるんだな。
毎度質問に行けないのでザックが「こっち見て俺に話して」というのだけど、思いっきり割り込んで語り始めるミーシャ(笑)の話はS4かS5でテーブル囲んでセリフだったシーンかな?
まさにセリフ言うのをジャレッドが箒の柄で股間つついて邪魔した話。
Jar「ところで(crotchを)見つけるのが大変だったよ」(笑)
テイクのたびにやるので箒を取り上げたんだけれど今度は変顔して笑わせる。
ディレクターにジャレッドを見るなと言われ、ジェンセンが俺を見ろとアドバイス。
で、感謝しつつミーシャがそうすると、ジェンセンがまた顔で笑わせたんですねぇ。これも何度も語ってる話です。
27:00~また俺を見て、とザックが言うも、そこに乗り出しすマーク(笑)
質問者が実は質問じゃないと言い出すのでまたあれこれ言われますが、それを制止てようやく言えたのは、ジャレッドへの感謝でした。この方は双極性障害や鬱で苦しんでいたけれど、ジャレッドのメンタルヘルスへの活動で人生が変わったと・・・ジャレッドがハグに行きます。
で、ミーシャにちょっとした質問、というか、ミーシャは常に真面目な演技をしているけれど、演技外では真面目顔を見せない。ストレートフェイスをして!と。
ジェンセンにバカ受け(笑)
ミーシャ、真顔なんだかよくわからないファジーな笑顔して見せますが(笑)
30:30~キャスがShowに現れてからどれだけのトレンチコートが使われたか?
ミーシャは知らないけれど50は行ってるんじゃないかと。初め3着が5着になって、そのうちデパートのを買い占めたと言ってるかな?
切られたり刺されたり激しいですもんね。
31:44~ジャレッドへのBirthdayプレゼントとしてこのイベントの主旨である”Operation Smile”への寄付を集めたと持参。summaryによると袋はジャレッドがギターを弾き続けてくれるように願うための色々が入ってるとか? 中全部お金なの?と聞いたジェンセンへの物も入ってるようですよ。
32:56~まずジャレッドに友人たちをPanelに登場させてくれた感謝を言った質問者、ザックが多くの作品に出ていると言ったらジェンセンがザックに「いつも歌ってるのか?」と訊いたのは、歌うシーンが多いのかしら? ”ラプンツェル”以外はわからないわ。
で、他の人たちにBroadwayで夢の役柄を1つやるとしたら何を?
Jar「Sam Fucking Winchester」
Zac「Supernaturalのブロードウェイショー? ミュージカルで?」
Jen「Tangled(ディズニーの”ラプンツェル”)のFlynn Riderをやりたい」
と言い出しますが、その声を演じたのはZachで盛り上がります。
Zac「オレがスモルダー(=Flynn)をやったけどいいよ」
Jen「そうだな(ウィンク)。ところで俺はセリフ全部知ってるよ」
Zac「マジで?」
Jar「ヘイヘイ、落ち着いて」
Jen「俺は3歳の娘がいるんだ。彼女はPanzel(=Rapunzel)を見たがる。(JJちゃんの声真似)”Panzel見ていい?” God damn it!」
つまりジェンセンはずーっとZackの声を聞いていると(笑)
マークは「マリア」(ってどのマリアだろう?)、ミーシャはジャレッドに便乗してSPNと答えてます。
ミュージカル?とザックがちろっと歌い踊ってくれます(笑)
次の質問に行こうとしたらジェンセンもちゃちゃっとダンスのターンを披露(≧▽≦)
36:12~質問者、まずジェンセンにすごくかわいい!と(笑)
Jar「おれは彼のとなりに座って一緒にいなきゃならないんだよ~♪」←みたいなことをすかさず言わずにいられないジャレッド(笑)
この質問者、発言が長いのでCastからの混ぜっ返しが入ってなかなか要点にたどり着かないですが、えーと、初めSPNがホラーで怖くて見られなかったけれどマークが出てると聞いて見初めて、素晴らしい!となって今は怖くないそうな。で、マークにお礼を言ってハグされてます。
38:13~まずこの朝ミーシャがRandomactsで何かやったらしいことに感謝を述べ、質問はそれぞれのキャラクターで好きなセリフは?
Mis「Hey assbutt.」
Jen「Saving people, hunting things, the family business.」
Mar「Where’s your moose?」
咄嗟に浮かばなかったジャレッドが「I lost my shoe.」を出すと、ジェンセンが追加で「Does this taco taste funny to you? 」
39:30~質問者が持って来たのはやっぱりクマグミのようですね。
ジェンセンが受け取ったそれをマークに投げつけたのは、どうもいけないジョークをマークが言ったっぽい(聞き取れない)
質問は、ジャレッドの「I am enough」キャンペーンに関連づけて、最近誇りに思ったことは?
ミーシャに振ると、オムツを変えるのにう○ちが転がり出ないように出来た事、もうちょっとで危なかったと・・・( ̄▽ ̄;)
Jar「こどもの排泄物物語をNerdHQでシェアはしないよ」
Jen「(ジャレッドへ)それを評価するよ。俺何もない。本当に残念なへまなヤツなんだ」
マークの番に会場から何か声がかかって、ジャレッドやミーシャが「自分でいること」「存在そのもの」みたいなこと言ってるのでそう言う発言だったのかな?
このマークの声真似が発展。
Jar「(声真似)鏡で自分を見ること」
Mar「どうしてあんた(ジャレッド)はパイレーツのような言い方なんだ、(ジェンセンに)モンティ・パイソンのような言い方なんだ?」
Jen「(モンティ風マークで)私はとても誇りに思っている。鏡に美しい男を見る」
Jar「(海賊風に)あ~、今日海があれてるぜ、相棒」
ジェンセンとマークが大笑い(≧◇≦)
Jar「Shiver me timbers,(=船体を震わせる=”驚いた”とか”クソッタレ”とかを意味する海賊用語)おれはマーク・シェパードだ」
ジェンセンが顔赤くして喜んでますが、これってジャック・スパローっぽいですか?( ̄▽ ̄;)
ジャレッドに振られてマークがジャレッドの真似をしてます。(「ヤッ」と前髪よけるしぐさ) 加えてSmolder face(笑)
43:43~はJ2にネタバレ質問につきスルー。
ジャレッドはその設定に興奮してるし、ジェンセンはユニークなシチュエーションだと(結構具体的に)語ってます。
46:09~質問はないけれどジャレッドにPanelを他のキャストとshareしてくれたことに感謝。特にSDCCのパネルを見られなかった人たちにとって・・・だそうな(^^)
46:31~マークへの質問というので、グミベアを投げつけるジャレッド(笑)にグミをねだるジェンセン、に差し出すジャレッド、にオレもと手を伸ばすミーシャ、に袋取ってあげるジャレッド・・・いいわね~この三人(*´▽`*)
Fan「(マークに)あなたはものすごくファンのお気に入りよ」←グミが飛んできてます(笑)
「誰もがあなたを愛してる」←ジェンセンがおいおいという動作(笑)
「あなたのキャラクターはヒーロー的ではないわ、時に・・・好まれない」
Welcome状態になる一同(笑)
Jar「彼とキャラクターを混乱してるんじゃない?」
Jen「あなたが言ってるのはクラウリー? マーク?」
Fan「私が言うのは皆があなたを愛して・・・」
ミーシャが何やらつっこんでマーク笑ってますが、「言わなきゃならない」として、Mar「私の友人たちを愛してる、(ファンの)あなたたちを愛してる、あなたたちの誰もがいなかったら何も可能にならなかった、私の人生での最大の素晴らしい経験だ。みんな愛してる」
マークは本当に柔らかく楽し気になり、レギュラーとしてフィットしたな~。(だからいじられ倒されてるんだな(笑)
48:42~すごくたくさんあるエピの中で質問者が好きなのは「Heart」と聴こえるけれどファーストシーズンと言ってるようだから違うのかな?
兄弟が如何に近しいか描かれ”ジャレッド”が自分自身を見つけようとする・・・と言ってしまってジェンセンが「サムだ」とツッコミ、
Jen「ジャレッドは自分を見つけようとしてない」
Jar「彼女は正しいよ、おれは未だ自分自身を見つけようとしている」
そうかと頷くジェンセン(笑)
で、サムはハンターライフに自分をなじませようとし、ディーンは「サムのために俺がやる」というのがお気に入りポイントだけれど、それぞれのお気に入りエピソードは?
ジャレッドは「S11-4, The French Mistake, Changing Channels, Real Ghostbusters」などを上げますが、”Swan Song”と個人的には” Sacrifice”。
ジェンセンは241エピソードあるのにと泣いてますが、やはり”S11-4”がお気に入りなのと、”The End”。
ミーシャはジェンセンの上げた”The End”に言及して、ジェンセンが未来ディーンと現在のディーンの演じ分けに苦しんで、二度とやらないと言ったことを語り、マークはS5-10”Abandon All Hope”を見て笑いながら「心配するな、すごく楽しくなる」と、それからS8のfinalを上げてます。
ここでジェンセンが「それにまた」とカメラを探し、「ロバート・シンガーが監督したいくつかのエピソード」と満面笑顔・・・に笑顔で割り込むジャレッド(≧▽≦)
バックステージにいるはずです監督(笑)
Jen「もしくは奥さんが書いたエピソード」笑顔の二人(笑)
ジャレッドがZachにNerdHQの感謝を述べ、会場にもお礼を言ってPanel終了です。


improudofustoodean.tumblr.com さんより<(_ _)>
ジェンセンのinstagramのフォロワーが300万を超えたそうですよ~
Congrats @JensenAckles on 3millions followers on IG
— Stef Jumping Kazoo (@s_verasani) 2016年8月4日
(thanks @RockstarAckles 4 showing me! I miss too much sleeping) pic.twitter.com/RRkFBsV3xC
さて、お待たせしました(誰も待ってない)
本日はNerdHQの二回目のパネルを取り上げます
.@JensenAckles : #NerdHQ Supernatural panel, San Diego Comic Con, July 2016. #sdcc2016 #nerdhq2016 #sdcc pic.twitter.com/5c3Wgvssjf
— Monica D Photography (@MonicaDPhoto) 2016年8月3日
.@jarpad : #NerdHQ Supernatural panel, San Diego Comic Con, July 2016. #sdcc #sdcc2016 #nerdhq2016 pic.twitter.com/jY5JeYWhh7
— Monica D Photography (@MonicaDPhoto) 2016年7月25日
毎度summaryを参考にしてますがチープなヒアリングによる当てにならない推理訳です。間違い勘違い多々あると思いますので気づいた方は教えてくださると助かります<(_ _)>
さて、ジャレッドのSoloPanelと告知していたこのPanel、早々にジャレッドが「友達がいる」と言い出します。
Zach「A friend with benefits?」benefitは利益のことですが、この言い回しはbenefit=付加価値=肉体関係のある友人、という意味が一般的なようです( ̄▽ ̄;)
Jar「たぶん何か恩恵があるよ」と椅子を用意して「おれの相棒、Jensen Ackles」
と呼ぶと、ドア向こうじゃなく会場の方からジェンセン登場(笑)
わざとらしく感激しながら「ずっと待ってた」ですって(ノ▽≦)
テンション高めのジェンセン、Zachの帽子を褒めたら会場のFanから同じのもらいます。
進行しようとしたZachにジェンセンも「友達がいる」と「ウィリアム・シャトナー」の名前を出しますが、もちろん呼んだのはミーシャ。
で、ミーシャは「友達はいないんだけど、誰かが後についてくるんだ」とマークを登場させ、怒り顔のマークを恐れて端っこの椅子に変えてもらいます。
マークは「あんたトイレに行くって言ったぞ」と言ってるようですが(笑)
Mar「彼らオレに何も言わなかった」って、あらかじめ打ち合わせ済みでしょうに(*^^*)
Zachが驚いたと言って、ジャレッドが「彼だけ知らなかった」というのも本当ですか? Zachがお疲れなのであまりしゃべらず済むようにみんな出て来たんじゃないかな。
5:25~質問者がHを「ヘイチ」と発音(オーストラリアンらしいです)することから始まって混ぜっ返しやら何やらでなかなか質問に行けない(^^;
結局Zachが質問者のところに行ってもまだ邪魔発言されて、質問者「ぶっ殺す」と呟いてます(笑ってますが(笑))
ようやくZachが耳元に囁かせて得た質問は「NerdHQでの経験は何を変えたか?」ということらしく、初めから参加していたジャレッドにZachが聞きます。
ジャレッドはエアコンの効きが良くなったと(笑) 初めて参加した時赤い顔して扇風機に当たってましたもんねぇ(;^_^A
真面目な話として、初めの年のパネルは50人くらいと言ってるかな? ファンは素晴らしくて同じメッセージを保ちつつ成長していると。
Zachも会場がちょっと大きくなった、2011年から始まって各年に参加した人たちを挙手させ、ジャレッドが言ったように(イベントを行う主旨の)メッセージは変わらないし変わりたくない、それを皆がとても気にかけてついて来てくれることに感謝を述べてます。
質問者シドニーの方のようで、マークが奥さんがシドニーだと言ってるみたい。
12:10~質問は”The Vampire Diary”の終わりについて・・・というのも、ジェンセンが再三TVDに行ってバンパイアを全滅させると言ってるからですが(笑)
間髪置かずに答えるジェンセン曰く、ちょっとスケジュール調整が必要だけれど最終的にimpalaを一台貸し出して、TVDのエンディングに走らせる、それが必要なすべてだろうと(笑)
ここでMis「そして画面がブラックアウトして君らの悲鳴が」(笑)
Jen「そうだ。画面がブラックになって(囁き声)、”サム、グレネードランチャー使っていいか?”」
(≧▽≦) それいい~、ぜひやっていただきたいっ!
13:10~この質問者の女性、背が高いようで周囲に「ノッポでごめんなさい」と口にしたので、Jar「その気持ちわかるよ」と言うと、Jen「彼(マーク)はわからないよ」、Fan「マークごめんなさい」、Mar「マークごめんって何だよ」(笑)
ここでマークが先週4人で撮った写真が最悪だったと言い出して実演(^◇^)
ただでさえマークが一番背が低いのに、容赦なくつま先立ちする3人・・・打ち合わせてたんかいっ?と思いますが、ジャレッド曰く打ち合わせなしだったそうです(ノ▽≦)
Mar「それがおれの人生だ、ワイフも6フィートだ」というと質問者もそうだと応じ、
Mar「ああ、ビューティフルだよ、背の高い女性はスペシャルだ」
Jar「背の高い男は?」
Jen「そうでもない」←すかさず言う反射神経(笑)
14:36~ザックに促されてやっと言い出せた質問は、Showが始まる前にレジュメ(履歴書)があったけれど、12年たった今それに書けるスペシャルスキルは? (ご存じない方にちょっと解説すると、過去のJIBのジェンセン+ミーシャのパネルでレジュメがネタにされまして、ミーシャのスペシャルスキルとしてactingとあって大笑いになってます)
Jar「(ジェンセンへ)あんたキンコーズとかフェデックスとかで、古いレジュメを”むさぼり読んで”(=Devour@ジェンセン主演映画)新しいのにしろよ。”あんたの人生の日々”(=the Days of your lives @言わずと知れたDays of our Livesのもじり)の中で出来るだろ・・・」
マークとミーシャ爆笑。
Jen「本当だな、俺は金曜日まで待つよ、たぶん13日(=もちろんジャレッドの”13日の金曜日のもじり)・・・それから全て終わらせて、俺はどこかの”クリスマスコテージ”(=ジャレッド主演TV映画)で休暇とるよ」
ジェンセン素晴らしい反射神経(笑)
Jar「それは”極わずかな時間”(=A New York Minute、ジャレッド出演映画)だけだ」
Jen「彼自らを(ネタとして)犠牲にしたぞ!(throwing himself under the bus)」
ミーシャも便乗して「(休暇に)ストーンヘンジ(ミシャ出演)なんかどう?」 Jar「そこでアポカリプス(ミシャ出演)起きたかと思ってた」
推測のやり取りですが、日頃からこんな会話のキャッチボールしてるんだろうなと思わされます(^◇^)
三人のレジュメが会話で表現されたわ(笑)
ジャレッドが自分のスペシャルスキルとして、共演者を出来る限り混乱させること、なんて言ってます。
ジェンセンがマークを利用してセリフを覚えると言ってるような気がする(以前のCon発言より推測)けれどよくわからない(ことを書くな自分)
17:17~GISHWHESについて、ミーシャに今年どうなるか、J2にどう(ネタにされるか)恐れているか・・・かな?
質問者がマークに触れなかったせいか、ミーシャは最近のConでファンが持って来た何かで作ったマークのパネルを、マークが見せるのを声真似付きで語ったようです。
・・・ペットヘアと言ってるか? 離れて見ると素晴らしいけれど近づいてみると気持ち悪い的に言ってる雰囲気。
・・・様子からすると脱毛ヘアかもしれない(;^_^A
20:06~最初のパネルでFMKの質問をした男性、みんなのSmolder顔をリクエスト。
J2が”labored inhales(困難な呼吸?)”と呼んでると言いつつ披露した後、ミーシャがSPN参加した初期の頃、J2がSmolderやってるの知らなくて笑顔で写ってたことを再現(笑)
続けてジャレッドが、何か踏んだようなポーズをとると実演、すかさずジェンセンも誰か何か訊いた?と振り返るポーズ(笑)
22:30~なんだかんだ言われつつAmell氏にもしたという質問は、車の中で大声で歌う最近のお気に入りソングは?
ミーシャは子供たちが歌う歌で、前にもConで語っていたFワードが出て来る歌と、”Carry On Wayward Son”。
ジャレッドはこれもConで語っていた子供たちのお気に入り Fitz and the Tantrumsの”Hand Clap”。
ジェンセンが ブリトニーの”Work Bitch”と言ってますがこれはネタだな( ̄▽ ̄;)
マークは控室にいる息子さんのマックス君が最近歌う歌としてPrinceの”Sexy M.F.(自粛)”を上げてます。
24:55~ComicConの二日目で声を嗄らしたという質問者、マークがオーストラリアン?と言うけれど、ジェンセンが南部人だと指摘してそっちが正解。やっぱ同郷人はわかるんだな。
毎度質問に行けないのでザックが「こっち見て俺に話して」というのだけど、思いっきり割り込んで語り始めるミーシャ(笑)の話はS4かS5でテーブル囲んでセリフだったシーンかな?
まさにセリフ言うのをジャレッドが箒の柄で股間つついて邪魔した話。
Jar「ところで(crotchを)見つけるのが大変だったよ」(笑)
テイクのたびにやるので箒を取り上げたんだけれど今度は変顔して笑わせる。
ディレクターにジャレッドを見るなと言われ、ジェンセンが俺を見ろとアドバイス。
で、感謝しつつミーシャがそうすると、ジェンセンがまた顔で笑わせたんですねぇ。これも何度も語ってる話です。
27:00~また俺を見て、とザックが言うも、そこに乗り出しすマーク(笑)
質問者が実は質問じゃないと言い出すのでまたあれこれ言われますが、それを制止てようやく言えたのは、ジャレッドへの感謝でした。この方は双極性障害や鬱で苦しんでいたけれど、ジャレッドのメンタルヘルスへの活動で人生が変わったと・・・ジャレッドがハグに行きます。
で、ミーシャにちょっとした質問、というか、ミーシャは常に真面目な演技をしているけれど、演技外では真面目顔を見せない。ストレートフェイスをして!と。
ジェンセンにバカ受け(笑)
ミーシャ、真顔なんだかよくわからないファジーな笑顔して見せますが(笑)
30:30~キャスがShowに現れてからどれだけのトレンチコートが使われたか?
ミーシャは知らないけれど50は行ってるんじゃないかと。初め3着が5着になって、そのうちデパートのを買い占めたと言ってるかな?
切られたり刺されたり激しいですもんね。
31:44~ジャレッドへのBirthdayプレゼントとしてこのイベントの主旨である”Operation Smile”への寄付を集めたと持参。summaryによると袋はジャレッドがギターを弾き続けてくれるように願うための色々が入ってるとか? 中全部お金なの?と聞いたジェンセンへの物も入ってるようですよ。
32:56~まずジャレッドに友人たちをPanelに登場させてくれた感謝を言った質問者、ザックが多くの作品に出ていると言ったらジェンセンがザックに「いつも歌ってるのか?」と訊いたのは、歌うシーンが多いのかしら? ”ラプンツェル”以外はわからないわ。
で、他の人たちにBroadwayで夢の役柄を1つやるとしたら何を?
Jar「Sam Fucking Winchester」
Zac「Supernaturalのブロードウェイショー? ミュージカルで?」
Jen「Tangled(ディズニーの”ラプンツェル”)のFlynn Riderをやりたい」
と言い出しますが、その声を演じたのはZachで盛り上がります。
Zac「オレがスモルダー(=Flynn)をやったけどいいよ」
Jen「そうだな(ウィンク)。ところで俺はセリフ全部知ってるよ」
Zac「マジで?」
Jar「ヘイヘイ、落ち着いて」
Jen「俺は3歳の娘がいるんだ。彼女はPanzel(=Rapunzel)を見たがる。(JJちゃんの声真似)”Panzel見ていい?” God damn it!」
つまりジェンセンはずーっとZackの声を聞いていると(笑)
マークは「マリア」(ってどのマリアだろう?)、ミーシャはジャレッドに便乗してSPNと答えてます。
ミュージカル?とザックがちろっと歌い踊ってくれます(笑)
次の質問に行こうとしたらジェンセンもちゃちゃっとダンスのターンを披露(≧▽≦)
36:12~質問者、まずジェンセンにすごくかわいい!と(笑)
Jar「おれは彼のとなりに座って一緒にいなきゃならないんだよ~♪」←みたいなことをすかさず言わずにいられないジャレッド(笑)
この質問者、発言が長いのでCastからの混ぜっ返しが入ってなかなか要点にたどり着かないですが、えーと、初めSPNがホラーで怖くて見られなかったけれどマークが出てると聞いて見初めて、素晴らしい!となって今は怖くないそうな。で、マークにお礼を言ってハグされてます。
38:13~まずこの朝ミーシャがRandomactsで何かやったらしいことに感謝を述べ、質問はそれぞれのキャラクターで好きなセリフは?
Mis「Hey assbutt.」
Jen「Saving people, hunting things, the family business.」
Mar「Where’s your moose?」
咄嗟に浮かばなかったジャレッドが「I lost my shoe.」を出すと、ジェンセンが追加で「Does this taco taste funny to you? 」
39:30~質問者が持って来たのはやっぱりクマグミのようですね。
ジェンセンが受け取ったそれをマークに投げつけたのは、どうもいけないジョークをマークが言ったっぽい(聞き取れない)
質問は、ジャレッドの「I am enough」キャンペーンに関連づけて、最近誇りに思ったことは?
ミーシャに振ると、オムツを変えるのにう○ちが転がり出ないように出来た事、もうちょっとで危なかったと・・・( ̄▽ ̄;)
Jar「こどもの排泄物物語をNerdHQでシェアはしないよ」
Jen「(ジャレッドへ)それを評価するよ。俺何もない。本当に残念なへまなヤツなんだ」
マークの番に会場から何か声がかかって、ジャレッドやミーシャが「自分でいること」「存在そのもの」みたいなこと言ってるのでそう言う発言だったのかな?
このマークの声真似が発展。
Jar「(声真似)鏡で自分を見ること」
Mar「どうしてあんた(ジャレッド)はパイレーツのような言い方なんだ、(ジェンセンに)モンティ・パイソンのような言い方なんだ?」
Jen「(モンティ風マークで)私はとても誇りに思っている。鏡に美しい男を見る」
Jar「(海賊風に)あ~、今日海があれてるぜ、相棒」
ジェンセンとマークが大笑い(≧◇≦)
Jar「Shiver me timbers,(=船体を震わせる=”驚いた”とか”クソッタレ”とかを意味する海賊用語)おれはマーク・シェパードだ」
ジェンセンが顔赤くして喜んでますが、これってジャック・スパローっぽいですか?( ̄▽ ̄;)
ジャレッドに振られてマークがジャレッドの真似をしてます。(「ヤッ」と前髪よけるしぐさ) 加えてSmolder face(笑)
43:43~はJ2にネタバレ質問につきスルー。
ジャレッドはその設定に興奮してるし、ジェンセンはユニークなシチュエーションだと(結構具体的に)語ってます。
46:09~質問はないけれどジャレッドにPanelを他のキャストとshareしてくれたことに感謝。特にSDCCのパネルを見られなかった人たちにとって・・・だそうな(^^)
46:31~マークへの質問というので、グミベアを投げつけるジャレッド(笑)にグミをねだるジェンセン、に差し出すジャレッド、にオレもと手を伸ばすミーシャ、に袋取ってあげるジャレッド・・・いいわね~この三人(*´▽`*)
Fan「(マークに)あなたはものすごくファンのお気に入りよ」←グミが飛んできてます(笑)
「誰もがあなたを愛してる」←ジェンセンがおいおいという動作(笑)
「あなたのキャラクターはヒーロー的ではないわ、時に・・・好まれない」
Welcome状態になる一同(笑)
Jar「彼とキャラクターを混乱してるんじゃない?」
Jen「あなたが言ってるのはクラウリー? マーク?」
Fan「私が言うのは皆があなたを愛して・・・」
ミーシャが何やらつっこんでマーク笑ってますが、「言わなきゃならない」として、Mar「私の友人たちを愛してる、(ファンの)あなたたちを愛してる、あなたたちの誰もがいなかったら何も可能にならなかった、私の人生での最大の素晴らしい経験だ。みんな愛してる」
マークは本当に柔らかく楽し気になり、レギュラーとしてフィットしたな~。(だからいじられ倒されてるんだな(笑)
48:42~すごくたくさんあるエピの中で質問者が好きなのは「Heart」と聴こえるけれどファーストシーズンと言ってるようだから違うのかな?
兄弟が如何に近しいか描かれ”ジャレッド”が自分自身を見つけようとする・・・と言ってしまってジェンセンが「サムだ」とツッコミ、
Jen「ジャレッドは自分を見つけようとしてない」
Jar「彼女は正しいよ、おれは未だ自分自身を見つけようとしている」
そうかと頷くジェンセン(笑)
で、サムはハンターライフに自分をなじませようとし、ディーンは「サムのために俺がやる」というのがお気に入りポイントだけれど、それぞれのお気に入りエピソードは?
ジャレッドは「S11-4, The French Mistake, Changing Channels, Real Ghostbusters」などを上げますが、”Swan Song”と個人的には” Sacrifice”。
ジェンセンは241エピソードあるのにと泣いてますが、やはり”S11-4”がお気に入りなのと、”The End”。
ミーシャはジェンセンの上げた”The End”に言及して、ジェンセンが未来ディーンと現在のディーンの演じ分けに苦しんで、二度とやらないと言ったことを語り、マークはS5-10”Abandon All Hope”を見て笑いながら「心配するな、すごく楽しくなる」と、それからS8のfinalを上げてます。
ここでジェンセンが「それにまた」とカメラを探し、「ロバート・シンガーが監督したいくつかのエピソード」と満面笑顔・・・に笑顔で割り込むジャレッド(≧▽≦)
バックステージにいるはずです監督(笑)
Jen「もしくは奥さんが書いたエピソード」笑顔の二人(笑)
ジャレッドがZachにNerdHQの感謝を述べ、会場にもお礼を言ってPanel終了です。


