きのうのお話。
いつもの様におやつに(10センチ位の)豚骨をもらって楽しんでいたきなこ。
「たいふういったね」
しばらくすると、なんだか様子が変。
あれ?あれ、あれ?って感じのきなこ。
「おそとのくうきはきもちいいな~」
口に手を突っ込んで確認するも何もない。
それでも様子が変なので、再度確認してみると、うわあごに骨がはまってる
「ちらっ」
左右の歯の間にしっかりはまっていて、なんとか抜こうとするもなかなか抜けない。
きなこももだえて時々歯をくいしばる(ママの手は痛い)
あんまり無理やり引っ張ると歯ぐきを傷つけそうで怖いけど、もだえるきなこが苦しそうで、意を決して引張ったら・・・カラン、抜けた
「ちら、ちらっ」
床に落ちた豚骨を、再びためらいなく楽しみ始めるきなこに若干あきれながらも、取れて良かった(ママの手はちょっぴり流血)
もらったばかりの豚骨は両手ではさんでかじるんだけど、ちょっと小さくなると口の中でカラカラして遊ぶ癖がある。
なかなか目を離せない困ったちゃんです
「あそぼ♪」
だからというわけではないけど、きなこん家のお風呂はガラスのドアです
「まま、おせなかながそうか?」
これならお互い安心です
(これがしたくてガラスにしたわけじゃないよ)
「あたち、こないだシャンプーしたのいつだっけ・・・3しゅうかんまえか、まだへいきね」
ママがでるまでいい子で待っててね。
ふ、ふ、ふ、ふ、ふ~ん
「ぼくはとめたんだよ、ほんとだよ」
・・・いない
待っててくれる時もあります!
でも、足拭きマットを貸してくれましぇん
いつもの様におやつに(10センチ位の)豚骨をもらって楽しんでいたきなこ。
「たいふういったね」
しばらくすると、なんだか様子が変。
あれ?あれ、あれ?って感じのきなこ。
「おそとのくうきはきもちいいな~」
口に手を突っ込んで確認するも何もない。
それでも様子が変なので、再度確認してみると、うわあごに骨がはまってる
「ちらっ」
左右の歯の間にしっかりはまっていて、なんとか抜こうとするもなかなか抜けない。
きなこももだえて時々歯をくいしばる(ママの手は痛い)
あんまり無理やり引っ張ると歯ぐきを傷つけそうで怖いけど、もだえるきなこが苦しそうで、意を決して引張ったら・・・カラン、抜けた
「ちら、ちらっ」
床に落ちた豚骨を、再びためらいなく楽しみ始めるきなこに若干あきれながらも、取れて良かった(ママの手はちょっぴり流血)
もらったばかりの豚骨は両手ではさんでかじるんだけど、ちょっと小さくなると口の中でカラカラして遊ぶ癖がある。
なかなか目を離せない困ったちゃんです
「あそぼ♪」
だからというわけではないけど、きなこん家のお風呂はガラスのドアです
「まま、おせなかながそうか?」
これならお互い安心です
(これがしたくてガラスにしたわけじゃないよ)
「あたち、こないだシャンプーしたのいつだっけ・・・3しゅうかんまえか、まだへいきね」
ママがでるまでいい子で待っててね。
ふ、ふ、ふ、ふ、ふ~ん
「ぼくはとめたんだよ、ほんとだよ」
・・・いない
待っててくれる時もあります!
でも、足拭きマットを貸してくれましぇん