リセットボタン

押したくても押せない人生のスイッチ

年上と年下

2007-06-28 09:57:56 | その他がメインのにっき
もう本当ロクな夢をみないキミキズです。

今回見た夢はこんな感じ。
なぜかJR飯田橋駅
俺「切符切符・・・」
ジャラジャラ・・・
俺「ああ、小銭がない・・・」
すると後ろに一人並んでいる女性がいた。
俺「あ、先どうぞ」
謎のお姉さん「ありがとう」
そうして俺は小銭をかき集め、切符を買い、電車に乗った。
俺「ふぅ・・・」
お姉さん「あ、やっほ」
椅子に座ると隣にさっきのお姉さんがいた。
俺「あ、どうも」
お姉さん「むふふ~♪」
お姉さんは突然笑い出すと、いきなり俺の口を・・・
俺「んんん!!」
お姉さん「♪」
俺「ぷはっ・・・ちょ、いきなり何するんですか!」
お姉さん「♪」
しかも舌まで入れてくるし・・・
お姉さん「降りましょう♪」
俺「降りませんよ!」
ぐいっ
俺「うわわわわわ・・・・」
そうして俺は電車から降ろされた。

気付くと意識はホテルへ。
俺「あれ、なんでこんなところにいるんだ・・・」
お姉さん「お待たせ♪」
なぜかシャワー浴びましたという格好のお姉さんがでてきた。
俺「いや、待ってないんですけど・・・」
お姉さん「いいから入ってきなさい♪」
俺「はぁ・・・」

そしてその夢は終わり、次は違う世界へ。

気付くとバスの中にいた。
ブロロロロ・・・(←絶対こんな音しない)

??「あ、○○さん」
俺「ん?」
誰かわからないけど少女が声を掛けてきた。
少女「あ、あの、オ○ニーってどうやるのが一番いいんでしょうか?」
少女は頬を紅潮させながらそう聞いてきた。
俺「うーん、自分が一番いいようにやればそれでいいんじゃないかな・・・」
俺には答えられない質問だった・・・

そうしてまたホテルへ。いや、なんでホテル・・・
俺「あ、えっと時間は3時間あるし、勉強してていいよ」
少女「あ、はい」
俺「じゃあ俺ちょっと外見てくるから」
少女「はい」
いや、なんで知らない少女にホテルで勉強させてるんだ俺・・・

という感じで目が覚めました。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
あははははは(汗)

しかしまぁ上手い具合に年上と年下が出てきたものだ。
いや、なんていうか俺は

「わ、私の方が年上ですから・・・」
「いいって、気にするなよ?」

って感じにどこか守りたくなるような年下っぽい年上の先輩萌えだから・・・いや、そんなことも言ってられない歳か。あれは高1、高2くらいで相手が高3か大学1年くらいが萌えなんだよな。いや、でもツインテールが似合う見た目が若い人だったら別に3,4歳上でも・・・

はぁ、まぁとにかくみんなはあんまり変な夢見ないようにね。キミキズとの約束だよ・・・


いきていく