今日もまた変な夢を見た。まずはその夢について話そう。
気付いたらなぜかお台場(なぜ?)でふうっと一息ついていた。すると、携帯に留守電が入っていることに気付いた。
「ん?なんだろう・・・」
ピッ
『新しいメッセージは、1件です』
『おハロ~?、お仕事中?~』
少し、いや、かなり酔っているのは気のせいだろうか?なんだか少し舌足らずな女性が何だか愚痴にも似たようなことをいろいろ言っている。どうでもいいがおハローなんてちう(ネギま!の長谷川千雨)以外に使う人初めて見た。
そしてこのままよく分からない内容の話をし続けるのかと思いきや、急にシャキッとし、こんなことを言った。
『~でも、そんなキミのこと、世界で一番誰よりも好きなんだからねっ!会いたいんだからっ!電話、待ってます・・・』
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・告白?
なぜか電話で告白されていた。
これはとりあえずすぐに電話を返さなくてはと思い、その留守番電話の日時を確認し・・・ってこの留守番電話・・・
昨日じゃん
「や、やばい・・・」
焦った俺はすぐさま電話をかけた。
プルルルル プルルルル・・・
繋がるんだが出ない。すぐに連絡をよこさない俺に怒ってるんだろうか・・・
しかしなんで酒が入った状態で電話で突然あんなことを・・・もしかしたら夜に俺に来て欲しいと思っていたが、どこかの店で待ちくたびれて酒が入っちゃったってのか?ありえる・・・というかおそらくそれだ・・・
そうして俺は電話が繋がらないまま、その日を終えた。
すると今度は違う世界にいた。
そこはどこかの船上で、一つのパネルが飾られていた。
そこには6人の女性が写っていた。しかも
全員コスプレしていた
ちなみに全員年上っぽい(24~27歳くらいの雰囲気)
エヴァのアスカに、Kanonの佐祐理さんに、これは・・・ミュウレタス?
しかしまぁ何を基準に選んだのか分からないな・・・
そうして気付くと俺は船上での会食パーティーに参加していた。
そこでは2人ほど挨拶の為に呼ばれていた。というかそのうちの1人は俺だった。
ちなみにもう一人の男性は
「このような会に参加させていただくことができ~」
と当たり障りないことを言っていた。この人ヲタじゃないな、うん。
そんなことを思いながら話を聞いていると自分の番になった。何言おう。
そんな畏まらなくていい雰囲気だしな、よし・・・
「本日は、船上パーティーにお招き頂き、ありがとうございます。私(わたくし)の好きなミュウれたすや~」
そう言ってミュウレタスの方を振り向くと、ミュウレタス(東京ミュウミュウ)のコスプレをしたお姉さん他出席者が笑った。うん、やっぱそういう集まりだよな。
そうして挨拶が終わったところで夢が終了。
うーん、この夢はいったいなんだったんだろう。
そんなことをぴちぴちピッチピュアの「夢のその先へ」を聞きながら考えるがよく分からない。そうして聞き終わった頃、
「アンコールはいかが?」
と自分自身に問いかけ、「はい、アンコールというかこの夢の続きを見せてほしいです」と勝手に脳内で答えたがあの夢の意味は分からない。
とりあえずそこで一つ再確認できたことは、俺は普段素直になれなそうな女の子に素直になられるとグッとくることと、ミュウレタスが割と好みだなということだ。
あれ、ちょっと待てよ・・・普段素直になれなそうな女の子に素直になられると?
あ、そっか、だから登場したコスプレの一人がアスカなのか。
佐祐理さんといい、れたすといい、無意識のうちに船上パーティーで好みのタイプを具象化させていたのか。なるほどね・・・しかしれたすって懐かしいな・・・
東京ミュウミュウ読もうかな・・・
ちなみに夢は『覚醒時に考えていた(悩んでいた)事が影響するケースも多く~』と言われていて、俺の夢も
告白→結婚というものについて少し考えていたから。
素直になれない女の子→ハルヒ読んでたから
アスカ→エヴァのことについて考えていたから
れたす→東京ミュウミュウを思い出していたから
と寝る前にやっていたこと、考えていたこととある程度は関連付けることができる。ただ、なんでミュウミュウ関連で登場したのが碧川れたす(ミュウレタス)だったのかは不明。好きと言えば好きだけど、とりたててお気に入りキャラというわけでもなかったし、キャラのことはなんにも考えてなかった。うーん、謎だ。
さて、今日はどんな夢が見れるかな。
気付いたらなぜかお台場(なぜ?)でふうっと一息ついていた。すると、携帯に留守電が入っていることに気付いた。
「ん?なんだろう・・・」
ピッ
『新しいメッセージは、1件です』
『おハロ~?、お仕事中?~』
少し、いや、かなり酔っているのは気のせいだろうか?なんだか少し舌足らずな女性が何だか愚痴にも似たようなことをいろいろ言っている。どうでもいいがおハローなんてちう(ネギま!の長谷川千雨)以外に使う人初めて見た。
そしてこのままよく分からない内容の話をし続けるのかと思いきや、急にシャキッとし、こんなことを言った。
『~でも、そんなキミのこと、世界で一番誰よりも好きなんだからねっ!会いたいんだからっ!電話、待ってます・・・』
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・告白?
なぜか電話で告白されていた。
これはとりあえずすぐに電話を返さなくてはと思い、その留守番電話の日時を確認し・・・ってこの留守番電話・・・
昨日じゃん
「や、やばい・・・」
焦った俺はすぐさま電話をかけた。
プルルルル プルルルル・・・
繋がるんだが出ない。すぐに連絡をよこさない俺に怒ってるんだろうか・・・
しかしなんで酒が入った状態で電話で突然あんなことを・・・もしかしたら夜に俺に来て欲しいと思っていたが、どこかの店で待ちくたびれて酒が入っちゃったってのか?ありえる・・・というかおそらくそれだ・・・
そうして俺は電話が繋がらないまま、その日を終えた。
すると今度は違う世界にいた。
そこはどこかの船上で、一つのパネルが飾られていた。
そこには6人の女性が写っていた。しかも
全員コスプレしていた
ちなみに全員年上っぽい(24~27歳くらいの雰囲気)
エヴァのアスカに、Kanonの佐祐理さんに、これは・・・ミュウレタス?
しかしまぁ何を基準に選んだのか分からないな・・・
そうして気付くと俺は船上での会食パーティーに参加していた。
そこでは2人ほど挨拶の為に呼ばれていた。というかそのうちの1人は俺だった。
ちなみにもう一人の男性は
「このような会に参加させていただくことができ~」
と当たり障りないことを言っていた。この人ヲタじゃないな、うん。
そんなことを思いながら話を聞いていると自分の番になった。何言おう。
そんな畏まらなくていい雰囲気だしな、よし・・・
「本日は、船上パーティーにお招き頂き、ありがとうございます。私(わたくし)の好きなミュウれたすや~」
そう言ってミュウレタスの方を振り向くと、ミュウレタス(東京ミュウミュウ)のコスプレをしたお姉さん他出席者が笑った。うん、やっぱそういう集まりだよな。
そうして挨拶が終わったところで夢が終了。
うーん、この夢はいったいなんだったんだろう。
そんなことをぴちぴちピッチピュアの「夢のその先へ」を聞きながら考えるがよく分からない。そうして聞き終わった頃、
「アンコールはいかが?」
と自分自身に問いかけ、「はい、アンコールというかこの夢の続きを見せてほしいです」と勝手に脳内で答えたがあの夢の意味は分からない。
とりあえずそこで一つ再確認できたことは、俺は普段素直になれなそうな女の子に素直になられるとグッとくることと、ミュウレタスが割と好みだなということだ。
あれ、ちょっと待てよ・・・普段素直になれなそうな女の子に素直になられると?
あ、そっか、だから登場したコスプレの一人がアスカなのか。
佐祐理さんといい、れたすといい、無意識のうちに船上パーティーで好みのタイプを具象化させていたのか。なるほどね・・・しかしれたすって懐かしいな・・・
東京ミュウミュウ読もうかな・・・
ちなみに夢は『覚醒時に考えていた(悩んでいた)事が影響するケースも多く~』と言われていて、俺の夢も
告白→結婚というものについて少し考えていたから。
素直になれない女の子→ハルヒ読んでたから
アスカ→エヴァのことについて考えていたから
れたす→東京ミュウミュウを思い出していたから
と寝る前にやっていたこと、考えていたこととある程度は関連付けることができる。ただ、なんでミュウミュウ関連で登場したのが碧川れたす(ミュウレタス)だったのかは不明。好きと言えば好きだけど、とりたててお気に入りキャラというわけでもなかったし、キャラのことはなんにも考えてなかった。うーん、謎だ。
さて、今日はどんな夢が見れるかな。