きみごろんのひとり言

きみごろんのひとり言をぼそぼそと・・・

チェジュ島の旅 Vol.2

2009-10-16 21:08:46 | 旅行記

きみごろん姉妹を乗せた飛行機は、無事「済州国際空港」に到着。
入国審査の後、荷物を受取りいよいよ本格的なチェジュ島の旅の始まりです。



まずは、ウォンに両替です。
両替所では、円を渡すと、封筒に渡した円分の「ウォン」が驚きの速さで出てきました。
事前に、いくつかの円のパターンで準備してあるようです。

ここでチェジュ島について紹介します。
済州島(チェジュド)は、韓国最南端、かつ、最大の島です。
「ハルラサン」の噴火によりできた火山島です。
かつては「タムナ」と名乗る独立国であり、独特の歴史、文化、風俗を有します。
2006年7月には韓国で初の「特別自治道」となりました。

チェジュ島に到着したのは13:30頃。
今日のお昼は「石焼ビビンバ」です。


今日のキムチ


キムチはお店により、味が異なりますし、日によっても味が異なるそうです。

おいしくビビンバを頂いた後は、免税店でのショッピング!
免税店では、欲しかったバックがあったので、お誕生日(きみごろんは10月8日でひとつ、年をとりました)もあったので、みほちに買ってもらいホクホクのきみごろんであります。

追伸
現地のガイドさんから「その二重は自前ですか??」のような内容を聞かれ・・・????になったきみごろん。
きみごろんは、ありがたいことに「くっきり二重」なのですが・・・その二重が「もともと二重なの???」って聞かれたのです。
ま、韓国では、プチ整形は日常的にあると聞きましたが、まさか、こんな質問を受けるとは思ってもみなかったきみごろん、驚いてしまいました。
ちなみに、みほちは「切れ長のすっとした目」で、とても対照的な姉妹なのでした。