ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点 business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16… ←ドイツの脱原発・エネシフに関する誤った情報は少なくないが、この記事は酷すぎる。特に「メァケル首相が独断でドイツの脱原発を発表した」というくだりなど、開いた口が塞がらない。是非根拠を聞きたい。
— 川崎陽子 KAWASAKI Yoko (@ecoyoko) 2016年6月27日 - 21:27
東電の第三者検証委員会報告について、ブログで私の見解を明らかにした。当時東電は安倍晋三議員とグルになって、海水注入を止めたのは菅総理だと虚偽情報を流し、私を総理から引きずり降ろそうとした。この時も官邸に居た東電の武黒氏の指示を官邸の指示と言いかえた。今回も東電の責任逃れで同じだ。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月16日 - 23:05
東電の自称「第三者検証委員会」の委員長に聞きたい。弁護士は依頼者を擁護するのが職責のはず。それなのになぜ「第三者委員会」と名乗るのか。弁護士倫理に反するのではないか。それに加えて、官邸の政治家に話を聞くこともせず、人を特定しないで責任を「官邸側」というのは世論操作ではないか。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月17日 - 00:46
「日常」と「政治」の空隙を埋める - 大澤茉実(立命館大学政策科学部3年生)| webronza.asahi.com/journalism/art… ←欧州の民主主義国家では、「日常」と「政治」の空隙を埋める役割は、議論の多い報道と教育が担っている。選挙にお金がかからず地域主権で民意が届きやすいし。
— 川崎陽子 KAWASAKI Yoko (@ecoyoko) 2016年6月27日 - 21:45