(^-^*)/コンチャ!
今日は暖かく良い天気~~~2階は暖房は要らない、1階は流石に暖房無では無理だが・・・・
1月に入ってから、予想外の株価大幅下げ、なぜこんなに売られるのだろう?
NISA取り入れによる個人の資産をファンドが巻き上げる?、
誰もが3月までは上昇相場~~少し位下げても直ぐに持ち直すだろう、と思ってる内に売りがドンドン出てきてアッと言う間に、日経平均は14000円台に・・・14000円台に入っても15000円を死守とばかりに買いは入るのだが、週末に、14914円まで下げてる。週末のNY市場は下げて、日経平均先物は再びシカゴ日経平均先物で 14610 (‐240) まで売り込まれている。日経平均先物夜間でも、14720円 -130円 と大きくさげた。
最初のころはヘッジファンドのポジション調整?と思って居たがなぜか異常に売りが強い・・・・
日経平均先物ではゴールドマンが一生懸命買い支えて呉れてる感じ(笑)
昨日入ってきた、WSJのニュースで、2ヘッジファンドの閉鎖が発表された。日本でもかなり取引していた
らしいが、これを知ってれば事前に空売りして置けば大儲け~~で実際に相当数売り込まれたのでは?
手仕舞い売りに空売りが拍車を掛けた?・・・・振り返ってみればそんな異常な売られ方のような・・・
ニュースが出たと言う事は、この仕掛け相場は終わったと言う事だろう・・・これからは買戻しで株価 ↑?
まぁ儚い妄想かもしれないが、月曜からの相場が昨日の日経平均先物を無視で上がるのなら、当たらずも遠からずってところかな?
相場が似てる2000年と現在の違いは・・・・こちら
年末予想を外した若林英四氏のコメント・・・・こちら
外した時のTV出演・・・・こちら
円ドル、102.15 円ユーロ、137.59 ドルユーロ、1.3485
日10年債、0.626 米10年債、2.649 伊10年債、3.770
日経平均先物夜間、14720円 -130円 (高、14880円 安、14580円)
シカゴ日経平均先物3月限(ドル建て)清算値 14635 (‐215) 大証終値比
シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 清算値 14610 (‐240) 大証終値比
[31日 ロイター] -
(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値 15698.85(‐149.76)
始値 15847.19
高値 15847.19
安値 15617.55
ダウ輸送株20種 7289.18 (‐12.82)
ダウ公共株15種 506.26 (+3.86)
NYSE出来高概算 9.51億株
値上がり(銘柄) 1125
値下がり(銘柄) 1889
変わらず 160
S&P総合500種<.SPX>
終値 1782.59(‐11.60)
始値 1790.88
高値 1793.88
安値 1772.26
ナスダック総合<.IXIC>
終値 4103.88(‐19.25)
始値 4068.63
高値 4124.92
安値 4067.61
フィラデルフィア半導体株指数<.SOX> 529.18 (‐2.77)
反落。新興国売りで投資家心理が悪化したほか、さえない決算を嫌気し、エネルギー
・消費関連株が売られた。
ナスダック総合が一時プラスに転じるなど、相場は不安定な展開となったが、引けに
かけて売りが加速した。
プルデンシャル・フィナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏
は「新興国市場や通貨をめぐる懸念から、大半のトレーダーは週明けに想定外の出来事で
足元をすくわれないよう取引を手仕舞っている」と述べた。
月間ではダウが5.3%、S&P500が3.6%それぞれ下落し、ともに月間の下
落率としては2012年5月以来の大きさとなった。
ナスダックは1.7%下落し、2012年10月以来の大幅な下げを記録した。
週足ではダウが1.1%安、S&Pが0.4%安、ナスダックが0.6%安となった
。
1月のユーロ圏消費者物価指数が前年比0.7%の上昇と、12月の0.8%上昇か
ら伸びが鈍化したことも相場の重しとなった。市場は0.9%上昇を見込んでいた。また
上昇率は、欧州中央銀行(ECB)が利下げに踏み切るきっかけとなった10月の低水準
に並んだ。