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戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけたくさん悩んだけど、やっぱり飼いたい!

2020-11-18 12:25:10 | ネコ

こんにちは、トリです

 

(引用:「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけたくさん悩んだけど、やっぱり飼いたい! / ねこのきもち 2020年11月17日 18:05 )


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/cat_benesse/life/cat_benesse-27412

約6割の人が、猫を飼おうとしたときに悩んだ経験アリ!

猫などの動物を飼おうと思ったとき、いろんなことを考えますよね。なかには、「本当に飼っても大丈夫だろうか」などと、悩んだ人もいるのではないでしょうか。

今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫を飼っている(飼ったことのある)人400名に「猫を飼おうとしたときに悩んだか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。その結果、約6割の人が悩んだということが明らかになりました。

どんなことに悩んだ?

猫を飼うにあたり、一体どんなことに悩んでしまったのか…飼い主さんたちから寄せられた声を見ていきましょう。

「旅行や外出が自由にできなくなる。家が傷む。別れがくる」
「猫によい環境を作ってあげられるのか、飼って大丈夫か?を、悩んだ」
「猫にかかる金銭的なことで…」
「ペット不可のアパートに住んでいたため、引越し費用も含めた金銭面」
「自分自身にアレルギーがないか。最期まで飼い続けることができるか。きちんと世話を続けられるか。可愛がれるかどうか」
「金銭的に、住環境的に、働きながら一生共に暮らしていけるかを相当悩みました。将来必ず訪れる別れに耐えられるのか、自分が先に死んでしまうことがないか、かなり慎重に考えて悩んだ記憶があります」
「家族に軽度の猫アレルギーがあること。また猫アレルギーとは別に、猫が苦手な家族がいること」
「人間が生活するのに精一杯なのに、猫を飼ったら幸せにできるかどうか不安だった」

「猫との生活が初めてだったので、ちゃんとお世話できるか懐いてくれるか不安だった」
「先住猫が寂しく思わないか、まだ次の子を飼わないほうが良いのではないか‥悩みました」
「先住犬たちとの相性など」
「当時、犬を飼っていたので2匹もきちんと面倒をみれるか悩みました」
「共働きなので、お留守番させることへの不安」
「家族の一人が大反対していたので」
「一人暮らしであること、また引き取りたいと考えていた猫は3匹の外猫(公園で仲良くなった猫たち)だったこと。初めての猫飼いで多頭飼いはできるだろか…でもこの子たちを引き離したくない…と悩みました」
「私が単身住まいなので何かあったときに託す人がいないから」
「猫=家中ボロボロになる、というイメージだったので、耐えられるだろうかと悩みました」

最期までお世話をする覚悟があるか、自身の生活スタイルが変わっても平気か、経済面や住宅など猫をお迎えできる環境か、先住犬・猫と相性はどうか…など、飼い主さんたちが悩んだポイントはさまざまなようです。でもどの悩みも、猫などの動物を迎え入れる際にしっかりと考えて解決しておきたい大切なことですよね。

「猫と暮らそう」と決意した一番のきっかけは?

猫を飼うことに悩んでいたけれど、実際に飼うことを決めた飼い主さんたちに「猫と暮らそうと決意した一番のきっかけ」について尋ねてみると、次のような声が寄せられました。

「時間や金銭的な余裕ができて、面倒を見れるような基礎条件が揃ったからです」
「子供の頃からずっと猫を飼いたいと思い続けていて、自分の子供が手の掛かる年齢ではなくなったので、今を逃したら一生猫と暮らす機会がなくなると思ったので」
「実家でずっと猫を飼っていたため、いつかまた猫と一緒に暮らしたいとは思っていたが、仕事以外に何もない生活に嫌気が差したのが一番のきっかけ」
「猫を抱いた瞬間、お迎えしよう。と思った」
「猫がほしくて家族と相談し始めたら、捨て猫を引き取らないかと声がかかり、運命を感じた」
「先代猫が亡くなり、元気なく過ごしていた私を見かねた長男とダンナが、『そろそろ次の子を飼っても良いんじゃない?』と、私の気持ちを察して後押ししてくれたから」
「友人から、子猫を保護したと連絡があって、いっぱい悩んで、飼うことにしました」

「ひと目会ってビビビと来たので、このタイミングで出会えた縁を信じて一緒に暮らす決意をしました」
「前からいつかは飼いたいと思っていた。家も10年経って猫にぼろぼろにされてもいいかなと思った矢先に保護猫に出会った」
「大家さんに了解を得られたことと、真っ白な子猫が目やにだらけで、薄汚れて灰色になっていたので、私がどうにかせねばと使命感に押されました」
「職場に入って来た野良猫。そこで飼うことは不可能。何度も隣の公園に誘導しても戻って来てしまい、保健所に連絡せざるを得ない状況となり、引き取りを決意せざるを得なかった」
「保護猫で検診、避妊手術等終えてから里親様を探すつもりたったが、獣医師さんかがあまりにも自分になついている姿をみて『この子はあなたが飼ってあげることが一番幸せになれると思いますよ』という一言で背中を押され決心した」
「家族会議を重ね、家族と猫とが時間を共に過ごし、思い出を共有できるのは今しかなく、素晴らしいことだと言われたのが一番のきっかけです」
「年齢的にも最後のペットになるだろうと思ったので決意しました」
「猫がいない生活に限界を感じたので。飼える環境(一戸建て)があるのに飼わない理由がなかった。No cat no life.」

いろんなきっかけがあり、みなさん猫を迎え入れることができたようですね。

当初抱いていたイメージと違った? 実際に猫を飼ってみて思うことは

最後にもう一つ、猫を飼うことに悩んでいたけれど、実際に飼うことを決めた飼い主さんたちに「最初、猫に対してどのようなイメージを抱いていたか」、そして「実際に飼ってみて猫がどのような感じだったか、飼い主さんとどんな関係性が築けているか」についても伺ってみることに。飼い主さんたちから寄せられた声を見ていきましょう。

「猫はツンデレだと思っていたのですが、想像以上に甘えん坊で驚きました。また、私にだけは毎日お見送りとお出迎えをしてくれるので、頼りにされているのかな、と思います」
「家中爪痕だらけ、毛だらけになり、臭いも…と思っていたが、成長するにつれ爪研ぎの場所を覚え、毛は掃除のコツを人間が覚え、そして猫は臭いはまったくしない! 猫がいい匂いだということを飼って初めて知った。現在我が家は革のソファーに若干キズがある以外は爪の被害はない」
「猫は犬より見た目が怖くて気まぐれと思っていたが、飼ってみると見た目やしぐさが可愛いし甘えん坊。思った以上に信頼してくれて懐いてくれた」
「自由気ままにのびのび過ごしてくれれば良い、と思って猫を迎えたが、実際にうちに来た子は、忠犬のようにべったりな甘えん坊だった。こちらが冷めている分、向こうからグイグイ来てくれるのでちょうど良いのかもしれない」
「猫は人に対して、距離があると思っていたが、飼ってみて、すごく甘えてくるので、大事に守ってあげないといけないと責任を感じた。少し時間が経った今も甘えたり離れたり猫第一の関係です」
「膝の上に乗って寝てるイメージだったが、全然乗ってくれない。でも、懐いてくれて、可愛い」
「散歩もいらないし、お世話も少ないイメージ。実際は大人しい子だったが、やはり爪切りやブラッシング、体調管理とやることはたくさんあった。でも楽しく過ごしてきて、自分では良い関係だと…布団の中で一緒にねてくれるし…」
「可愛いイメージを持っていました。実際はそれ以上にかわいかったです。もう、メロメロです」

「最初の猫に対してのイメージは、自分の好き勝手に過ごすようなサッパリした性格のイメージ。でも実際に一緒に生活してみると、人間のことをよく見ていて、ケンカをすれば仲裁してくれたり、人に気遣いができる愛情深い生き物なんだと知った」
「飼う前は、それほど構わなくていいのかなと思っていましたが、我が家に来た日から添い寝しに来たり、腕に潜り込んで来たり、かなりの甘えん坊でびっくりしました。今はベッタリはなくなりましたが、いつも見える位置でくつろいでいるので、イイ関係と思います」
「はじめはツンデレ。実際は気まぐれだけど甘えん坊。ご飯をくれる人、自分の兄弟または遊び相手、自分から構ってやらなきゃいけない人、甘えたい人を分けているようです」
「どこでも爪研ぎして家中すぐボロボロにされると思ってましたが、思っていたよりはまだいいかもしれません。保護猫だったので慣れるまですごく時間がかかると思ってましたが、子猫だったからか早く慣れてくれ、トイレに行く前に教えてくれたりします」
「猫は単なるツンデレなだけと思っていましたが、じつは凄く賢いのでは?と思うくらい人間の言葉が分かり、気分によっては返事をお喋りして返してくれます。うちのこからしたら、主人はやはり我が家の主らしく、主人の前では私に甘えるのを控えるので、そこはさすが男の子だなと思いますが、主人がいないと超甘えて、すぐ抱っこ〜って来るので、きっと私は母親なんだなと思うことが多々あります」
「大人しいと思っていたが、結構ヤンチャだった。物を壊した事はないが、朝晩の運動会やうんちハイが激しかった」
「思ってたほど全く甘えてきてくれない(笑) 寂しいと感じるときもあるけど、こちらから甘えに行くと相手してくれるし、最近これが愛猫なりの甘え方なのでは?と感じることがあり、付かず離れずの絶妙な距離感が心地良いです」

実際に猫と暮らしてみて、猫に対するイメージが変わったという声や、愛猫といい関係を築けているという声なども多く見られました。猫にも個体差があるので、いろんな性格のコがいます。一緒に暮らすなかで、「猫ってこんなこともするんだ」とさまざまな発見もあることでしょう。
出会えたご縁を大切に、これからも愛猫と楽しい日々を過ごしていってくださいね!

『ねこのきもちWEB MAGAZINEアンケート 「猫飼いあるある」に関するアンケートvol.04』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。  文/雨宮カイ」(原文まま)

 

 

 

 

<駄 文>

今回、ペット可の物件を探すにあたり、上の「ねこのきもち」さんの記事中の”猫を飼うにあたり悩んだこと”にもありますが、

どの不動産屋さんからも「犬ならいいんだけれどもね”猫は家中爪痕だらけ、毛だらけになり、臭いも…” 特に猫はすごく臭いから退去の際の消臭が大変なんですよねだからペット可でも猫を嫌う大家さんは多いのですよ」ということを言われました

上記にもあるように「家中爪痕だらけ、毛だらけになり、臭いも…と思っていたが、成長するにつれ爪研ぎの場所を覚え、毛は掃除のコツを人間が覚え、そして猫は臭いはまったくしない! 猫がいい匂いだということを飼って初めて知った。現在我が家は革のソファーに若干キズがある以外は爪の被害はない」、

どこでも爪研ぎして家中すぐボロボロにされると思ってましたが、思っていたよりはまだいいかもしれません。保護猫だったので慣れるまですごく時間がかかると思ってましたが、子猫だったからか早く慣れてくれ、トイレに行く前に教えてくれたりします」。

 

・家がボロボロ: トリの実家ですが、歴代の猫軍団は爪とぎ以外で爪を研ぐのは絨毯のみでした壁や柱での爪とぎは1度も無いですただし、実家の猫は爪を研ぐ時にニャンニャン「付いてこい」と爪とぎ前に連れて行かれて、バリバリした後に”ドヤ顔”でコチラを見て来るので目いっぱい誉めちぎるのが日課です

※ちなみにトリの猫飼いの友人の家も柱や壁に爪あとはありません

・毛だらけ: 気になる毛は換毛期などに皮膚ごとまとまった毛が落ちているのを見ます。むしろモップを掛けると猫の毛よりもトリの髪の毛の方が頑固です普段着の時はしないのに、礼服や制服、スーツの時に嫌がらせのように足に絡みついて毛をなすり付けてきて、ガムテープで毛取りすることはあります。実家は玄関にガムテープ置いています。

・臭い: 猫は”体臭させたら負け”の動物なので体臭はほぼ無いと思います。もしも体臭を感じたら病気やケガが疑われるので、すぐに動物病院行きです例外として魚系のキャットフードを食べた直後の口臭と(動物は皆そうですが)産みたてホヤホヤの便は地獄ですトイレは換気・風通しのイイ場所かつ”産物と産物が付着した砂”を早めに処理すれば臭い問題は特にないと思いますメスの尿はそんなに臭くないのですが、オスのスプレー(尿)は地獄の地獄です

※トリのベッドにスプレーされた時(真冬)は、掛け布団・毛布・シーツ焼却処分、部屋の窓”全方向”・”全開”もちろん開けっ放し3日目で、ようやく部屋に戻れました

 

 

今、住んでいる物件は、不動産屋さんと大家さんの「家がボロボロ」「臭い」などの不安に対して、トリの実家で行っている対策などを説明し、トリが猫を飼うときに「躾」と「臭い対策(全和室にブルーシートを敷く・メスを選ぶ・複数飼い禁止など)」を行うという契約で「猫可」にしてもらいました

 

 

 

<駄駄文>

トリの実家は何十年も、ずーっと猫がいます

猫が亡くなっても、いつの間にか・・・突然・・・お世話になっている動物病院から野良猫や捨て猫・保護猫の情報連絡が入り、その連絡が来たら早々にキャリーバッグを持ってお迎えに行っています

なので猫が不在の時期はほとんどありません

 

そんな感じでトリは猫と共に育ってきて、実家へ帰ると猫が居るのが当たり前の生活をしていたので、上の「No cat no life.」の方の気持ちがスゴク共感できます

 

 

トリは、リモートを機会に猫を買うことができる賃貸物件を借りました

まだまだ猫可物件を借りただけで、お迎えする準備が全然整っていません

『(部屋すら片付いていないので)これからゆっくり環境を整えていこう』と思っていた矢先・・・・・

先週、実家より「お医者さん(動物病院)にトリのこと話してね~いつでも猫引き取れるよ~と伝えた」との連絡が入りまった・・・・・

 

 

連絡後は、いつでも・・・明日にでも・・・猫をお迎えできるように最低限の『お迎え(移動)・食う・寝る・出す(排泄)』の環境整備として、キャリーバッグ、トイレ、(猫壱)ケージ・トイレのセットを買いました

週末に、猫が自由にゴロゴロできるように片付けてコロコロスペースを確保し、積み上がっている段ボールから「タオル・ブランケット・ホットカーペット」を探して猫スペースに仮置きし、玄関に脱走防止柵を組み立て・設置しました

 

 

時期的に出産ラッシュではないので、すぐに連絡は来ないと思いますが・・・・

 

前にブログに書いた「一人暮らし不可」で保護猫さんをお迎えできないという問題は、これで消えました

 


犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい

2020-11-11 12:35:05 | ネコ

こんにちは、トリです

 

 

【  犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい  】

 

(引用:【公式】アニメ 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい HP : https://dog-and-cat.com/ )

(引用:講談社 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい : https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000116295  )

(引用:”犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい”作者 松本ひで吉 Twitter : https://twitter.com/hidekiccan?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor  )

(引用:YouTube 【公式】フル☆アニメ : https://www.youtube.com/channel/UCnBj9CULLD4Zbk_uZh2hnZQ  )

 

 

↑ 最近、トリの中での流行は「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」というアニメです

トリも幼鳥の頃に犬とも猫とも一緒に暮らしていたことがあるので、毎週『こんなことあるなぁ~』『分かるなぁ~』と共感しながら、

そして猫・犬・作者さんに癒やされながら拝見させていただいています

 

 

(引用:イベント 初の展覧会が開催決定! / 【公式】アニメ”犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい” HP 2020 年10月2日  )

https://dog-and-cat.com/news/520/  

松屋銀座での展覧会開催が決定しました!

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい展

会期:2020年12月27日(日)~2021年1月12日(火)

会場:松屋銀座(東京都中央区銀座)

チケットは11月28日(土)からローソンチケットにて販売開始予定!

チケット情報などの詳細は追って、公式サイトで発表いたします。」(原文まま)

 

↑ 行ける距離に住んでいたら・・・・・行きたいです

 

 

 

 

 

<駄 文>

やっとペット可(猫OK・・・ただし1匹のみ)物件を見つけて、引っ越しました

現在は、引っ越し早々から1匹でも不運な環境から救うべく、保護猫の団体を近県までのばして検索しています

そして調べてみて分かったことは・・・・・

トリは・・・『里親条件・譲渡条件』の『 一人暮らし 不可 』という項目に確実に引っかかってしまうということです

それでも”もしかしたら”ということを考えて、少しずつ猫が快適に過ごせるように部屋の環境を整えています

 


猫耳に見える ☆フェイスシールド☆

2020-09-21 18:30:30 | ネコ

こんにちは、トリです

 

 

(引用: シャルマンHP  : https://www.charmant.jp/  )

 

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(引用:猫耳に見える新型フェイスシールド シャルマン開発、化粧崩れも防止 / 福井新聞 2020年8月14日 17:00 )

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1144490

シャルマンは8月13日、自社開発したフェイスシールド「シャルマンシールド」のカチューシャタイプを、同社ホームページ(HP)で発売。フレームが額に当たらないため化粧崩れせず、“猫耳”に見えるデザインで接客シーンなどに最適という。

 同社は新型コロナウイルスの飛沫感染防止に向け、シャルマンシールドを6月に発売。HPのほか、関東・甲信越のコンビニでも売り出した。これまでに10万本超を販売している。

 今回は女性向けに、高機能フィルムを備えたカチューシャタイプを作った。フレームはポリプロピレン製で、眼鏡フレームで培ったデータを生かした設計。色は髪になじむダークブラウンを採用、コーム付きでずれにくくした。

 高機能フィルムは、医療用に使われる透明度が高く、低反射で曇り止め効果があるタイプ。シャルマンシールド用も新たに発売する。

 価格は、カチューシャタイプと専用フィルム1枚セットで1800円(税別)。シャルマンシールド用の高機能フィルムは2枚入り1400円(同)。」(原文まま)

 

 

<駄 文>

今年の夏は非常に暑かったですね

しかも、9月になっても日中は、まだまだ残暑が厳しいです・・・

トリは、今年の夏、屋外の炎天下で35℃のマスク着用で、ハッカ油などで対策していても何度か熱中症のような症状になってしまいました

 

その時に、フェイスシールドの購入も考えました

それで、近くでフェイスシールドを着用している方々から情報収集もしましたが・・・・

マスクに比べて呼吸はしやすいが、長時間の着用は額が蒸れてあせも吹き出物ができるなどメリットデメリットがあるようです

トリが気になったデメリットとしては・・・・着用していると「風の谷〇ナウシカ」のトルメキア軍「クロトワ」さんみたいな髪型になるという点ですね

このクロトワさんヘアーで・・・・購入を渋っていました

 

 

↑ それで、しばらく検索していたら、上記の記事のカチューシャタイプのフェイスシールドを発見しました

初見で『カチューシャタイプのフェイスシールドであればクロトワさんヘアーが回避できるこれは「買い」』と感じました

 

それで・・・公式のオンラインショップさんで売り切れだったので、入荷待ちしています

今から入荷が楽しみです

 


No!アフターコロナの飼育放棄

2020-06-17 12:35:37 | ネコ

こんにちは、トリです

(引用:県境をまたぐ移動、6月19日以降に全国解除 首相方針 / 朝日新聞 2020年5月25日 21:11 )

https://www.asahi.com/articles/ASN5T71V5N5TUTFK027.html

安倍晋三首相は25日、国会内で開かれた自民党役員会に出席し、新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受けて県境をまたぐ人の移動を段階的に解除し、6月19日以降に全国解除する方針を示した。出席者が明らかにした。

 27日に閣議決定する第2次補正予算案について、首相は第1次補正予算と合わせた事業規模が200兆円超になるとの見通しを明かした。追加の経済対策として、首相は事業者の家賃支援や困窮者の生活支援、疲弊する医療従事者への経済的支援などを盛り込んだ2次補正予算案のとりまとめを与党に指示し、今国会での成立を目指している。4月末に成立した第1次補正予算に盛り込まれた緊急経済対策の事業規模は、117兆円だった。」(原文まま)

 

↑ 上記にあるように、6月19日より県をまたぐ移動が可能になりますね

 

(引用:新型コロナウイルス 治療薬・ワクチンの開発動向まとめ【COVID-19】(6月12日UPDATE) / AnswersNews 2020年6月12日 )

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

 

↑ 治療薬やワクチンの方も臨床試験開始計画などが具体化してきて、着々と進歩してきていますね

 

 

 

トリもアフターコロナにやりたいことの1つに「猫との暮らし」を夢見て日々勉強をしています

そして実家から「もう猫は飼わない」と言われ、さらに「まだ未開封の爪とぎ器やじゃらし、まだまだ使えるキャリーバッグなどが場所を占拠している」とのことで、それらの猫グッズをトリが引き取ることにしました

 

↓ そんな中で恐ろしい記事を発見しました

 

 

(引用:コロナ禍でペット需要高まるも 飼い主の覚悟に募る懸念する声 / Sankei Biz  )

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200615/mca2006150700002-n1.htm

ペットの犬猫人気がにわかに高まっている。ペットショップでの販売数や動物保護団体への譲渡申し込みが増えているというのだ。突然のペットブームの背景にあるのは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要。自宅で過ごす時間が多くなり、主に癒やしとしてペットを求めている。ただ緊急事態宣言が全面的に解除され、これから外出の機会も多くなるとみられ、ネット上では「覚悟を持って飼っているのか」と懸念する声も上がっている。(中井芳野)

 売り上げ2倍も

 「お客さんから、いろんな犬種を見たいという要望が止まらず、フロア裏からワンちゃんを連れ出すことも多い」

最近の盛況ぶりについてこう語るのは、関西のあるペット販売チェーンの男性店長だ。

 来店者が増加し始めたのは3月ごろ。普段であれば、犬や猫の姿を展示スペースのガラス越しに眺め、そのまま店を後にする見物客が圧倒的に多い。ところがコロナ後は、高齢の夫婦や家族連れがその場で購入を決める即断即決のケースが目立つようになった。

 店によると、3月に入ってまずペットフードや動物用のおもちゃなど関連グッズの販売が伸び始めた。感染の広がった4月以降は、犬や猫をはじめ、ウサギやインコといった小動物の売り上げが急増。いつもは月平均で10~15匹だった犬猫の販売数が、2倍近くになったという。

 この傾向は全国のチェーンでも同様で、店舗が密状態になることへの懸念から販売の一時停止や展示自粛を指示された期間もあったという。

 海外でも

 このチェーンとは別のペットショップ「クー&リク神戸垂水店」(神戸市垂水区)によると、購入のきっかけについては「コロナで自宅にいる時間が増えたから」「自粛生活の癒やしがほしくて」と巣ごもりを挙げる人が多い。人気の犬種はトイプードルやチワワなど室内で飼うことができる小型犬ばかりという。

こうした顧客心理は日本だけに限らない。オーストラリアでは、保護犬や保護猫の里親募集への問い合わせが急増。米ニューヨークの動物保護団体では、引き取り希望者が増えたことで、シェルターの犬がほぼいなくなったというニュースも伝えられる。

 覚悟はありや

 こうした動きを一過性のブームととらえ、近い将来の飼育放棄を危惧する声は少なくない。ツイッター上では「無責任な飼い主が増える」「自粛生活が終わればどうなるのか」とペットの今後への懸念が次々と表明されている。

 各自治体の動物愛護センターやNPOなどが実施している保護犬や保護猫の譲渡では、職員による自宅訪問や経済面のチェックなど引き渡すまでに厳しい審査があるため、放棄のリスクはある程度低減できる。

 一方、ペットショップでの販売は昨年6月に成立した改正動物愛護法により生後56日以下の犬猫の販売が原則禁止されるなど業者への引き締めが強化されることになったが、それでもセンターに比べると引き渡しの条件は緩いという。

関西のある自治体の動物愛護センターは現在のペット需要について「その場の感情で安易に飼育を決めるのではなく、動物の命を預かることを、きちんと理解して行動してほしい」と呼びかける。

 

動物福祉に詳しい帝京科学大の加隈良枝准教授も「自粛生活で癒やしを求める気持ちは理解できるが、受け入れた動物との生活はコロナ収束後も長く続く」と警鐘を鳴らしている。」(原文まま)

 

↑ それで「にゃんぱく宣言」のCMがよく流れているという訳ですね

 

 

 

 

<駄 文>

 

(引用:秋田県のペット情報総合サイト「わんペティ」 :  http://wanpetty.com/akita_main.html  )

(引用:Unyo! 「Petty Living」: https://www.u-nyo.com/detail/266  )

 

↑ 以前トリがトイレのために秋田県の某観光案内所へ立ち寄った時に「Petty Living」というフリーペーパーを見つけました

それで、気になったので手に取って立ち読みしていたら、観光案内所のお姉さんがちょうどラックの観光パンフレットを整理・補充・交換していて、お姉さんに「前の号もあるよ」と声を掛けていただき、トリは3冊ほどもらって帰りました

このコロナ自粛時も「Petty Living」を読んで勉強していました

 

 

Sankei Bizさんの「コロナ禍でペット需要高まるも 飼い主の覚悟に募る懸念する声」の記事を読んでみて・・・

トリが『「アフターコロナに猫と暮らすんだ~」と公言しない方がイイのかなぁ』と思ってしまいました

理由は、コロナ自粛後にネグレクト(飼育放棄)や簡単に小さな命を捨てて「自分が飼わなくても、飼いたい奴に譲ってやるんだ」と己(オノレ)の無責任さを正当化して居直るヒトが出てくるのではないかと・・・・危惧してしまうからです

 

ヒトもペットも感じる辛いこと、嫌なこと、悲しいことは同じです

ヒトもペットも住環境が変わるだけでストレスがあるのに、ペットにとって飼い主と住環境が一気に変化するなんて相当なストレスを受けることが容易に想像できます

 

 

(引用:ACジャパン にゃんぱく宣言 : https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_08.html  )

 

飼えない数を飼ってはいけない~にゃ~ん

 


猫と暮らすための勉強

2020-05-12 18:55:35 | ネコ

こんにちは、トリです

 

『将来的に保護猫さんをお迎えして暮らせたらイイなぁ』とトリは夢を見ています

なので、コロナウイルス感染が終息したら、猫と一緒に生活できる環境を少しずつ整えて行きたいと考えています

今のコロナ自粛期間中に ”猫と暮らすための勉強をしよう” と目標を立てて、

現在、少しずつですが、猫の知識を増やしている最中です

 

 

勉強中に、近年、災害が多発していることから、猫の ” 防災グッズ ” が気になりました

 

 

(引用:アイリスオオヤマHP にゃんこのための防災対策~災害から愛猫を守る~ 2018年11月13日:

 https://www.irisplaza.co.jp/media/A13944484037   )

 

実際に東日本大震災の被害に遭われた、アイリスペットどっとコムの会員の方にアンケートにご協力いただいたところ、以下のような回答をいただきました。

震災後1ヶ月間、ペットに関して困ったことを教えてください

上位5項目 回答数 割合
1 ペットの不安が強く、安心させることが難しかった 228 19%
2 水が手に入りにくかった 175 16%
3 フードが手に入りにくかった 173 14%
4 トイレシーツが手に入りにくかった 77 6%
5 猫用トイレ砂が手に入りにくかった 69 6%

震度4以上ゆれた1,203名の回答
(アンケート期間:2011年12月6日~2012年1月19日 対象:アイリスペットどっとコム会員)」(原文まま)

 

備えておきたいモノ

・非常食

・飲料水

・避難用具(ケージ、キャリーケース)トイレ、トイレ砂 or ペットシーツ

・迷子札

・薬

・タオル、新聞紙

・段ボール」(原文まま)

 

 

(引用:猫壱HP :  https://www.necoichi.co.jp/   )

 

 

(引用:ベルメゾンHP 防災グッズ 犬・猫用特集 災害時に必要なグッズをご紹介。購入時に便利なチェックリストで事前に準備を! :  https://www.bellemaison.jp/interior/pet/bousai/bousai_index.html   )

 

 

 

(引用: ペット用品通販・ペットライフのペピイHP 【猫と防災】被災時に愛猫を守る方法と用意しておきたいもの  :  https://www.peppynet.com/library/archive/detail/704   )

 

3.愛猫のための防災グッズ

愛猫に必要なもの

  • いつも食べているフード

    ・ドライフード…保管がしやすいメリットがあります。
    ・ウェットフード…水が少ない時は水分補給にも役立ちます。
    ・おやつ…慣れない環境では大好きなおやつで安心感を。

  • 飲料水
  • 携帯用フードボウル(できるだけ軽いもの)
  • ペットシーツ/トイレ砂
  • 予備の首輪・ハーネス・リード
  • ケージ・キャリー
  • うちの子の写真(万が一迷子になってしまった時のために)
  • 飼い主さんが明確にわかるもの(迷子札・鑑札・マイクロチップ)」(原文まま)

 

 

3.愛猫のための防災グッズ

避難先で助かる便利アイテム

  • ビニール袋(密封袋もフードやおやつを入れるのに便利)
  • ガムテープ(避難所でのダンボールハウス作りに)
  • 油性ペン(ペットの名前や飼い主の情報を明示するのに油性ペンがあると便利)
  • タオル・ふろしき
  • 使い捨てカイロ」(原文まま)

 

 

 

 

<駄 文>

 

勉強前のトリの猫知識は・・・・実家で猫を飼っていました

トリは3ヶ月に1回くらいの頻度で実家へ帰っていたので、猫のエサやり、トイレ掃除、外を一緒にお散歩、お風呂に入れていました

そして年に1回ワクチン投与と調子が悪そうな仕草を見せた時、適宜病院へ連れて行くくらいしかお世話したことがありません実家では数年前に亡くなった猫の”猫ロス”中なのと、まだご縁が無くて猫がいません

 

 

(引用:環境省HP 動物の愛護と適切な管理 マイクロチップ: https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html  )

 

トリの実家に猫がいた時は「マイクロチップ」というものがメジャーではなかったので、マイクロチップを埋め込んでいませんでした

歴代の実家で飼っていた猫は、外で遊ばせていても名前を呼べば走って帰ってきていましたし、トリが帰宅したらトリの車の音を感知して玄関前で出待ちされていましたそういうこともあって、あまりマイクロチップの必要性を感じていませんでした

今は、住居の環境にもよると思いますが、「マイクロチップ」の埋め込みも検討が必要だと考えています

 

 

(引用:アイペット損害保険株式会社HP:  https://www.ipet-ins.com/  )

 

トリは、猫にとって一番好きな飼い主が亡くなった猫がいて、飼い主さんが亡くなったショックで精神的に落ち込んでしまい、免疫力が弱まって「猫インフルエンザ」にかかって、飼い主さんが亡くなってから3ヶ月ほどで亡くなった猫を知っています

その時に何度も注射を打っていたので、そういう万が一もあるので「ペット保険」も考えないといけませんね

 

 

 

 

~~~~~ 閲覧注意 ~~~~~~~

 

 

 

 

 

<騒音被害報告>

 

今も上の階の住人がドッスンドッスン足音を鳴らしています

ここ1~2週間は毎日、日頃のドスンドスン・ミシミシかかと落し足音や全力投球ドア・ふすま開閉音、落下音や深夜帯の”うははははは”とバカ笑い声・声のトーンを抑えない話し声に加えて

早朝・日中・深夜問わず、ドンドン・ガンガン・ドッスンドッスン・ガラガラなどなどのDIY・部屋の模様替えの衝撃音と振動があります

昨夜は、22時55分よりDIY・部屋の模様替えの音がズドーンズドーンと激しくなり、ベランダでもガラガラガラガラ鉄の音があって、23時30分すぎまで続きましたバカ笑い声や話し声は0時40分頃までありました

 

DIYと家具などを動かすようなドッスンドッスン音が始まってから最初の内は ”部屋の模様替えなら1~2日で終わるかな~1~2日くらいなら我慢”と思っていたら、1週間経ってもその騒音が止まず・・・・

 

※建物の構造がレオパ〇ス並なので、ドーン・ズドーン・ドッスンドッスン、ガゴーンと固いフローリングに落ちる鋭い振動や音が鳴っているので、上の住人は”床”や壁に”養生”していないと思います

 

それで、”引っ越し(退去)なら長くても荷造り1週間だろうから我慢我慢”と自分に言い聞かせから2週間が経ちました

まだ上の階の住人の騒音が終わる気配はありません・・・