こんにちは、トリです
今日は、ただ香港を見守る回です
(引用:香港政府、飲食店での酒類提供を禁止へ…「飲んで親密になることで感染の危険高まる」 / 読売新聞 2020年3月23日 20:33 )
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20200323-567-OYT1T50186
「香港政府は23日、新型コロナウイルス対策として、酒類販売許可のある香港のレストランやバー約8600軒全てで、暫定的に酒類提供を禁止する条例改正を行う方針を表明した。香港では最近、感染者が急増しており、バーで感染したとみられる事例も相次いで確認されていた。
23日に記者会見した林鄭りんてい月娥げつが行政長官は、「酒を飲んで親密になることで、感染の危険が高まる」と理由を説明した。飲食店の営業時間の短縮なども検討するという。いつから酒類提供を禁止するかは明らかにしなかった。
また、香港政府は、25日から14日間、海外からの空路での入境を、香港住民以外は原則として禁止すると発表した。中国本土、マカオ、台湾からの入境は14日以内に他の国・地域への渡航歴がなければ認めるが、入境後14日間、自宅などで隔離する。(香港支局 角谷志保美)」(原文まま)
(引用:ウイルスとデモ、両にらみ 香港政府、感染抑止に政策連発―新型コロナ / 時事通信 2020年03月22日7:16 )
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032100398&g=int
「【香港時事】新型コロナウイルスの流行を受け、香港政府は市民への現金給付やほぼ全世界からの渡航者に対する隔離措置など、大胆な防疫措置を連発している。昨年の大規模デモからくすぶる市民の反政府感情の再燃を押さえようと、当局はかじ取りに必死。林鄭月娥行政長官にとっては、ウイルスとデモへの「両にらみ」が続く。
「感染拡大はより深刻な状態に入った。さらに厳格な措置が必要だ」。林鄭長官は17日の会見で、マカオと台湾を除く全ての国・地域からの入境者に対する強制隔離を発表。隔離対象者向けに、スマートフォンと連動して位置確認ができるリストバンドを配備する徹底ぶりだ。
香港政府は1月以降、複数の出入境ポイントの閉鎖や幼稚園から高校までの一斉休校、大規模な財政出動を続々と打ち出した。封じ込めは一定の効果を上げ、2月末までは感染者は2桁台にとどまっていた。
しかし、市民の評価は芳しくない。会社員の男性(22)は「政府の対応が遅いことで、多くの市民が不満を抱いている。外国からの入境者の隔離措置も、3月初旬に打ち出すべきだった」と指摘。30代の女性は「林鄭長官はマスク価格の高騰を放置している」と批判した。今月中旬以降は海外からの駆け込み入境者が増え、「輸入症例」も急増。20日には1日として最多の48人の感染が確認され、「全外国人の入境禁止」を求める声も高まっている。
昨年の逃亡犯条例改正案に端を発したデモを通じ、政府の信用は地に落ちた。地元紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは先月、香港政府の現状を「嫌われ過ぎて何をしても信頼されない状態」と表現。デモは下火になったものの「検疫所の設置反対」などを名目とした抗議活動や爆発物が仕掛けられる事件が散発しており、政情不安は変わらない。
感染拡大が収まったとしても、6月には大規模デモから1年の節目、7月には中国への返還記念日、9月には立法会(議会)選挙と、政治的イベントが控える。民意の「地雷」を踏まないよう神経をとがらせる政府にとって、綱渡りの日々が続きそうだ。」(原文まま)
<駄 文>
上の階の住人からの「騒音被害報告」です
今日もトリのように近隣住人の騒音と戦っていて、病気や引っ越して来たばかりで近隣ガチャに外れてしまった、戸建て・マンションなどを購入されて、すぐに引っ越しができない事情がある方、「官舎・宿舎・市営住宅・団地・社宅・寮」などで被害を訴える場所がない方、何度も管理業者や警察などに訴えても改善されない方などが、1日でも早く静かで平穏な生活を手に入れられることをお祈りしております
昨晩は22時40分頃から上の階の住人(家族)が、ドーンやドタドタドタなどの荷物の落下音と女性のバカ笑い声を出していたので、部屋の模様替え・・・
いや金槌でドンドンする音もあったので・・・「DIY」を始めました
その音は結局0時22分まで続きました
ドスドス・バリバリという複数人のかかと落し足音は0時45分頃まで続きました
※1)実は、先週末にお隣さんが「今月中に引っ越す(退去)ので騒がしくなります」との丁寧な挨拶に来られましたなので、お隣さんは朝6時や6時半からドシドシ・ドンドンと結構な音を出しているのですが、挨拶に来られたのと期間限定なので、まだ目をつぶれます挨拶というのは大事ですね
※2)上の階の住人のだらしないと言いますか、また非常識な情報なのです・・・・
トリは、先週、ほぼ部屋に居ませんでした(ちなみに外に出たついでに実家へ寄って実家の掃除と春彼岸ということもあって(先祖代々の墓と一緒に暮らしていた歴代の犬猫の墓)墓参りをしてきました)それで(天気が大嵐で強風の中)久しぶりに帰ってきたら・・・・
上の階の住人の駐車場にいつも放置されているスノーダンプが5~6m吹き飛ばされて外玄関横まで移動していました余談ですが、未だにそのスノーダンプは片付けられることなく放置されたままですトリが帰宅した日は最大風速約40mとニュースで報じていたのでスノーダンプ程度の重さであれば簡単に風で吹き飛ばされてもおかしくはありませんまた同じような嵐が来て、そのスノーダンプで他人様(たにんさま)にケガ、他人様の車に傷などを付けたら上の階の住人はどのように責任を取るのでしょう本当に危険極まりないです
ちなみに、トリも含めた他の住人さんは、スノースコップやスノーダンプを部屋へ持ち帰るか、部屋の倉庫または建物内の階段下に置いており、上の階の住人のように外に放置はしておらず、使用したらその都度きちんと片付けています