Image、雑文を公開中。
Images In



 だから、本でリサーチせずやりなさい、facebook > 自分(^^;

 そう、Twitterにしても「何が面白いの?」と聞かれて、要領を得た説明なんかできないんだから自分で始めるのがいいに決まっている。
 それでも、Twitterとfacebookではカブる部分が多そうで、どう使い分けしていこうか、などと始める前に役割分担をしておきたい私(^^;
 この点は著者も気になっていたようです。

 日本人の使い方として、mixiはクローズド、facebookはオープン(海外では違う!という声には微苦笑)で競合せず、Twitterとはオープンどうしカブるという発想。ただ、Twitterのフローに対し、facebookはストック。このあたりが使い分けのポイントかな。

 本書は、具体的にfacebookのアカウントの作成から、プロフィール、グループ、ファンページ作成や友達申請まで具体的に使い方を解説しており、入門書を探している人にはいいかも。ただ、図版が横向きに掲載されており、いちいち本を横向きにして見るのはチト辛い。これは新書ではサイズの問題で致し方ないか。逆に、新書だから電車でも楽に読めると考えよう。

 現在、ブログ以外でのコンテンツ公開を模索しており、レンタルサーバでWordpressを使おうかといろいろ検証中だった。が、本書を読むことでfacebookでも行けそうな感触をつかむことができました。

 使い方と周辺トピックスに軽く触れたい人には「いいね!」(^^;

facebook使いこなし術 パワーユーザーが明かす「楽しむ秘訣」 (アスキー新書)
根岸智幸
アスキー・メディアワークス


人気ブログランキングへ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 無料 Mac アプ... GALAXY Tabの... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。