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ノートパソコンを新調することになり、携帯性、デザイン、UNIX認定、Windows併用可といった理由でMacbookを選択。
なお仕事で使うため、Windows をはずすことができない。本当はcoolなMacbook Airにしようと思っていたが、HD容量、CPU性能、バッテリー使用時間、外部インターフェースなどを考え、Macbookのミドルレンジモデルに決定。
写真はMacbookの外箱。段ボール箱の多いWindowsPCとは違ってオシャレな化粧箱入り。この辺り、アップルのCEO、スティーブ・ジョブズのこだわりだとか。開ける前のドキドキ感は久しぶり。
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ご覧の通り、緩衝剤の発泡スチロールも肉抜きがしてある。省資源化&デザインのためか。なお、個人的にはエコの観点から、この発泡スチロールが紙素材になると完璧。
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ユーザ情報の日本語入力でつまずき、サポートに電話を入れる。2回目ですぐつながった。自分の名前を日本語入力できなかったのは、そうなるケースが時々あるというヘルプデスクでも把握していた症状。親切なお姉さんのサポートで無事セットアップ完了!
「BootCamp」機能を利用してWindows Vistaをインストールする。この作業はスムーズに完了できた。今後は起動時に「option」キーを押すことでMac OSかWindowsを選択して使うことに。写真はVistaを起動したところ。
使いながら気のついた点、tipsなど備忘録的にアップしていきたい。
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