ブックフェスティバルでも、もちろん通常の古書店にも寄る。
このように外にも本を置いている古~い店があるんですよねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/edca89f7d70bef2fc01776eb82469002.jpg)
そして、あ、あった。持っていなかった『いしいひしちの経済外論3』(朝日新聞社)を手に入れる。
やった! (注:写真の店ではなく、コミックを置いてある店で)
いつも神保町に来ると必ず寄る、「@ワンダー」を覗いてみる。いつもよりかなり混んでいる。
ここは、SF・ミステリーが充実している。が、混んでいるので何も買わずに出る。
何しろ本棚と本棚の間が狭くてすれ違うのが大変なのだ。
しかし、ほかの店で絶版だと思う山田正紀の本を手に入れる。これだから古書店めぐりは楽しい。
そして、またフェスティバルに紛れ込む。靖国通りに出ても、ちょっと路地を入っても混んでいる。
混みすぎていて戦う気力を失い、探索はおしまいにする。
この写真を見よ。私のような遠慮深い人間?が入り込める余地はまったくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/447dfd651d2c28d87bba87774ea86ccc.jpg)
結構歩き回って疲れたので最近値上げしたプロント・コーポレーションのコーヒー屋に入る。
アイスコーヒーを飲みながら戦果を見る。
なんと、原りょうの『ハードボイルド』にはサインがしてあった。おお、それで定価だったのですね。
サイン本を集める趣味はないけど、なんかうれしい。
タダでもらった小冊子に神保町のアンケートがあり、
作家の井上ひさしさんは、『街全体が巨大な図書館、ここがなくなったら、世界はおしまいです』と言っている。
古書街を散策するのは楽しい。
来年も来よう!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
このように外にも本を置いている古~い店があるんですよねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/edca89f7d70bef2fc01776eb82469002.jpg)
そして、あ、あった。持っていなかった『いしいひしちの経済外論3』(朝日新聞社)を手に入れる。
やった! (注:写真の店ではなく、コミックを置いてある店で)
いつも神保町に来ると必ず寄る、「@ワンダー」を覗いてみる。いつもよりかなり混んでいる。
ここは、SF・ミステリーが充実している。が、混んでいるので何も買わずに出る。
何しろ本棚と本棚の間が狭くてすれ違うのが大変なのだ。
しかし、ほかの店で絶版だと思う山田正紀の本を手に入れる。これだから古書店めぐりは楽しい。
そして、またフェスティバルに紛れ込む。靖国通りに出ても、ちょっと路地を入っても混んでいる。
混みすぎていて戦う気力を失い、探索はおしまいにする。
この写真を見よ。私のような遠慮深い人間?が入り込める余地はまったくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/447dfd651d2c28d87bba87774ea86ccc.jpg)
結構歩き回って疲れたので最近値上げしたプロント・コーポレーションのコーヒー屋に入る。
アイスコーヒーを飲みながら戦果を見る。
なんと、原りょうの『ハードボイルド』にはサインがしてあった。おお、それで定価だったのですね。
サイン本を集める趣味はないけど、なんかうれしい。
タダでもらった小冊子に神保町のアンケートがあり、
作家の井上ひさしさんは、『街全体が巨大な図書館、ここがなくなったら、世界はおしまいです』と言っている。
古書街を散策するのは楽しい。
来年も来よう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
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雨が降ったらどうなるのかが気になって気になって・・・
サイン本!!
>一番下の、そこの白い帽子の後ろの人
差し障りがあるといけないので、
トリミングして顔はカットいたしました。
なんちって
さぁ、どうでしょう?
看板建築かどうかわかりません。
ネットで調べると、矢口書店は、
大正7年創業だそうで、古いことは確かです。