気まま競馬II

競馬で負けて毒を吐くブログ

診療拒否

2021年08月27日 08時47分56秒 | 日記

火曜日に、滑って転んでしまった。その日は何ともなかったが、翌朝、起床時左足親指が

紫色に変色して(皮下出血)痛くて歩けない状況だったので、これは病院で診てもらわないといけないと思って

よく行く整形外科に電話したら、コロナ対応や水曜日は市内整形外科休診の所が多く、新規の患者が殺到するので

今日は止めて欲しいとい言われてしまった。

、全国色々な街で、診療が遅れたり、軽症だからと診療を待たされる患者さんが凄く多いのだと実感。

今日は駄目と言われたのは、初めてで、空いた時間に診るから待っててと通常は言われるのですが・・・

結果、昨日診察して頂きましたが、人生初骨折でした。歳は取りたくないもの。

でも、治療は何もなくて、日にち薬ですから、痛み止めだけ出しておきますと言って終わってしまった。

ある意味、ごり押しして水曜日に診てもらわなくて良かったと思った次第です。

しかし、病院のお年寄りは面白過ぎるというか、傍若無人というか・・・我がままというか・・・酷い。

あるお年寄りの、診察の声、(多少入口の扉が開いているのと、患者がお年寄りで医者の声が大きいので聞こえてしまう。)

医者:今日はどうされました。

患者:脚が痛くて

医者:ここですか、ここですか。(痛そうなポイントを押していると思われる。)

患者:そこではありません。

医者:(多分、全部ポイントを触り終えて)〇〇さんどこなの?

患者:ここですと言って恐らく腕を出した。

医者:これは、腕やないの。〇〇さん脚っていったよ。

さらに腕の触診をしてもいたいところが無かったようで。

患者:治ったみたい。

外で聞いていておかしくておかしくて・・・・

医者も大変です。

他にも内科受診の患者が、整形外科の方が空いているからと整形外科の方で座って寝ていたり、先生の聞いたことに応えるまでに、回りくどい事を言った挙句、結論がないご老人。

行く道とはいえ、・・・・

ワクチンで金属片が出たという話。

こんなこと言う国は日本くらい。

これで、更にワクチン供給は、逼迫するのでは。

日本人は、安心安全は、「タダ」だと思っている。

他国は、金属片が出ても直ぐに調査しろとか、安全性の担保を要求したりしない。あとで、報告書を提出してくれというくらい。

逆に日本は、直ぐに調査しろ、安全性を担保しろ、製造ロットを全て取り換えろ観たいなことを言っているはず。

同じ値段で、うるさく言う国と何も言わない国あなたならどちらに売りたいですか。

インドあたりだと、金属片が入っているかもしれないワクチンも含めてまとめ買い。

日本は、金属片の絶対入っていない全数検査されたワクチンだけ購入希望。しかも単価的にそう変わらない。

私なら日本には売らない。

実際、これがもう20年以上前から、このような事が起こっていて、日本は中国に買い負けてきた事実があるのに・・・

日本人は賢いから・・・金属片混入ロットのワクチンはどこかの国が使うけど、それが日本人向けでなければ良いという事を

理解しているはず。

もう少し、このあたりの事をマスコミも報じないといけないと思いますが・・・

結局、この国の国民は、ボケている。

自分さえ良ければ、世界一自分勝手な国民だと思います。

くしくも、パラリンピック始まっていますが、「おもてなし」「おもてなし」と連呼するのは、それが出来ていないから連呼するのであって

それが普通であれば、何も言わないはず。

地方都市の「暴力追放宣言」みたいなものと一緒だと思いますが・・・

では、行ってきます。