気まま競馬II

競馬で負けて毒を吐くブログ

今日の競馬

2024年01月20日 07時57分55秒 | 日記
今日は、小倉、京都が終日雨。
中山は、メインレースぐらいに雨が降り出す予報。

馬場も、小倉、京都は、渋っていくだろうから予想を変えていかないといけない。

午前中の2歳戦は、軽く手を出す程度にしておかないと、大やけどを負う羽目になると思います。

中山は、終日良馬場だと思われるので、こちらで遊ぶのが無難かも。
ただし、雨が早やく降り出して、馬場が良→重位に渋れば、大穴チャンスかも。

私は、午前中は寝て13時くらいに中山の天気を確認して、勝負になりそうなレースがあるか天気を見ながら、考えようと思っています。

天気を予想
私は何回も言っていますが、天気による馬場の影響があるのなら、予想をその都度変えないといけないと言っています。

馬場が渋って、重馬場の成績を見るくらいでは、おいしい馬券は当たらないと思います。

逆に、渋ることを前提とした人気馬が中山にいる可能性もあり、渋らなかったら用なしの人気馬になる可能性も。

午後は中山が面白いかも。

京都・小倉は、雨→馬場悪化は、織り込まれているだろうから、大穴は期待できないと思います。

あ~雨が止んで、午後から馬場が回復したりなんかすると、荒れる!

競馬にとって、馬場に及ぼす天気の変化というのは、予想ファクターの一つだと思います。

では、とりあえず寝ます。

ここからは競馬に関係ないので、スルーしてください。
暇な人だけ。

岸田首相 見苦しい人。
この人の茶番に、付き合わされる国民もたまらない。
こんなレベルと私ごときにに言われてしまう人なんだと思います。

松本人志
この人も見苦しい。
というか会社の芸人の多くが、そうみたいな話も出てきている。
多くの後輩芸人の醜聞も色々出てきそうで、ある意味、みんな道ずれにする可能性も。大体、みんな面白いとか言っているけど・・・
本当にそうなのか?


私の中では、この二人同じに見えますが・・・
自民党も吉本も退場してほしいが・・・・
でもネット上では、妄信的に擁護する人が見受けられますが、妄信的な人は一部なので、無視して良いかと。

競馬予想も妄信的になっていないか冷静になって、行いたいと思います。

皆様今日も頑張ってください。


バカ

2024年01月15日 07時14分16秒 | 日記
土曜日(1/13)から正月休み。
一介の工場作業員の私に、海外出張のご指名。
入社して1年も経たないない私にです。
有難いなと思って、12/30~1/12迄行ってきました。
ついでにロンドンに居る肉親に会えたのも、望外の思い出となりました。
そこで、ある大学に連れて行ってもらったのですが・・・・
東京大学法学部を出て官僚になり留学している人たち。

英語は下手、遅い。そのくせ、日本人を見つけると、「どこの大学?」とか言って出身大学を聞いてくる。
私は、「東大の恥だから、貴方が東大出身だと言わない方がが良いよ」と進言。
こんな奴が、将来の日本を支えていくかと思ったら・・
ミーティング等でも発言は相槌を打つ程度。
ほとんど、中国系の学生が、勝手な事ほざいているだけ。ただ、英語は下手だけど、もたもたしていないし、要点だけは聞き取れる。
若手の時代に、留学先で叩きのめされていては、外交などでも勝てるはずもなく・・・・・
逆に、あの時のダメ学生と相手に記憶されて、将来に渡ってマウントを取られに行くようなもの。

東大なんて、所詮、世界的に見れば、東洋の外れにある大学。
入学時期も4月で・・・マニアックな外国人しか来ない。
今は、中国人の日本就職経由大学になっていますが。

きっと同じ様な光景が、東京大学学内でも繰り広げられていそう。
まずいよなと、素人ながらに考えさせられました。

大学世界ランクがすべてではありませんが、官僚養成学の東京大学が、世界的に30位程度では、その程度の国にしかならないということ。
でハーバードでリベラルに染められた上に、中国系学生にコテンパンにやられていては・・・・

と、暗澹たる気持ちになって帰路につきました。

確かに、クリスマスとかも駅前の塾は送迎の車で混雑していましたが、東大に入るのが目標になっていては・・・・・

本当に世界では、東京大学なんて通用しないので、日本人も東大神話を捨てるべき時期に来ているのでは・・・

と競馬親父がのたまってみました。

金曜日に帰国して、ようやく時差ボケが治り始めたので、新年の挨拶を兼ねて令和6年最初のアップをいたしました。タイトルが、「バカ」と最初にしては、品性がありませんが、ご勘弁を。

今年は、ダート路線が転換期となっています。勝負はしないで、よく観察していきたいと思います。
多分、関係者も手探りで出走させてくるはずなので、よく観察していきます。

ご飯を食べて、出張レポートを仕上げます。

正直なところ、上記の事が、悔しくて・・・

では、本年もよろしくお願いいたします。