セブンネットショッピングでau WALLET プリペイドカード

結論から言うと、セブンネットショッピングのサイトでの支払い方法にクレジットカードを選び、そこにau WALLET プリペイドカードを登録することはできません。

カード登録のフォームに入力しても、「カード入力情報に誤りがあります。複数回入力いただいても登録できないときは、お手数ですがカード会社に問い合わせください。」と出てしまいます。

わたしは、セブンネットショッピングを年に数回利用します。

初めて利用した時からau WALLET プリペイドカードを登録することはできませんでした。

しかし、今でも、利用する際には、「今度は使えるようになっているかも」と淡い期待を抱きつつ、必ず最初にクレジットカード払いを選択して、「試し入力」をしてみることにしています。

残念ながら毎回登録できませんが（笑）

仕方がないので、店舗支払いを選択して、お店のレジでau WALLET プリペイドカードで支払いをすることにしています（ちなみに、QUICPayでの店頭支払いは不可でした）。

無印良品ネットストアにてau WALLET プリペイドカードでコートを買った次の日に・・・

4500円くらいの値下げになった・・・(T ^ T)

朝、iPad Proを弄っていたら、無印良品のアプリからの通知が来て、

『お気に入りに登録したコートがお求めやすくなりましたっ♡（╹◡╹）♡』

と可愛い女性の声（音声があったら、たぶん可愛い女性の声であろうという妄想w）がしました（笑）

「ちょっ、ちょっとふざけんなよ〜(￣O￣;)」

「なんちゅう、運の無さや〜ʅ（◞‿◟）ʃ」

「憂さ晴らしに、MUJI passport アプリの口コミで愚痴ってやる〜＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／」

最初は、支払いも済んでいるし、もうどうしようもないから諦めようと思いました。

しかし、出荷予定日が1週間後なので、まだどうにかなるかもと思い直し、とりあえず、キャンセルしてみることにしました。

「ダメならメールで苦情だ！(￣▽￣)」←クレーマー（笑）

すぐに、無印良品ネットストアにSafariで接続して購入履歴を見てみました。

注文してから丸一日くらい経っていましたが、なんと、注文状況のところには「キャンセル」の表示が！！

速攻でポチると、見事にキャンセル完了。

返金はどうなっているのかと思い、au WALLET プリペイドカードの残高を確認すると、キャンセルした瞬間に返金されていました（コンビニも返品した瞬間に戻ってたなぁ）。

そのコートは、実店舗にわたしの欲しいカラーのものが無く、無印良品ネットストアで初登録初購入したものでした。

在庫が無くて良かった（笑）

実店舗だって返品してくればいいだけのことですが、行くのがメンドイw

それと時期的なものなのか、出荷予定日まで1週間もあったのがよかったのかもしれません。

まぁ、ある意味ラッキーでしたw

（当然買い直ししました。)

iPhone 7 PlusのSuicaで車内販売のコーヒー

JR東日本の在来線特急の中で、いつものようにバカ高いホットコーヒーを飲みました。

プレミアムブレンドコーヒー Sサイズ 320円。

「セブンイレブンなら100円だよ〜」的な大きさ(￣▽￣;)

しかも、熱すぎて、いつもすぐには飲めないw

電車が揺れるから「ブホッ」っとなってしまうことがあり、なおさら熱いうちは飲めないww

そのバリくそ熱いコーヒーを買うのに、今までは普通に、Suicaカードを使っていました。

しかしながら、当然、今回の支払いはApple Payに登録したSuicaでの支払いでした。

車内販売のお姉さんの差し出した携帯端末の画面上にiPhone 7 Plusをかざして、見事に「ワゴン販売で初Apple Pay支払い」が完了しました。

こんなマイナーな場所（笑）での買い物にも何の問題もありませんでした。

まぁ、Androidスマフォを使っていた頃には、普通にできていたことなので驚くこともないのですが、iPhoneでの初支払いだったのでお許しください（笑）

iPhone 7 PlusのQUICPayとau WALLET プリペイドカードの組み合わせで

au WALLET プリペイドカードは、ICチップが無いので、支払いの時に、テンキーの下にカードを挿入するタイプだと使えないようです。

しかし、それだけだったはずなのに、つい最近から某スーパーのセルフ精算レジもそこに仲間入りしてしまって(>_<)

それでも、今まで使えなかったのは、それらのお店とアルバイトの若いおねいちゃんがやり方を間違えていたお店だけでした（笑）。

当然ながら、そのおねいちゃんのお店は、後日、買い物したときには普通に使えました。

駅の指定席券売機もau Wallet アプリやサイトから暗証番号を設定しておけば使えます。

ポイント還元率にこだわりがある人からするとイマイチのカードのようですが。

しかし、わたしの場合は、単純に、現金を財布から出す面倒さをなくしたいだけです。

ラクをしたい（笑）。

それを満たした上で、ポイントまでもらえる。

こんな嬉しいことはない。

さらに、わたしは、ネット銀行からチャージをするので、ますます面倒くささが減る（笑）

それから、au WALLET プリペイドカードは、なくしたとしても、クレジットカードと違って、スマートフォンからすぐに一時利用停止できるのがすごくイイ（一時利用停止の解除もすぐにできます）。

チャージしてある金額分しかつかえないから、わたしのおバカな頭でも、引き落とし日までお金があると勘違いしない（笑）

この２つも、かなり重要なことです。

それと、チャージできるお金さえあればw限度額はないですからね（ある意味、限度額がないからそれで使いすぎたりしてf^_^;）。

ただ、分割払いの時と10万円以上の支払いの時は、クレジットカードにするしかないですけれど。

ということで、iPhone 7 Plusに機種変してからはQUICPayとau WALLET プリペイドカードとの組み合わせがメインになっていますというご報告でした（笑）

しかし、ここ何年かでホントATMでお金を下ろさなくなったなぁ。

なんかATMの使い方を忘れそう（笑）

（一応、カードが使えなかったりした場合のために最低限の現金は忍ばせてあります）

iPhone 7 PlusでQUICPay 〜QUICPayとQUICPay+〜

au Wallet プリペイドカードで登録したQUICPayが使えなかった理由はこれなのかもしれない。

この間、Walletアプリを見ていたときに、「ん！？」と思うことがありました。

Apple Payにカードを登録すると、Walletアプリ内に登録した実物のプラスチックカードと同様の画像が表示されます。

その画像のマスターカード表示の左側にQUICPayのマークが表示されていました。

そのマークがau Wallet プリペイドカードもクレジットカードも同じものだと思っていたら、なんと違うものだったのです。

クレジットカードの方はQUICPay、しかし、プリペイドカードの方は、QUICPayの先に 〝 +〟の文字があったのです。

本当にずっと同じマークだと思っていました(^_^;)

（どちらもQUICPay+だと思っていました。）

「この違いが支払い可能、不可能に関係してる？」

わたしは、慌てて階段を転げ落ちながら、外に出て、夕日に向かって走りながらググりましたw

すると、QUICPayのホームページにこんな表示が。

QUICPay+・・・すべてのクイックペイでご利用いただけます。2万円以上のお支払いができます。

QUICPay・・・クレジットカードでご利用のクイックペイのみご利用いただけます。

『何となく覚えている。』

『au Wallet プリペイドカードで登録のQUICPayを使って支払いできなかった店の読み取り機のマークはQUICPayだったはずだ。』

『そう、確かにQUICPayの表示だった。』

『でも、au Wallet プリペイドカードのQUICPay表示は 〝 +〟が付いてる。』

『それはつまり、支払いできないのは当然ということなんだ。』

『そうか！そういうことだったんだ！』

『au Wallet プリペイドカードが悪い訳でもない。オレの使い方が間違ってる訳でもない。金正恩が悪い訳でも、トランプ大統領が悪い訳でもないんだ！』

『そうだ！京都へ行こう！』

意味不明（笑）

ということで、au Wallet プリペイドカード登録のQUICPayが使えなかった理由はQUICPay+に対応していない読み取り機だったから説が浮上してきました。

ただ、ホームページで確認するとRight-onはQUICPay+に対応していることになっているのですが…

やっぱ、「支払い方法を自分で選ぶ型読み取り機」のせい？(￣▽￣;)

まぁ、なんか世の中は色々とメンドい（笑）