au Wallet プリペイドカードで登録したQUICPayが使えなかった理由はこれなのかもしれない。
この間、Walletアプリを見ていたときに、「ん!?」と思うことがありました。
Apple Payにカードを登録すると、Walletアプリ内に登録した実物のプラスチックカードと同様の画像が表示されます。
その画像のマスターカード表示の左側にQUICPayのマークが表示されていました。
そのマークがau Wallet プリペイドカードもクレジットカードも同じものだと思っていたら、なんと違うものだったのです。
クレジットカードの方はQUICPay、しかし、プリペイドカードの方は、QUICPayの先に 〝 +〟の文字があったのです。
本当にずっと同じマークだと思っていました(^_^;)
(どちらもQUICPay+だと思っていました。)
「この違いが支払い可能、不可能に関係してる?」
わたしは、慌てて階段を転げ落ちながら、外に出て、夕日に向かって走りながらググりましたw
すると、QUICPayのホームページにこんな表示が。
QUICPay+・・・すべてのクイックペイでご利用いただけます。2万円以上のお支払いができます。
QUICPay・・・クレジットカードでご利用のクイックペイのみご利用いただけます。
『何となく覚えている。』
『au Wallet プリペイドカードで登録のQUICPayを使って支払いできなかった店の読み取り機のマークはQUICPayだったはずだ。』
『そう、確かにQUICPayの表示だった。』
『でも、au Wallet プリペイドカードのQUICPay表示は 〝 +〟が付いてる。』
『それはつまり、支払いできないのは当然ということなんだ。』
『そうか!そういうことだったんだ!』
『au Wallet プリペイドカードが悪い訳でもない。オレの使い方が間違ってる訳でもない。金正恩が悪い訳でも、トランプ大統領が悪い訳でもないんだ!』
『そうだ!京都へ行こう!』
意味不明(笑)
ということで、au Wallet プリペイドカード登録のQUICPayが使えなかった理由はQUICPay+に対応していない読み取り機だったから説が浮上してきました。
ただ、ホームページで確認するとRight-onはQUICPay+に対応していることになっているのですが…
やっぱ、「支払い方法を自分で選ぶ型読み取り機」のせい?( ̄▽ ̄;)
まぁ、なんか世の中は色々とメンドい(笑)
この間、Walletアプリを見ていたときに、「ん!?」と思うことがありました。
Apple Payにカードを登録すると、Walletアプリ内に登録した実物のプラスチックカードと同様の画像が表示されます。
その画像のマスターカード表示の左側にQUICPayのマークが表示されていました。
そのマークがau Wallet プリペイドカードもクレジットカードも同じものだと思っていたら、なんと違うものだったのです。
クレジットカードの方はQUICPay、しかし、プリペイドカードの方は、QUICPayの先に 〝 +〟の文字があったのです。
本当にずっと同じマークだと思っていました(^_^;)
(どちらもQUICPay+だと思っていました。)
「この違いが支払い可能、不可能に関係してる?」
わたしは、慌てて階段を転げ落ちながら、外に出て、夕日に向かって走りながらググりましたw
すると、QUICPayのホームページにこんな表示が。
QUICPay+・・・すべてのクイックペイでご利用いただけます。2万円以上のお支払いができます。
QUICPay・・・クレジットカードでご利用のクイックペイのみご利用いただけます。
『何となく覚えている。』
『au Wallet プリペイドカードで登録のQUICPayを使って支払いできなかった店の読み取り機のマークはQUICPayだったはずだ。』
『そう、確かにQUICPayの表示だった。』
『でも、au Wallet プリペイドカードのQUICPay表示は 〝 +〟が付いてる。』
『それはつまり、支払いできないのは当然ということなんだ。』
『そうか!そういうことだったんだ!』
『au Wallet プリペイドカードが悪い訳でもない。オレの使い方が間違ってる訳でもない。金正恩が悪い訳でも、トランプ大統領が悪い訳でもないんだ!』
『そうだ!京都へ行こう!』
意味不明(笑)
ということで、au Wallet プリペイドカード登録のQUICPayが使えなかった理由はQUICPay+に対応していない読み取り機だったから説が浮上してきました。
ただ、ホームページで確認するとRight-onはQUICPay+に対応していることになっているのですが…
やっぱ、「支払い方法を自分で選ぶ型読み取り機」のせい?( ̄▽ ̄;)
まぁ、なんか世の中は色々とメンドい(笑)