なにを書いたらいいのか分からないブログ

円安になりゃ文句言って、円高になりゃ文句言う、何なん。

味噌ラーメン柿田川ひばり恵比寿本店に行ってきた

2024-07-31 23:44:38 | 食べたお店

7月上旬、広尾の山種美術館に行く前に、ブランチとしてラーメン食べようと、恵比寿駅周辺のラーメン屋を検索したところ、こちらのお店を発見して訪問してみた。

場所は恵比寿駅から徒歩数分の所で、マップの経路案内を使用したので迷うことはなかったし、ビルの奥にあって少し分かりづらいとの話もあったが、ビル入口に看板が出ていて、そこの通路を入っていけばいいだけなので、どうということはなかった(写真撮るの忘れた…)。



11時半開店のところ11時15分頃に着いてしまったが、オッサン以外に開店待ちのお客さんは居なかった。


(通路はこんな感じ)

マンション?の1階にあり、店に続く通路が居住者?と共用になっているようで、通行の邪魔にならないよう通路右側に並んで待つようにとの張り紙がしてありました。

11時23分頃にスーツ姿のサラリーマンらしき男性が2人、オッサンの後ろに並んできました。

11時半になると店主が出てきて入店を促され、入口を入った右側に食券機がありますと伝えてくれた。

とりあえず、初めて訪れた時は毎回その店の基本となる一杯を頼んでいるので、クソ暑い日でしたが、味噌ラーメン¥950を注文してみました。





現金のみ使用できる券売機で、オッサンの見落としでなければレシートは出てこなかったと思います。

食券を持って空いている席に着き、店員さんに食券を渡します。



水は、カウンター上にあり、すでに席に用意してあるコップに自分で注ぎます。

店内には、味噌の香りが拡がっていました。

オッサンには、味噌の発酵した香りも感じられましたが、本当にそうかは分かりません。

しばらくすると、出来上がった味噌ラーメンが助手の男性の手でオッサンの目の前に差し出され置かれました。



味噌ラーメンを食べることが恐らく7〜8年振りかもしれない。

いつも通りまずはスープからいただきました。

濃厚で、味噌の香りに店内に拡がるのと同じ微かな酸っぱさがあるように感じました(不味い訳ではないです)。

やっぱり、味噌の発酵が関係しているのでしょうか。


(スープには生味噌を使っているそうです)

チャーシューが半生のような感じで、薄切りです。

これもこの店の特徴のようです。

麺は太麺で、硬めに感じました(一風堂のカタくらい?)。

麺の量は、少なめに感じましたので、隣りの若い男性が大盛りにしていた理由が何となく分かりました。

味噌ラーメンのスープは、塩などに比べるとやはり濃厚なので、血圧を気にするオッサンにはあまりよくないかもw

オッサンの大好きな「麺屋ひょっとこ」の塩ラーメンとの塩分量の差がどのくらいになるのかは分かりませんが。

美味かったので、また行ってもいいと思いましたが、歳をとったオッサンにはもっとあっさり系のラーメンの方が合っているとも思いましたw

ちなみに、オッサンが行った日の助手さんは外国人の方でした(日本国籍の方の可能性だってありますが)。

175°DENO担々麺GINZaにも外国人の方(こっちだって日本国籍の方の可能性だってありますが)が働いていたので、ラーメン業界は外国人が食べに来る場というだけでなく、外国人が雇用される場でもあるんだな〜と思いました。

 

 


サロ185-2 (2020年11月3日上野駅にて、たぶんiPhone XRで撮影)

2024-07-28 00:36:08 | 鉄道
 


2020年11月3日上野駅にて撮影・・・したようです。
 
Appleのファイルアプリに保存してある写真を久し振りに確認していたらありました。
 
 


たまたま上野駅の上野東京ラインのホームに居たら、そこに入線してきたのか既に停まっていたのかのどちらかだったと思います。
 
ネットで検索してみたところ、2022年の10月頃までは運用に就いていたようですが、その後、廃車になってしまったようです。
 
 
 
車内のドアもテーブルも国鉄〜って感じですな。
 
重そうなドアに今では見かけないドアノブが付いているのに自動ドアの表記。
 
写真を見る限りでは、どこにも赤外線センサーが見当たらないようなので、コレって、赤外線センサーでドアが開くのではなく、ドア前に立つと重みを感知してドアが開くという奴かと思ってしまいました。
 
昔のお店の自動ドアってそんなだったような気がします。
 
体重の軽い女性や小さな子どもだと開かないことがあったはず。
 
でも、まあ、最初はそうだったかもしれませんが、2020年の段階で重さ感知の自動ドアなんて世の中に無いと思うので、この写真では見えない位置、例えば天井とか壁とかに赤外線センサーが付いていて、それが人を感知してドアが開くというのが本当のところでしょうね。
 
今、もう一度、昔の記憶を探ってみましたが、新幹線100系とか651系の電光掲示板の下の部分に赤外線センサーが埋め込まれていたような気もしてきました(勘違いだったらすみません)。
 
満席で目的地まで立ったままの人がデッキに溢れていると、ちょっとドアに近づいたりするだけでドアが開いてしまって、ドア付近に座っている人にとっては結構ウザかったし、デッキの人も気まずい感じだったようなw
 
この185系はどの部分に赤外線センサーがあったのでしょうかね。

なんて思いながら書いていましたが、なんとWikipediaを見てみたら、フットマット式スイッチとの記載が!(◎_◎;)

フットマット式スイッチとは?と思い、検索してみても、出てくるのはマットスイッチ。

大昔の自動ドアとはまた違うものなのかもですが、マットスイッチとは、踏むと感知するってやつのようです。

 
そして、写真右上の方に、現在の普通列車グリーンと同様にグリーン車自由席との表記が。
 
当初の定期運用の特急時代は自由ではなかったでしょうから、これは運用によって差し替えていたのだろうかと。
 
 


今は上から降ろすブラインドのものがほとんどなので、こんな横開きのカーテンも今は見ない。
 
シートも485系とかこんな感じだったような気もするけれど、リニューアルはされているのだろうから、全然違うのかな。
 
遠い昔のことでよく覚えていないけど(笑)
 
 
 
 

本日は、+メッセージがiCloudプライベートリレーをオンにしていると使えなかった

2024-07-27 08:43:20 | iPhone&iPad&Apple Watch&MacBook
昨日は、Safariが使えず、iCloudプライベートリレーをオフにしてみたところ、使えたが、今日は、8:15ごろに+メッセージを使おうとしたところ、入力はできるが、送信を押しても接続できず、送信できなかった。

まさか、またまた?と思って、定番のiCloudプライベートリレーのオフを行ったところ、無事接続完了、送信可となった。

パスキーに対応しているサイトだと、iCloudプライベートリレーをオフにしなきゃ繋がらないところはあるけど。

あと、エリックサウス(カレー屋)のサイトは、DuckDuckGo(browser)だと繋がらなかったなぁ。

アレっ?

今、久しぶりに、エリックサウスを検索して進んでみたら繋がった(笑)

どちらもセキュリティの問題なんでしょうかね。

以上です。



JCBカードS(ナンバーレス)の申込完了からカードが届くまでが早すぎた

2024-07-05 22:39:00 | クレジットカード
オッサンは、郵送での申込みなんて面倒でやる気が起きないので、当然ネットからの申込みを選択しました。

記入項目には、特に変わった項目もなく、年収や借入金等のごく一般的なものでした。

申込完了は、平日月曜11:03でした。

11:04に「カード入会受付完了のご案内」メールがきて、11:05には「カード入会判定結果のご案内」のメールが届き、その内容には、「お申し込みされたカードの入会判定が完了し、カードの発送準備をしております」云々との記述がありました。

うーん、仕事が早すぎるだろJCB(笑)

引落口座の銀行の方で、マイナンバーカード認証が終わっているからここまで早いのだろうと思うし、クレジットヒストリーも良好だからそれも寄与しているのかなとも思う。

たいした年収ではないですが、クレカ無茶苦茶利用しているので。

まあ、年会費無料のクレジットカードというのも大きいのでしょうが。

翌日の火曜日9:53には「カード発送予定日のお知らせ」のメールが届きました。

そして、ネット申込完了から4日後の金曜日の午前中には、簡易書留でクレジットカードが自宅に到着していました。

人生で初めてクレジットカードを申込みしたときは、カードが届くまでに2〜3週間とか掛かったような気がしたけれど、今はここまで早い場合もあるんですね。

そういうこともあるとは知っていたけれど、実際に自分で経験するとなんか笑っちゃいますね。

すごく有難いことですけど。